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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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御祝い
 10月28日の日曜日は、友引で御祝いが重なりました。

 朝6:30に自宅を出て、横須賀市大津のO邸の地鎮祭に向かいました。
 O様の奥様のお父さんは、9月8日の藤沢のホテルで開催した松井修三氏のセミナーに参加された方です。

 大津の自宅の半分に、娘さん家族の家を建てるにあたり、ご自分でも勉強されてその情報をO様に提供されました。

 建設地は南西側に京浜急行が走り、北西側は134号線。交通量のとても多いところです。

 「騒音対策」が必須の家。新築にあたっての絶対条件だったそうです。

 SCの家は、本来「住み心地」を重要視した工法です。断熱・気密性能が良いと言うことは熱射や冷気をシャットアウトし、内部の熱も逃がさない。夏は窓を閉めていても、壁体内通気が働き、軽い冷房でも凌ぎやすい。この温熱効果をもたらす外断熱が、外部の騒音をシャットアウトしてしまうのです。

 セミナー参加後、当社のSCモデルにご家族で来場されました。

 このモデルも県道大船-江ノ島線沿いのとても交通量が多いところです。

 ここで窓を開けたときの騒音、閉めたときの静かさを比較して、これなら大丈夫だとSCの家を決定されました。

 地鎮祭にはO様ご夫妻・ご両親が参列され、ご主人のお母様はお赤飯を、奥様のお母様は自宅で採れた柿とケーキをご用意されて、なおらいを行いました。二人のお孫さんも、両家のおじいちゃんとおばあちゃんが揃いましたので、大変はしゃいで喜びを表していました。

 もう一つの御祝いは、御施主様のコンサート出演です。

 昨年12月に竣工した、O様の奥様より「コンサートに出るので見に来て」とチケットをいただきました。

 O様邸は小田急線湘南台駅の近くで、周りは「地」の人が大きな敷地に立派な家を建てている土地柄です。

 O様も「終の棲家」となる家は、外断熱のSCの家を選択され、屋根は銅板葺き、それも菱葺きにされました。敷地は余るほどの大きさなので、平屋建てです。

 コンサートは、藤沢市民会館大ホールで14:00開演。横須賀からそのまま会場に駆けつけました。

 当社のO様を担当した社員も「花束」を用意して御祝いに来ています。

 2007湘南混声合唱団・第四回コンサートは、びっくりするくらいの聴衆が詰めかけています。
 アマチュアの合唱団のコンサートに、これほどの人が集まるのかと、認識を改めさせられます。

 この人気の元は、合唱団の実力です。1年かけてこのコンサートの準備をしてきたハーモニーは、万雷の拍手が物語っています。

 「SCの家は寒くないので、今年の冬は風邪も引かなかった」とおっしゃる奥様は、元気に力強く歌っていらっしゃいました。

 コンサートご成功おめでとうございます。いつまでも合唱団続けてください。
by isoda-shonan | 2007-10-30 10:13 | コラム | Comments(0)
脱石油
 「ガソリンの価格上昇は脱石油のチャンスです。」
 こう断定したのは、人気のジャーナリスト、田原総一郎氏です。

 湘南信金の10月に行った、第325回定期講演会での話です。

 演題は「時代を読む」
 テレビで政治家に対して鋭い質問を浴びせる田原氏の講演会とあって、当日の同金庫、大会議場は中小企業の経営者で超満員です。

 小泉首相時代から、安倍~福田首相までの政局の流れを独自の取材による裏話を含め、歯切れ良く解説してくれました。要点は官僚の組織力と抵抗、それは限りなく強大で、実はマスコミも官僚の味方だと話します。

 自分達の都合の悪いことは省庁の奥にしまい込み、政治家への反撃材料はマスコミにリークし、それを書かせるという構図が出来上がっている、と。

 講演の最後に聴講者からの一般質問を受けました。
 最初の質問者が、「これだけ原油が上がると原材料の仕入れ値も上がり、中小企業は大変苦戦している」

 冒頭の「石油の値上がりはチャンス」の話です。

 産油国が原油を値上げしたら、各方面からの石油依存度は低下してくる。石油に変わる代替エネルギーの開発は加速度的に上がる。アメリカは再度、原子力発電に注力し始めている。水素エネルギーの開発や、燃料電池の開発も進んでいる。特に車だけでなく、家庭での依存度は低下できる。それは住宅の高断熱化や性能を上げることで、省力化は確実になるはずと話されました。
 だから、「原油が上がれば脱石油のチャンス」なのです、と。

 さすが、政治だけでなく温暖化に対する見識も高い、一流のジャーナリストだと感じました。
by isoda-shonan | 2007-10-26 13:28 | コラム | Comments(0)
中国
 中国の最高指導部の常務委員が選任され、胡錦濤総書記の二期目がスタートしました。

 従来の経済発展を最優先させた政策から一転、環境汚染や都市と地方の経済格差是正も目指すとのことです。
 今の中国はちょうど1964年の東京オリンピック時代の日本に酷似しています。

 今はもう陳腐化した言葉で「京浜工業地帯」というものがありました。高度経済成長のシンボルで、鶴見から川崎にかけ、煙突から何本も煙が立ち上り、毎日がスモッグで晴れた日がありません。川も海も汚染で手がつけられない時代です。

 今の中国がそうで、オリンピックを控え、各施設や高速道路が急ピッチで進められています。急激な経済発展のもと、都市部の賃金も上昇し、自家用車の普及も急速に進んでいます。
 また、温暖化による異常気象が続き、空気中の水蒸気が増大して落雷が多発。死者数が659人に達し、昨年の同期と比べると300人増と報じられました。
 北京を訪れた人は、毎日が曇り空だったと言っています。

 中国指導部が環境の大切さを広く告知し、物造りの原点に温暖化防止策を義務付ける政策をとれば、世界最大の人口を有する大国として、その貢献度はとても高いものとなります。

 日本も今の状態となるまで40年近く経っています。
 中国もすぐにでも政策展開を計らなければ、半世紀は掛かるかも知れません。
by isoda-shonan | 2007-10-24 14:06 | コラム | Comments(0)
七里ヶ浜の家
 今月お引き渡しの家は七里ヶ浜のT邸です。

 西武が開発した七里ヶ浜分譲地内の一角で、当社の施工した家も多い所です。

 1階は間仕切り壁を少なくし、和室が連なる広々とした空間。和室のデザインは利休鼠の壁紙に、縁なし畳を敷いた近代和風。あえて障子を用いず、モルザのプリーツスクリーンを採用する予定です。

 窓枠やドア枠はすべて無垢材を使用した木地仕上げ。ドアやフローリングもパインとタモの無垢材です。木地仕上げの明るさと、材の木目が何となく温もりを与えてくれます。

 T邸の特長は広々とした小屋裏を設けたこと。上り下りは専用の固定階段を設置したので、荷物の出し入れも安全です。屋根断熱をしているので、小屋裏でもそんなに暑くなりません。

 もう一つの特長は、矩折り(かねおり)のウッドデッキ。台所と居間の両方から出入りでき、お天気の良いときはオープンテラス風に使え、湘南の風と潮の香りを感じながらお茶ができます。

 末永い維持管理をお約束して、お引き渡しをしました。

外観
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近代和風の和室
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矩折りのウッドデッキ
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小屋裏
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by isoda-shonan | 2007-10-23 13:56 | コラム | Comments(0)
木遣り
 先週末、大安の日に取引先の「頭」(かしら)の長男の結婚式に招待され、御祝いに行ってきました。

 元々は鳶職でしたが、基礎工事専門の職方で当社の協力会社として30年近く取引をしています。協力してもらった基礎現場は500棟近くになっていて、この日結婚の長男が現場を仕切っています。

 披露宴の会場は、いつもの黒を基調とするフォーマルな出で立ちの人は少なく、印半纏(しるしばんてん)に角帯をきりりと締め、突っかけ草履を履いた鳶職ばかり。

 茅ヶ崎市鳶工業組合の組頭をはじめ、そうそうたる面々と茅ヶ崎若鳶会の若衆が御祝いに駆けつけています。

 新郎新婦の入場は、一番組の「纏」(まとい)振りを先導に若鳶会の「木遣り」道中で始まりました。

「エ~エーン、ヤ~リョウ~セーノ~、ヨ~オ~」
「ハ~コ~レ~ワ~セ~エ~、エンヤ~」
「真鶴」という御祝いの木遣りです。

 頭の張りのある音頭に合わせて、手子(子方)の呼応がかぶって入ります。絶妙なタイミングとハーモニーに会場は万雷の拍手に包まれます。

 仕事の合間に「まとい」「梯子」「木遣り」と練習に余念がなく、仲間の御祝いに駆けつけ、伝統的な「木遣り」を披露する。鳶や昔の町火消しの心意気とした「義理と人情とやせ我慢」の世界が広がります。

 新婦も鳶の頭の娘さんで「お祭り」と「おみこし」を通じて知り合ったとのこと。

 とても「粋」な結婚式でした。
by isoda-shonan | 2007-10-18 10:37 | コラム | Comments(0)
渡り
 3ヶ月ぶりのバードウオッチングで、三浦半島の「武山」に「サシバ」の渡りを観察に行ってきました。

 町内探鳥会は真夏の猛暑を避け、8月はお休み。9月は東京の葛西臨海公園で水辺の野鳥の観察。しかし、この日は午前と午後にお引き渡しがあり、探鳥会は欠席。
 9月は毎週末、イベントやセミナー、現場見学会が続き、ほとんど出勤していました。何もしないでボーとしている休日より、何か行事があった方が気が引き締まります。

 お天気は快晴です。6:00にバス停に集合。横須賀線と京浜急行、バスを乗り継ぎ、武山山頂(標高200m)に着いたのが8:45。

 「サシバ」の「渡り」は朝7:00前後と9:00の2回。途中、電車やバスの乗り継ぎのタイミングが合わず、少し到着が遅かったようです。

 「サシバ」は夏鳥で、秋に入ると冬を避けて暖かい南の島に帰っていきます。カラスぐらいの大きさでワシタカ科の鳥。翼を広げた時は1mを越えます。9月下旬から10月上旬にかけて、房総半島方面から三浦半島の上空を渡っていきます。
 各地の渡りの名所では、1日に数千羽を見ることもあるそうです。

 当日、私たちの着いた時の「渡り」のカウントは217羽でした。町内会の参加者は10名。山頂の展望台は超望遠カメラや双眼鏡を手にした「バーダー」が50名前後で大変な混雑。

 三浦半島渡り連絡会のメンバーがカウントし、数を掲示します。当日はサシバの他に大タカの若鳥やハチクマ、チゴハヤブサ、アマツバメも観察することができました。

 サシバが北東から気流に乗り、翼を広げて西に進むのは、かなりのスピードです。
 薄茶色の翼の先は白く透けて見えます。上空に来ると30×10の双眼鏡でもかなり大きく捉えることができました。

 面白いのは、誰かがサシバを発見し方向を示すと、皆一斉にその方向にカメラを向けるのです。プロのカメラマンのような人は、バズーカー砲のような望遠カメラで「シャカ」「シャカ」「シャカ」と連写です。

 充分に観察したので帰ろうとしたのが11:00。この時の「渡り」のカウントは240でした。翌日、「武山のタカの渡り」のホームページでは「263羽」となっており、今シーズン最多の渡りを記録しています。天候によっては全く現れない日もあり、とても幸運な一日でした。

 日本は四季がはっきりしている国です。人々は季節を受け入れて、農耕や生活の基盤にしてきました。
 温暖化で生態系の活動が崩れ、夏鳥が留鳥化してしまい、「渡り」が無くなるようなことが無いことを祈ります。
by isoda-shonan | 2007-10-15 10:45 | コラム | Comments(0)
英国の住宅減税
 10月の第一週でした。4日か5日だったと思いますが、朝のNHKのラジオから海外特派員からの報告というコーナーを聞きながら、朝食を取っていました。

 それによると、英国では地球温暖化の防止策として、積極的に個人住宅でのCO2の発生を抑える施策を取り入れる、とのことでした。
 英政府は今回、高性能断熱材を採用し、化石燃料を全く使用しない住宅を建てると、日本円にして約300万円(ちょっと聞きかじりだったので、もしかしたら350万円)の住宅取得減税を行うと発表。この法律に則った住宅のガイドラインとして、モデル住宅を建設するとのことでした。

 日本でも、この「住宅減税」案が採用されないかと期待します。
 昨年の新聞報道で、「外断熱」や「ペアガラスサッシ」、「省エネ照明」を採用し、高気密高断熱住宅を建てたときに住宅減税を検討しているという記事を読んだ覚えがあり、もう一年近く経っているのに、その後の発表がありません。どこで止まってしまったのでしょうか?
 世界的に温暖化防止住宅の減税案を各国が取り入れれば、住宅供給会社も建て主もその方向に向かうはずです。

 9月末にお引き渡しをした大和のI 邸。
 屋根には5kwの太陽光発電機を乗せたオール電化住宅。もちろん、外断熱のSC(ソーラーサーキット)住宅です。
 英国案の減税措置が行われれば、太陽光発電の装置が只になる話です。

 今国会で「環境」と「温暖化防止」を取り上げ、是非議論して欲しい内容です。

I 邸
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I 邸 太陽光発電
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by isoda-shonan | 2007-10-09 17:19 | コラム | Comments(0)
大吟醸
 今回は深まりつつある秋にちなんで、日本酒の情報です。

 焼酎ブームに押され気味の日本酒が、実は海外で人気上昇中だそうです。但し、これは大吟醸酒に限ってのこと。

 1986年第12回「東京サミット」で中曽根首相の乾杯に大吟醸酒が抜擢されています。(という話をこのお酒を提供した蔵元から聞きました)

 一般的に大吟醸は、精米度を50%以下まで高めた贅沢な酒。
 ここまで来ると、日本酒独特の臭さやくせがありません。上質なものはフルーティーで品の良い白ワインのよう。外国人のファンが増えるのもうなずけます。
 常温より、少し冷やして飲むとさらに美味しくなるのも白ワインに似ています。

 私なりの大吟醸のランク付けがあります。そんなに飲める機会があるわけではありませんが、自分の中で勝手に決めています。それはもう、1年に1度飲めたら最高なのです。

 第1位  『得月』(とくげつ) 新潟

 久保田を発売している蔵元の酒です。
 確か、『久保田萬寿』の上を行くランクだと思います。
 精米度を28%まで高め、観月を楽しむ時期(中秋)に限定発売される純米大吟醸。
 杯に月を浮かべて飲むなんて、風流典雅な特上酒です。

 第2位  『YK-35』 佐渡

 変な銘柄の大吟醸酒です。でもこれが中身を表します。
 Yは、酒米のトップブランド『山田錦』の頭文字。
 Kは、酵母に『協会9号』を使用。
 35は、精米歩合35%を表します。

 私の知人で、「日本酒は全くダメ」な人が一度でとりこになってしまった酒です。
青いボトルで口栓を布で覆い、ひもで結んだ高級感のある装い。
 佐渡の北雪酒造で長時間大切に育てられた一品です。

 第3位  『千歳鶴』大吟醸  北海道

 北海道に社内旅行に行く前、知人の酒屋のおやじに『千歳鶴』を飲んでこいと勧められた酒。

 小樽の土産物屋で購入。価格もそれなりでした。そのまま寿司屋の昼食に持ち込み、みんなで試飲。一口飲んだ後、「オー」と歓声が沸き、あっという間に一升は終わってしまいました。
 前述の『YK-35』と遜色がありません。
 2008年の洞爺湖サミットの乾杯に是非採用して、日本酒のすばらしさを、各国元首に味わってもらいたいものです。

 第4位  『大吟醸 盛升』(さかります) 神奈川

 神奈川の地酒、厚木の蔵元「黄金井酒造」の酒。
 丹沢山麓の名水と山田錦を35%の精米度まで磨き上げ、前述の「東京サミット」の乾杯に採用されました。
 平成18年度の東京国税局、清酒鑑評会で「優等賞」も受賞している実力派。フルーティーな香りとすっきりした飲み口です。
 当社の取引先の材木屋さんがこの蔵元のすぐ近くにあり、一度飲んでくださいと紹介され、はまりました。

 第5位  『玉縄城 大吟醸』 大船

 大船の玉縄には、北条早雲が築城した玉縄城趾があり、その名前を付けています。
 北海道旅行の時、『千歳鶴』の情報をくれたこだわりの酒屋の店主が、
『YK-35』の蔵元の北雪酒造に惚れ込み、『玉縄城』のラベルを特別に造ってもらい、拝み倒して入荷している大吟醸。
 精米度はそれほど高くはありませんが『YK-35』の弟分というランクです。
 こだわりの酒屋 小林酒店(0467-45-7496)だけで入手できます。

 以上、5位まで紹介しましたが、私の少ない体験からの情報としてください。
 まだまだ全国には、かくれた銘酒がたくさんあると思いますが、機会がありましたら一度お試し下さい。

 今月23日は、名月十三夜です。
 1位から5位までを仲間で持ち寄り、鍋料理を囲んで「利き酒」会をやろうと企画しています。
by isoda-shonan | 2007-10-05 14:27 | コラム | Comments(1)
建物探訪
 神奈川県宅地建物協会の創立40周年、記念シンポジウムを聞きに行ってきました。
 この日の基調講演は、テレビの住宅番組「建物探訪」でおなじみの渡辺篤史さんです。

 渡辺さんが取材で訪問した住宅は、18年間で900棟にも及ぶそうです。
 番組は今年19年目で、テレビ界では屈指の長寿番組。設計事務所や建築家の設計による家が多いのですが、建てた住宅を紹介していく番組は他に無いので、結構参考にされている方も多いそうです。

 最近、放送時間が日曜の早朝6:00となりました。「そんな時間、皆さん寝ていますよね」と苦笑いしていました。

 この番組には、建築家の設計した住宅を当社が施工と管理をした住宅も過去5軒ほど登場しています。

 演題は「こんな家に住みたい。こんな街で暮らしたい。」というものでした。テレビで訪問した家の印象や特長ある住宅の話を期待したのですが、あまり出てきませんでした。むしろ、海外での「街づくり」の特長を体験的に話されていました。

 街に出掛けると、ブロックごとに広場があり、何となく人が集まりお茶を飲むテラスもある。大きな木もあり、安らぎを与えてくれる。お店やビルの連続だけでなく、そういう空間のある街、そういう所に暮らしたい・・・。

 住宅の話は最後に一言だけ。
 「コンクリートの打ちっ放しの家、あれはダメですよー」
 「冬は寒いし、夏はメチャ熱い・・」
 大きなジェスチャーで挙げた右手がダメダメをしています。

 タレントとして、それ以上の話はスポンサーや建築家への配慮からか、講演はここで終了しました。
by isoda-shonan | 2007-10-03 17:45 | コラム | Comments(0)
温暖化が見える
 今朝、ようやく「モズ」の鳴き声を聞きました。
 「キリキリキリー」とかん高く、空気を切り裂くような鋭い声で、自分のなわばりを主張しています。

 「モズの早鳴き」という言葉があります。そのシーズン「モズ」が早く鳴き出すと、秋が短く、冬の到来が早いことをいいます。
 
 昨年はちょうど秋のお彼岸に初鳴きを聞きました。今年は約1週間遅くなりました。ということは、冬の訪れが遅く、「今年は暖冬になりますよー」と「モズ」が言っているのです。

 温暖化の影響で、自然界や生態系が少しずつ影響を受けて変化しています。
 今年の夏は異常なほどの猛暑が続きました。経済発展を猛スピードで進める中国では、河川や湖の汚染が進み、ものすごい雷の発生回数が起こっているそうです。

 今年の8月末、近所の塀に羽長120mm程の「ガ」がとまっていました。見たことのない「ガ」です。近くに住む長老が「こいつは南方系のガだよ」と教えてくれました。

 また、散歩の途中「ナガサキアゲハ」を発見しました。黒アゲハにそっくりですが、一回り大きく、羽の裏側の付け根と羽先に赤が少し入っている蝶です。本来なら九州やせいぜい関西までに生息する「アゲハ」で、関東にはいなかった蝶です。

 このように目で見れる、実感できる「環境」の変化は、今まで科学者の警鐘としか思っていなかった私たちに「なんだかおかしいぞ」と感じさせます。

 2000年時の標準的な住宅と比較して、2010年までにCO2排出量を50%まで削減可能な住宅を造っていこう。これが「自立循環型」住宅の根元としているところです。

 住宅そのものの「環境性能」だけでなく、使用する電化製品や設備機械の省エネ性までが対象となります。

 関連する業界や「官」「民」「個」が、一体となって押し進めていく活動です。
by isoda-shonan | 2007-10-01 11:22 | コラム | Comments(0)