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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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023-バードウォッチング
 日本野鳥の会主催の第1回バードウォッチング検定試験を受けたことがある。マークシートの記入箇所の誤りに途中で気付き、訂正に時間がとられ、かなりの問題を残しタイムアウト。結局、「身近な野鳥コース4級」に終わった。

 当社の大工の親方で、通称「メジロのパパ」というKさんがいる。どこに野鳥が巣を造っているとか、なわばりの強い鳥は何々とか。一山に一匹で広大ななわばりをもっているオオルリを追いかけて探鳥するという、特級も受かるほどのバードウォッチャーだ。

 私の住むところは、小高い丘に囲まれている。毎朝、愛犬との散歩で多くの野鳥を観察できる。庭では、シジュウカラが巣を造り、子育てに一生懸命な姿を見ることもある。親鳥は外敵から子を守るため、餌を運んできた後は必ずフンをくわえ、遠いところに捨ててくる。本能とはすごいものだ。

 また、梅の木にヒヨドリが巣を造ったこともある。ヒナが巣立ちのとき、窓から家の中に飛び込んできて大騒ぎをしたのを覚えている。

 自然の営みと緑の環境、それに接したときの心の和み。家づくりで、無垢の木へのあこがれや自然素材に包まれた安らぎ、木視率のバランスなど、自然界の本物は人の心を和ませる、共通の力を持っている。

 秋分の日、モズが尻尾でのの字を書きながらキィーキリキリとなわばりを宣言しだした。もう秋が始まった。
by isoda-shonan | 2005-10-07 14:41 | コラム | Comments(0)
022-上質な空気
 森林浴という、上質な空気を感受するハイキングが好きだ。

 鎌倉には、2時間前後の鎌倉の尾根を歩くコースがある。

 早春の頃は、建長寺から山へ入り、半僧坊を経て大平山(天園)に着く。うっすらと汗ばむ程度か。そこから南に下りれば獅子舞を抜けて鎌倉宮に出る。東の小径を下りれば瑞泉寺に抜けられる。水仙や観梅のコースとしては定番か。

 紅葉を楽しむなら、逆のコースが良い。鎌倉宮から二階堂川沿いに獅子舞に入る。小さな沢を渡り、急な上り坂を登っていく。下から見上げる紅葉と黄葉。ここはもみじだけでなく、いちょうの木も多い。私自身は、秋の鎌倉で一番美しいところだと思っている。もちろん、空気も上質だ。頂上の茶店で休憩し、そのまま戻ると、こんどは見下ろしの紅葉を再度楽しむことができる。ぬかるんだ道もあるので、トレッキングシューズを履いた方が良いでしょう。


 小川のせせらぎや滝壺の近くはオゾンが多いという。腰越の磯遊びでもオゾンを感じた思い出がある。

 森も川も海も、上質の空気を醸成している。

 住宅でも、上質な空気を感じる家ができるはずだ。
by isoda-shonan | 2005-10-07 14:40 | コラム | Comments(0)
021-競争相手2
 野村ホームの会社解散発表の後、2名のお客様から野村ホームとの契約について相談を受けました。

 当初、4月19日以前の契約のお客様には責任をもって竣工し、その後のアフターサービスは親会社である野村不動産が行うので、契約を解除しても契約金は返却しないという方針でしたが、返却されることになったので改めて当社と打ち合わせしたい、というものでした。

 外断熱工法こそ、日本の四季折々に最適な住まい、これからの環境に負荷をかけない家づくりと、それなりの使命を受けて社員も頑張っていたはずなのに。どうして解散しなければならなかったのか、私なりに推察してみました。

 解散の大きな起点は親会社の意向で、原因は野村ホームの利益が上がっていない、儲かっていないことでした。

 軸組、在来工法はプレハブなどの工業化された家づくりと比較すると、現場施工の工数が多く、大量生産や省力化によるコストダウンには限界があります。まして、外断熱工法は断熱施工や気密施工に熟練した職人と手間が必要で、ここをおろそかにするとこの工法の特徴が活かされません。手間も技もかかりますが、最高の住み心地を約束できる住宅なのに、競合したときに他のメーカーと同じような値引きをしていたからではないでしょうか。このことは何回も競合したときに、数百万円の値引きで対抗されたので良く解っています。

 住宅の競争は、デザインやセンス、安全性、耐久性、住み心地であって価格のたたき合いではない、と思います。

 
by isoda-shonan | 2005-10-07 14:38 | コラム | Comments(0)
020-競争相手
 社内の日めくりカレンダーの5月9日の金言は、「なくてはならない競争相手」でした。
 解説では「自分の力を高め、大きく成長させたり、苦難を頑張れるのも競争相手がいるからだ」と諭しています。

 外断熱の野村ホームが、4月20日新規受注の停止と会社解散を発表しました。

 野村ホームとは、何度もお客様の受注で競合しました。相手が野村ホームであればさらにファイトが沸き、全力で対抗してきました。

 ライバルの撤退により、外断熱の受注は増えるかもしれませんが、何か心情的には一抹の寂しさを感じます。

 共に頑張って、外断熱工法が日本の住宅のスタンダードになる日を目指して来たはずなのに・・・・・
by isoda-shonan | 2005-10-07 14:35 | コラム | Comments(0)
019-環境投資
 京都議定書が、2005年2月16日にようやく発効の運びとなりました。

 日本は1999年対比で6%のCO2削減を約束しています。しかし、2004年までにもう8%も増加しているので、トータルは14%の削減となります。この達成のためには、5年間で国民一人あたりの負担は10万円、全体では10兆円にもなります。このハードルはとても高く、官民一体の協力が必要です。

 米国政府は、この議定書への参加を拒否しましたが、米国民は、環境保全への投資を始めようとしています。

 トヨタ自動車が、ハイブリッドカーの分野では一歩リードして、さらに研究体制を強化しています。今回発表されたSUVのハリアーハイブリッドは、列車並の強力モーターを搭載し、時速100kmで272馬力、燃費(トヨタは環境性能と表示しています)はリッターあたり17.8kmです。アメリカでは、発表と同時に1万台の予約が入ったそうです。

 従来のハリアーのガソリン車と比べると、85万円も高くなっています。アメリカの著名人の多くがそれでも所有を希望しているのは、「私は環境保全に協力しています」とのアピールではないでしょうか。ハイブリッドのマークは、環境投資のシンボルになるかもしれません。

 住宅においても、ペアガラスや外断熱、エコキュート、省エネ電化製品との組み合わせによる高気密・高断熱住宅を標準化することが、民間における京都議定書の目標値に近づけることになります。

 私も、クラウン・アスリートのハイブリッドカーが発表されたらすぐに予約を入れるつもりです。
by isoda-shonan | 2005-10-07 14:31 | コラム | Comments(0)