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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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元興寺1400年前の瓦
 もうじき震災記念日です。大正12年9月1日に発生した関東大震災では、全半壊21万戸という大被害をもたらしています。

 この震災を契機として、関東地方では瓦屋根が減少しました。震災時の民家は日本瓦が多用されていましたが、復興後はトタン屋根や軽いスレート瓦が用いられています。一般的に家は屋根が重いと倒壊しやすいという、風評によるものでした。この傾向は今も続いており、関東の都市部での日本瓦の家は少なくなっています。

 関西や日本海側の地方に行くと、瓦屋根の家が多く見られ、日本の故郷を感じます。

 お盆の休みに、家内のご先祖のお墓参りに奈良に行って来ました。奈良市内や天理では、瓦というより「いらか」と表現した方がマッチする家並みが多数残っています。街の風景と一体化させるには、伝統的な和風住宅と「いらか屋根」が必然の様に思われます。

 ご先祖のお墓は「奈良元興寺」のすぐ横のお寺さん。今まで何回もお参りに来ていますが、「元興寺」には寄ったことがありません。  今回は参詣することにしていました。
入り口の受付で係りの人から屋根瓦の説明を受けてびっくりしました。

 世界遺産にも登録された「元興寺」には、日本最古の瓦が使用されていました。

 588年、百済から瓦博士が派遣され、日本で初めて瓦が造られました。この瓦は元興寺の前身の法興寺(別名 飛鳥寺)に使用されていましたが、奈良に元興寺として移った際に瓦も運び出されて、現在の「本堂」と「禅室」(いずれも国宝)に数千枚が使用されています。588年のことですから、今から1419年前の瓦になります。

 左右に上反りした2枚の平瓦の合わせ目に、円錐形の丸瓦を乗せています。平らの面より、筒状に伸びる丸瓦の面が強調された行基葺(ぎょうきぶき)という屋根です。百済からの伝来ですが、韓国瓦の元祖ともいうべきものです。

 法隆寺の五重塔は約1300年といわれています。厳選された木材と骨太の材料を宮大工の腕と知恵で「柔構造」として組み上げ、今日に至っています。今までお寺や五重塔は構造物としての耐用年数ばかりがいわれてきましたが、古代の屋根瓦が1400年も使用され続けている事実を初めて見ることができました。

 古代の瓦博士は、これほどの年月に耐えられることを計算していたのでしょうか・・・。





手前切妻屋根(禅室)の妻側の赤褐色の部分と、寄棟屋根(本殿)の三角形の部分(赤褐色)が1419年前の行基葺
e0050231_1058672.jpg





円錐形をした丸瓦(行基葺) 下にずれないように設計されている
e0050231_10581658.jpg

by isoda-shonan | 2007-08-28 11:00 | コラム | Comments(0)
夏の風物詩
 今年の猛暑は記録的で、地球の温暖化は確実に進んでいると思わずにはいられません。安倍首相も麻生外相も外遊先の国々で京都議定書の参画とCO2削減への技術的援助を提唱し、日本がこの面でのリーダーシップを取る意気込みを示しています。

 熱中症にかかった人も屋外だけでなく、お年寄りは自宅内で倒れてしまった方もおり、住宅の断熱性能や通風で冷房を強くしなくても快適に過ごせる住まいを提供していく意義を強く感じる夏です。

 この暑さの中で、夏の風物詩「甲子園」は連日熱戦が繰り広げられました。多分グランドレベルの温度は38℃を超えているはずです。

 今年はそんな中で、佐賀北高校が逆転満塁ホームランというドラマを演じ、優勝しました。強豪の私学がひしめく中で、公立高校が優勝したのは何年ぶりでしょうか。

 少子化のあおりで大学も高校も生徒集めは大変です。手っ取り早くスポーツ強化で名を上げ、有名校にする。今年の春にスポーツ特待生を規制するルールが論議され、野放しだった野球留学に一定の歯止めが掛けられました。

 佐賀北は地元の中学野球部の出身者だけのチーム。ナインの体格も並。そんな佐賀北が優勝できたのは野球解説者がよく使う「流れ」を捉えられたからでしょう。

 野球の女神はこっちについたり、相手についてしまったり、とても気まぐれです。ファウルかフェアーか、アウトかセーフか、何かのきっかけのその一瞬の判定から「流れ」が変わります。この「流れ」を確実に自分の方へ引き寄せた方に栄光が持たされます。

 今年の甲子園は昨年の「ハンカチ王子」ほどの人気者のいない「地味甲子園」でした。

 しかし、一回戦から決勝までの佐賀北の「流れ」を呼び込む勝負運の強さと粘りは記録ずくめの戦績からも今年の甲子園の主役は同校だったと改めて思い知らされました。

 スポーツでも経営でもこの「流れ」を適切に捉え、物にしていく。

 気力・体力・技術力だけでは無い、何かその上を行く不思議な力、それが「流れ」なのです。
by isoda-shonan | 2007-08-24 18:08 | コラム | Comments(0)
筋肉はバカ?
 この夏休みにかかりつけの先生と日光にゴルフに出掛けます。毎年恒例で楽しみにしています。

 ゴルフの楽しみ方はいろいろあります。
 気のあった仲間とのレクリエーション、老化防止の健康のため、仕事の延長にある交流会、純然たるスポーツの競技ゴルフ、そしてゴルフの観戦です。

 以前の私は、スポーツとしてゴルフをやっていました。コースや自分をコントロールして競技をするのが楽しかったのです。しかし、現在はスコアより健康と自然のふれあいを楽しんでいます。

 かつては、ゴルフは接待とか、金持ちのお遊びの代表的なもので、悪評も高かったようです。「仕事に猛烈」時代のビジネスマンはゴルフは密かにやっていました。しかし、今ではハニカミ王子の石川遼君の出現で、ゴルフをやらない人までがコースに観戦に行き、女性ゴルファーも大変多く見受けられます。

 今回は飛距離の落ちてきた人への私なりの情報提供をいたします。
 キーワードは「筋肉はバカ?」です。

 高反発ドライバーが競技に使用できなくなったので、ルール適合のドライバーに替えました。ところが低反発のはずなのに、高反発より飛ぶではないですか。

 が、・・しかし、3ヶ月も経たないうちに私のドライバーは飛ばなくなりました。アイアンの飛距離も1番手以上落ちてしまいました。

 知り合いのプロに話したところ、「ドライバーを軽くしたでしょう」「重いドライバーの時の筋力で、軽いドライバーを振ればそれは飛びますよ」「だけど筋肉はバカだからすぐその軽いドライバーを振るだけの筋力に下がってしまい、飛ばなくなるのです」

 ははーん。同年代のライバルが私に「易しく振っているから飛ばない、手抜きの振りだよ」と揶揄されたことを思い出しました。

 プロショップに行くと機械でヘッドスピードや球筋を計ってくれます。私の愛用していたのは286gの超軽量でした。一生懸命振っているのにヘッドは走っていません。300g超のものを振りました。かなり重く感じます。5回、6回と振っているうちにヘッドが走ってきました。
そこのインストラクターが言いました。「重い方が全体の筋肉を使って振っています。軽い方はそれなりの振り方しかしていません。」と。

 早速シャフトを重めのものに替え、総重量を306gにセットしてもらいました。結果、2年前の飛距離が戻り、やっとライバルに対抗できるようになりました。

 やはり、何事も手抜きではいけないということと、少し負荷を感じるクラブの方が筋肉が目覚め、しっかりと振り切れることが解りました。

 また、クラブのシニア選手権にも挑戦できるかなと密かに思っています。
by isoda-shonan | 2007-08-12 12:02 | コラム | Comments(0)