イソダ─元会長のちょっと一言:コラム
2019-05-31T11:25:58+09:00
isoda-shonan
湘南・鎌倉・藤沢の地で98年の実績の工務店・イソダの元会長が日々思っていること。
Excite Blog
県立フラワーセンター大船植物園休園
http://isoda.exblog.jp/25907497/
2017-07-14T08:30:00+09:00
2017-08-02T15:10:32+09:00
2017-07-11T17:04:13+09:00
isoda-shonan
コラム
神奈川県立フラワーセンターは地域の花の公園として親しまれてきた。
その昔、農業試験場の跡地に設立された経緯があり、植物の品種改良にも実績を積んでいる。
3月早咲きの玉縄桜はここで生まれ育ち広まった。 5月の花菖蒲、シャクヤクと季節季節の花々が訪れる人を和めてくれる。
南国の青いバナナを実らす温室は、幼児にとって人気の的だ。木にぶら下がったバナナなんか初めてだ。
子供たちは芝生広場を走り回り、シートを敷いて家族でお弁当も楽しんた。
私も子連れで何度もピクニックに来たが、今は娘家族の孫と一緒で2世代に渡ってお世話になっている。
ところが一時、閉鎖の噂がながれた。
県の予算圧縮から鎌倉市に移譲か?とか民間の企業に売却らしいの噂が独り歩きした。
7月2日の日曜日、久しぶりに訪れると園内は満員、各種イベントが開催され大賑わいだ。当日は入園料が無料になった。
閉門時間になり、園長の突然の挨拶があった。
フラーワーセンターは7月3日から来年3月31日までリニュウアルの為に休園すると話された。
閉園でなかった、よかったー!
園長さんは今日で退任する。
最後の挨拶を聞きながら、このまま神奈川県立フラワーセンター大船植物園としてプロが管理する植物園として末永く存続することを願い、園長さんの功績に拍手を送った。
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湘南の夏が始まる
http://isoda.exblog.jp/25883354/
2017-07-01T09:00:00+09:00
2017-07-06T15:38:20+09:00
2017-06-30T18:17:32+09:00
isoda-shonan
コラム
今日から7月。比較的涼しい梅雨だったが、3日の月曜日からは30℃以上の夏日が始まる。
道端の紫陽花も色あせ、代わりにアガパンサスの青が鮮やかを増す。
腰越の天王祭は9日(日)と決まり、一時中止かと言われた鎌倉花火大会は19日(水)に開催されることになり、湘南の夏も本格化する。
今年の梅雨は速く明けそうな気象状況を見せている。梅雨が明ければ海水浴が始まる。
湘南の海は綺麗になった。
高度成長期と比べたら、水質も砂浜のごみも無くなり見違えるようだ。
江の島も鎌倉も海水浴場として発展してきたが、海浜業者の努力と行政の活動、海浜清掃のボランティアにも支えられている。
道端を彩る『アガパンサス』
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ピンポン今はテーブルテニス神童出現
http://isoda.exblog.jp/25824812/
2017-06-05T11:39:00+09:00
2017-06-06T11:59:11+09:00
2017-06-05T11:39:13+09:00
isoda-shonan
コラム
世界卓球選手権ドイツ大会が連日深夜に放映され、日本選手の活躍が脚光を浴びている。
子供時代、ピンポンで愛唱された卓球は江の島の洲鼻通りに卓球遊技場があり、友人と通った思い出がある。
また、温泉旅行のイベントが卓球大会で盛り上がった時代もあった。
日本卓球界のレジェント荻原伊智郎選手が活躍した『日本卓球王国』時代は、それなりの人気があった。
その後卓球人口は減少、暫くマイナースポーツに甘んじてたが、ピンポンアイドルの福原 愛選手を経て『する』スポーツから『見る』スポーツに変貌している。
今回のドイツ大会では、男女混合ダブルスで吉村/石川組が優勝、平野美宇がシングルで銅、男子ダブルスも銀を獲得した。
大きなニュースになったのは正に神童の出現。
13歳の少年張本智和選手が男子シングルでベスト8に勝ち残り、世界第三位の選手と準々決勝で堂々と戦った。
メダルまでは届かなかったものの、東京オリンピック『金』を予想させる十分な戦いだった。
テレビではピンポンでなく『テーブルテニス』と呼称されていたが、ピンポン時代とは遥かに進化した技術、精神面、闘争心に観る者の心が熱くなる。
バックハンドから急激に横回転させる『チキータ』という技が耳にこびり付いてしまった。
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6月水無月は水の月
http://isoda.exblog.jp/25818059/
2017-06-02T14:04:00+09:00
2019-05-31T11:25:58+09:00
2017-06-02T14:04:32+09:00
isoda-shonan
コラム
6月の旧暦月名は水無月、雨の一番多い月なのに水無し月とは?
10月の神無月と同じで、『無』は『の』の意を表すそうだ。
10月は神の月、6月は水の月という訳だ。
6月は田に水を引く時期であり、梅雨も始まる『水』とはとても縁の深い月。 水無(の)月、これでガッテン!とボタンを押すことが出来る。
ゴルファーにとって、雨の多い6月は苦手だが、明月院ブルーの 小雨にけむる紫陽花の風情は格別。
谷奥からホトトギスの声が聞こえれば舞台は整い、侘び寂びの世界にどっぷりと浸かれる。
旬魚は鯵、イサキ、ケンサキイカ・・・・・生ビールの季節が始まる。
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腰越漁港のしらす干し
http://isoda.exblog.jp/25808567/
2017-05-29T16:34:00+09:00
2017-05-30T10:42:32+09:00
2017-05-29T16:34:51+09:00
isoda-shonan
コラム
腰越漁港の整備工事が終わって数年経つ。
近くだと改めて見に行くことは無かったが、134号線沿いのレストランでの昼食後、突堤の先端まで行ってみた。
きょうは大潮なのか浜はいつもの倍に広がっている。
日光浴を楽しむ人や子供ずれの親子が大潮の小さな波と戯れている。
ハンググライダーを使ったサーファーが波の無い穏やかな水面を、俺の技を見てくれとばかり、時々空中を滑走する。
名物のシラス漁は昔ほどの大漁は期待できず、高値で売れる「畳いわし」は暫くお休み中だという。
浜の加工所から今出来上がったばかりの釜揚げシラスが、販売所に並べられた。
釜揚げシラスは水分を飛ばし、ふんわりと仕上げるのがコツ。
この「ふんわりシラス」をご飯の上にたっぷりと乗せ、ポン酢しょうゆをちょいと掛けて食べるのがシラス丼。
ワンパック600円で購入出来たが、何かシラスも貴重な食べ物に成りそうな予感がする。
海に突き出す突堤の脇に神戸川が流入する
波打ち際で遊ぶ子供たち
ハンググライダーを巧みに操るサーファー
突堤先端でイソヒヨドリが餌を咥えて給餌活動
腰越漁港
シラスの天日干し、扇風機を回し、ひっきりなしに裏返す。
出来たての釜揚げしらす
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自然いっぱいのゴルフ場
http://isoda.exblog.jp/25763682/
2017-05-11T16:27:00+09:00
2017-05-26T11:34:45+09:00
2017-05-11T16:27:38+09:00
isoda-shonan
コラム
目に青葉の季節に入り、春恒例のイソダグループ親睦ゴルフ会が開催された。
協力会の親方や設備メーカーの担当者も参加、駿東の三島ゴルフクラブで和気藹々とプレー。
新緑が美しいコースで、力自慢の職方がドラコンを取ったり、定年退職した元社員も駈け付け、昔話にも花が咲く。
コースではウグイスが鳴き、鹿の親子が芝の新芽を食べに来る。枝の低い木では二本足で立ちあがり若葉をたべる姿も。
今年の春に生まれたバンビが、ピョンピョン跳ねるように走り回る。
人を恐れる様子もなく、親子連れが木陰から次々にコースに飛び出してくる。
ゴルファーはマナーがいいから安心してくれるのか?と、勝手な思い込み。
冬眠から目覚めたアナグマも姿を見せてくれた。ツガイか?それとも親娘?二匹で行動する。
カートの近くまで来て、こちらを窺っている。
野生のアナグマも初めてだ。
目の周りの黒さはパンダのように愛くるしい。こんな情報を知っていればカメラを持って来たのに・・・・残念。
ゴルフそっちのけで野生動物の行動を楽しんだ親睦会でした。
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EU 崩壊阻止 中道派勝利
http://isoda.exblog.jp/25755635/
2017-05-08T11:05:00+09:00
2017-05-09T12:36:14+09:00
2017-05-08T11:05:04+09:00
isoda-shonan
コラム
世界が注目するフランス大統領選挙で、中道独立派のマクロン候補が勝利し、EUの安泰が保証された。
英国のEU脱退を決める国民投票で離脱が決定し、今回のフランスの選挙結果では今後のEU存続に暗雲が立ちこもる情勢だった。
自由博愛を国是としたフランスはドイツ、英国、と並ぶEU連立の中心国。
しかし停滞する国内情勢に不満を抱く国民も増加、EUからの独立を主唱する極右のルペン氏が決選投票に進む程の支持者を集めていた。
しかしフランス国民はEU存続の道を選んだ。
そもそもEU誕生の発端は何だったのか?
ヨーロッパの自由主義国が通行の自由、共通通貨、安全保障、関税の撤廃等、EU加盟国全体の安全と繁栄を求めて誕生したハズだ。
しかしEU加盟により、フランスの片田舎の酪農家が壊滅し自殺者が増加と暗いニュースも流れてた。
世界経済の安定にはEUの存続はとても大切。
EUも、次の離脱国を生まない改革が求められる時代なのかも知れない。
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憲法記念日に先人の思いを知る
http://isoda.exblog.jp/25740901/
2017-05-03T09:00:00+09:00
2017-05-15T17:09:04+09:00
2017-05-02T12:09:27+09:00
isoda-shonan
コラム
憲法記念日を迎え3日~5日まで連休をとりますが、営業部は交代で出勤し、お客様対応を行います。
憲法施行70年、節目の憲法記念日を迎え、報道関係は日本国憲法誕生の秘話を特集してる。
GHQから押し付けられた憲法とされていたが、決定までは日本の知識人、政治家が激論をかわし、『平和国家の創造と世界の秩序を守る」とした文言を追加したことを知った。
戦争の愚かさと軍事政権の危険さを、身をもって体験した思いから、公布された憲法だった。
今の世の中は、一国だけの力では治まらない世界全体時代。
70年前憲法発布に関わり、「世界平和」を見据えた先人の思いに馳せる記念日。
日本は四季のある緑と自然が多い国、地震や台風の自然災害は多いが秩序を重んじる国民性は健全だ。
早朝散歩で」花鳥風月を楽しめる生活に感謝し連休を過ごしてる。
葉山国際村のツツジに負けない近所のツツジ山
道端のケシノハナ
散歩道 山フジ
小雀公園のカワセミ 下嘴が赤いのでメス
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無尽の効用は地元のニュース
http://isoda.exblog.jp/25695795/
2017-04-14T16:45:00+09:00
2017-04-14T16:48:39+09:00
2017-04-14T16:44:58+09:00
isoda-shonan
コラム
毎月一回大船地域の無尽に参加してる。
地域の商店主や医師、ゴルフのレッスンプロ、中小企業の社長とメンバーは多士済々。
皆、月一度の気心の知れた飲み会を楽しみ、世の中の変わりよう、新作クラブの出来具合、等々いつも話は尽きない。
昨日の話題は今春の遅い異常季節について。4月の中旬にまだ花見が今週末もできるだった。
大船観音と玉縄谷戸池の桜が満開を迎え見ごろと聞き、早朝出かけてみた。
玉縄谷戸池は花びらが池一面に広がり、居付いたキンクロハジロがのんびりとしてる。。 池は朝日の光を浴び鏡のように、回りの桜を映し出す。なんとも言えない幻想的な光景に変身してる。同じように撮影にきた婦人は光による変化を撮りに来たという。
一度家に帰り朝食後、鎌倉山経由で出勤して桜を追った。
例年なら終わっているはずの鎌倉山は桜吹雪になっていた。
玉縄谷戸池幻想的な光の饗宴
花びらの池で遊ぶキンクロハジロ
朝日に輝く大船観音と桜
鎌倉山は満開を過ぎ桜吹雪の状態(今週土日も大丈夫)
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三寒四温の鎌倉西北
http://isoda.exblog.jp/25652724/
2017-03-29T11:45:00+09:00
2017-03-29T11:48:50+09:00
2017-03-29T11:45:30+09:00
isoda-shonan
コラム
春の弥生のはずだった今月は寒波に襲われ箱根にも雪が降り、那須高原では先日降った雪の表層雪崩で痛ましい事故も発生。
異常寒波で全国の桜ニュースは、この寒さで20日に開花宣言の出た東京の桜も蕾を固くし遅れてる。
今朝は久しぶりの快晴に誘われ、カメラを持って散歩に出た。
厳寒からやっと三寒四温に変わる鎌倉西北の季節をお知らせします。
町内公園の大桜はやっと数輪を開いて開花宣言の状態。
タイワンリスが木の芽を漁っていた
ムクドリも下草の虫を探す
ヒメオドリコソウが朝露に光る
穂先が緑のツクシとスギナも顔を出す 農道脇はカラスノエンドウが我が物顔で蔓延っている ニラスイセンの花畑が日差しに映える ヒヨドリが朝日を浴びて珍しく囀る ]]>
スポーツ界、日本代表の戦いは熱い
http://isoda.exblog.jp/25639770/
2017-03-24T12:01:00+09:00
2017-03-25T10:23:51+09:00
2017-03-24T12:01:24+09:00
isoda-shonan
コラム
サッカーフアンと野球フアンはどちらが多いのか?Jリーグ発足以来サッカーフアンが急増し、現在は拮抗かそれ以上かもしれない。
自分は両方で、昨夜も深夜0時試合開始のUAE戦を最後まで応援していた。
FW久保選手が先制点を決めた時には、思わず奇声をあげてしまい反省した。
WBCは善戦したが米国に準決勝で敗退、決勝戦の興味は薄らぎニュースでしか見なかった。
単なるスポーツ好きでなく日本代表を応援したいのだ。
日本代表は『サムライ・ブルー』『サムライ・ジャパン』と呼ばれる。
武士道を基本とした戦い方にナショナリズムを掛けている。だからフアンはサムライ代表に熱狂するのだ。
大相撲の横綱稀勢の里の活躍に大喜びするフアンも同じだ。
久し振りの日本人横綱の誕生、そして全勝優勝を願っての声援は全国で沸き上がっている。
稀勢の里は相撲界の日本代表として戦ってくれている。
内容も伝統的横綱相撲、落ち着きも堂々とし外連味がない。
日本人横綱の出現で大相撲フアンは熱狂、ここはもう優勝しかないだろう。
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何故WBCはこんなに緊張するのか?
http://isoda.exblog.jp/25595779/
2017-03-13T11:34:00+09:00
2017-03-13T11:35:59+09:00
2017-03-13T11:34:02+09:00
isoda-shonan
コラム
昨夜のWBCオランダ戦は野球の緻密さとダイナミックスを兼ねそえた好ゲームだった。
熱闘と云うより死闘と表現される試合だった。
野球好きの小生をしても、一球ごとにこんなに胸がドキドキするのは初めてだ。
スポーツの国際大会は重みが違う。選手は国の代表として戦っている。見てる方もナショナリズムがもろに出るものだ。 これがオリンピックであり国際大会の重さなのだ。
双方の代表選手は全員が持てる力を出し切り、観客を熱狂させた。
5時間近くの緊迫した試合だったが、超ファインプレーには相手選手も拍手を送った。
一流のスポーツ選手は敵であっても、好プレーには称賛を惜しまないのだ。
サムライ・ジャパンは武士道で優勝目指し、戦っていく。
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世界で超高齢化が進む
http://isoda.exblog.jp/25397152/
2017-02-20T12:38:00+09:00
2017-02-27T16:05:48+09:00
2017-02-20T12:38:11+09:00
isoda-shonan
コラム
最近のテレビでも、世界的な平均寿命の延伸に伴う超高齢化対策が論じられている。
日本では2050年に百歳歳以上は68万3,000人、総人口の142人に一人が百歳以上と推計されている。(下述百歳時代より)
高齢化した自分の健康と社会貢献について、寝たきり老人にならない健康寿命の延伸について『百歳時代 ―“未病”のすすめー』が出版された。
著者は神奈川県の黒岩祐治知事
知事は『神奈川スマートエネルギー計画』や『ヘルスケア・ニューフロンティア』という政策を掲げ、地球環境の保全と超高齢化社会を乗り越える政策を掲げる。
この中で核となるキーワードが“未病”。
”未病”とは、健康と病気の中間的な存在で、医療だけに頼るのでなく、「食」との両立を図る『医食同源』と適切な「運動習慣」で未病を改善し、老人の「社会参加」を推進するとしています。
当社の新モデルは、近未来に起こる超高齢化も見据えた住い造りを提案している。
超省エネ住宅(設計一次エネルギー削減率62%BELS認定)は、冬暖かい健康住宅を意味し、未病の改善に貢献します。
今までの日本の住宅の平均寿命30年を遥かに超える長寿命住宅は、光熱費と医療費の削減に大きく寄与し、計算上30年で省エネ化と高断熱化費用は元が取れます。
40歳代で新築計画するお客様には、50年後でも価値の残る超省エネ、超高断熱の家をお薦めする所以です。
もう10年もすれば、超の付く省エネ、高断熱ではなくなり、標準的な住宅となるのは間違いないとおもいます。
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私のダイエット開始
http://isoda.exblog.jp/25257291/
2017-01-30T11:39:00+09:00
2017-01-30T11:55:54+09:00
2017-01-30T11:39:10+09:00
isoda-shonan
コラム
若いころはスマートだった体形も加齢とともに腹が出てきた。
メタボとされる腹囲85cmは優に超え90cm近い。
テレビで今話題のRIZAPの食事方法とジムでのトレイニング方法を見る機会があった。
森永卓郎さんがあんなにスマートになれるなんて信じ難いと思っていた。
近くにRIZAPは無いし、室内運動用具は各種揃えたが、それも埃を被ったままだ。
整形外科医のリハビリジムにも通ったが続かなかった。
テレビのRIZAP講座はとてもシンプルだった。
『肉は食べても米はだめ』と『レーナーの指導による軽い筋トレ』の二点だけ。
毎朝早朝散歩で40分歩くのは日課となっている。休日は一時間は歩いている。
途中の農道でストレッチと軽い運動を行っている。
筋トレはスクワットと農道脇のパイプフェンスを利用した腕立て伏せだ。それも無理のない程度に。
ドライバーの飛距離をもう10ヤード延ばす意思からでこれだと続いている。
食事のごはんは今までの三分の一に減らした。二週間が過ぎたがベルトの穴が一つ縮み体重は一キロ下がった。
このまま続けて次は米を四分の一に減らし、自分のダイエットを続けてみるつもりだ。
今度は続けそうな感じがする。
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変わる相撲界の勢力図
http://isoda.exblog.jp/25223525/
2017-01-23T12:03:00+09:00
2017-01-24T10:57:07+09:00
2017-01-23T12:03:49+09:00
isoda-shonan
コラム
大関稀勢の里が千秋楽に白鳳を土俵際で逆転勝ち、多くの相撲フアンを熱狂させてくれた。よく耐えた! 必死の形相で寄り立てる白鳳、横綱の意地か。この一番で稀勢の里の横綱昇進が決定的となった。横綱審議会も異論を唱える委員はいないだろう。白鵬に勝って横綱を決める。・・・これが稀勢の里に課されたフアンの思い。
それをやってくれた。日本人横綱が19年振りに誕生する瞬間だった。
稀勢の里には、日本人横綱として一番大切な横綱の品格を守って欲しい、それが長い伝統を誇る大相撲の歴史だ。
今年の初場所,角界の勢力図が変わろうとしている。次世代への潮流が始まりつつある。長く続いた三横綱の時代も、常勝白鳳にも陰りが見えてきた.
日馬富士と鶴竜は休み勝ちで横綱の威厳ある強さは見えてこない。強いものだけが横綱に残れる勝負の厳しさに淘汰されそうだ。大関も琴奨菊が転落、照ノ富士もカド番となり、豪栄道も休場。若手の台頭が望まれる。次の大関候補には自力にあふれた有能な若手が育ってきた。
登り調子の小結高安、7勝の関脇正代、11勝の御嶽海、9勝の北勝富士と逸材が揃った。日本人横綱の誕生に合わせ、外国人力士に上位を張られた相撲界にも、若手日本人力士が大関へ、そして稀勢の里に続く横綱誕生も期待できそうだ。
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