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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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化石燃料からの脱皮
 いよいよレギュラーガソリンが170円/1ℓの大台に突入しました。
どうも経済理論の「物の価格は、需要と供給のバランスで決まる。」という定理が当てはまらなくなってきています。
 白川日銀総裁は日本経済は「スタグフレーション」に陥ったと発表しました。景気が悪いのに物価が上る現象です。

 「サブ・プライム」の破綻から、株や証券への投資が敬遠され、余った世界中の金とファンドは「原油投機」や「穀物投機」に注がれ相場が高騰し、その結果実体取引の価格上昇をまねいています。

 ジャーナリストの田原総一郎氏が昨年10月の講演会で、「石油の値上がりは、化石燃料からの脱皮のチャンス」と講演したのを思い出します。

 殺伐とした事件の報道が多い中、未来に向けての明るいニュースが5月29日付の日本経済新聞に報道されました。

 伊藤忠が、欧州で大型太陽光発電「ソーラーパーク」で実績を上げているニュースです。
特にブルガリアで、2010年までに世界最大出力、百メガワットの「ソーラー・パーク」を建設、投資額は約1000億になるといいます。
 百メガワットの出力とは、一般家庭25,000世帯の電力をまかなえる能力だそうです。
 開発した発電施設は、投資銀行が運営する環境ファンドが買い取り、国も助成策を打ち出します。
 ドイツでの試算では、一年間で投資費用の10%を回収出来るとしています。

 もう一つは、三洋電機がハイブリット車用リチウムイオン電池の工場を新設し、2011年の実用化を目指すとするニュースです。
 VW社と組み、高出力化と長寿命化を更に進めると云う計画です。
 リチウムイオン電池は従来のハイブリット車のニッケル水素電池と比べると、同体積で出力が2.3倍となります。2010年の春には、アウディに乗せて販売するといってます。
リチウムイオン電池は家庭のコンセントから充電出来ます。その家が太陽光発電を行っていれば、“0”エネルギーで車を走らせることになります。

 人類の知恵と技術革新はこれからもっと発展し、本当の「脱石油の時代」も視野に入ってきました。
 「ミラバケッソ」=未来に化ける新素材はこれからどんどん開発されてくることでしょう。

参考 「脱石油」田原総一郎の講演  2007/10/26
by isoda-shonan | 2008-05-30 11:08 | コラム | Comments(0)
現場巡回
 今週始めの2~3日の気温は30℃を越える夏日でした。
 前回のコラム「ホトトギス」で、一年で一番清々しい季節とお伝えしましたが、5月下旬で夏日の様な暑さは温暖化の影響でしょうか。5月28日、九州南部と四国の一部は入梅となり、首都圏も今週末まで雨が続きそうです。

 夏日の陽射しが照りつける日、鎌倉市内の現場巡回をしてきました。

 1棟目の現場は鎌倉常盤のN様邸です。
 5月21日に上棟を行っています。当日は担当大工さんが屋根断熱を取付けほぼ完了するところで、建物内は風通しが良いので木陰の様です。

 足場職人が上棟後の足場のメンテナンスを行い、安全性と作業性を向上させています。
 若い職人さんが棟梁に、「作業完了しました。これで戻ります。」と、きちんと挨拶しています。見かけはごつい職人ですが、現場の規律はわきまえています。

スッキリと整えられた足場と養生ネット
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 上棟の時はどうしても土台や大引きの上に乗って作業することがあります。
 当社では土台の汚れ防止の養生テープを施工しています。



 2棟目は鎌倉駅近くの踏切横のK様邸です。
 こちらも5月21日に上棟した現場です。
 すぐ横を横須賀線がひっきりなしに通過していきます。

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 ここは電車の振動をまともに受ける住宅地です。
 床下はコンクリート+砕石+コンクリートと約550mm厚の振動防止耐圧盤で施工しています。
 軸組みの耐震性はTIP工法を採用します。

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 3棟目は扇ヶ谷のS様邸です。
 こちらはS様の奥様のご実家のO様邸が建っていた所です。
 O様邸は25年前に当社が設計・施工した建物です。親子二代に渡る受注で、二世帯住宅に変わります。
 解体も終わり、遣方(やりかた)という基礎工事を開始する前工程が終わったところです。
 昔は水盛り(みずもり)といって、水とチューブを使って水平を出し、大曲(おおがね)という直角を出す道具を使用していましたが、今はレーザービームで水平と直角を出すハイテク道具、隔世の感がします。

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 4棟目は鶴ヶ丘八幡宮の横の小路に入ったO様邸です。
 O様邸は、御主人様が設計事務所代表で奥様が御施主様ということになっています。設計は当然御主人様のお仕事です。当社の提案で外断熱工法で行うことになりました。

 旧家解体前に以前からあった数奇屋門は取り外し、当社の藤沢工場でお預かりし、本家が竣工した時に再構築の予定です。

 当日は6月2日からの建方開始に備え、土台敷きを行っていました。

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 O様邸のシンボルツリーの古木、玄関脇に残ります。
 軽トラックの所に数奇屋門が戻される予定です。

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 今回は市内の4棟の現場を紹介しましたが、4棟とも土台、大引、柱は国産桧の無垢材を使用しています。 
by isoda-shonan | 2008-05-29 17:48 | コラム | Comments(0)
ホトトギス
 夏の到来を告げる鳥、時鳥(ホトトギス)が鳴く季節となりました。
湘南では、長袖のワイシャツから半袖に着替える、一年で一番すがすがしいシーズンです。

 「特許許可局」=キョッ キョ キャカ キョクと聞こえます。
ホトトギスはとても早起きで、日の出前の4時頃から鳴き始めます。たまに深夜にも鳴いています。
 私の家の三方は小高い山に囲まれ、とても静かで、深夜のホトトギスの声は、遠くの方で鳴いていても良く聞こえます。

 「卯の花の におう垣根に、ホトトギス 早も来鳴きて、忍び音もらす 夏は来ぬ」  佐々木信綱 作詞の有名な唱歌「夏は来ぬ」です。

 忍び音とは、その年に初めて聞くホトトギスの声で、昔の風流人は「忍び音」を聞く為、夜を徹して待ったほどだそうです。

 ホトトギスは、早起きで働き者のくせに、卵はウグイスの巣に托卵し育ててもらう ちゃっかり者でもあります。

 私の野鳥の図鑑に、ウグイスが自分より三廻りも大きいホトトギスのヒナに給餌する写真があります。ウグイスの頭はスッポリとヒナのクチバシの中に入っています。

 毎年このシーズン、裏山でホトトギスの声は必ず聞くのですが、実物を見た事がありません。

 万葉の頃から歌にも数多く詠まれ、親しまれた鳥ですが、なかなか姿を見れないところが神秘的で何かロマンの香りがする野鳥です。
by isoda-shonan | 2008-05-23 13:05 | コラム | Comments(0)
太陽光発電で元が取れるか
 5月17日、イソダ・ハウジングパークで開催したフェアで、太陽光発電についてのセミナーを私も聴講しました。

 従来、太陽光発電については、環境をとても大切にする人達が「投資した設置費用」の回収など考えず、CO2削減に協力していると見ていました。
 導入した当初は政府からも補助金も出て、地球環境の保全について啓蒙する商品でした。

 しかし、世に家庭用太陽光発電パネルが開発された時代とは、今はすべての条件が違います。

 まず、設置費用の補助金は打ち切られました。しかし、高効率のエアコンや家電商品の消費電力の低減化が格段に進みました。
 また、東京電力の料金体系も安い深夜電力を使用する契約が多くなり 、ガスに頼っていた給湯やクッキングも、オール電化を採用する家庭が増えました。
 消費電力の高い白熱電球は数年後には姿を消してしまう予定です。
 その上、外断熱住宅の出現で住宅自体の温熱性能も上がり、サッシは断熱・気密性能とも格段と良くなり、今ではペアガラスは当たり前です。

 さて、この様に条件がそろった今日では、太陽光発電を設置しても、およそ10年で元がとれます。11年目からは大幅な省エネとなります。

 当日「セミナー」を担当してくれた「京セラ」の省エネ提案シュミレーションによると・・・

1 太陽光発電3kw設置費用、およそ180万円
2 現在の光熱費 ガス1万円・電気1万円  月 20,000円
3 ソーラー発電+IH+エコキュート導入後の光熱費  月 5,132円
4 削減した光熱費  月 14,868円   年間 178,416円
5 10年間で削減できる光熱費  1,784,160円

 よって設置費用の180万円は、ほぼ10年間で取り戻せることになります。

 これからは、温暖化防止のシンボルとしての太陽光発電でなく、実利も取れる商品として普及していくと思われます。
by isoda-shonan | 2008-05-20 14:31 | コラム | Comments(0)
ソーラーサーキットフェア2008
 (株)カネカとすてきナイスの新合弁会社「(株)ソーラーサーキットの家」が発足し、一ヶ月が過ぎました。

 「ソーラーサーキット」のテレビCMも始まり、当社への問い合わせも多くなりつつあります。

 「ソーラーサーキット」とは外断熱工法で、自然の通気を利用した、省エネ住宅の工法名だと知る人は少なく、今後の更なる普及活動を新会社に望むところです。

 百聞は一見にしかずと言われていますが「ソーラーサーキット」を頭の中で理解するよりも、断熱材のポリスチレンフォーム、壁のカットモデルや床下ダンパーの実物、屋根断熱の仕組みなどを直接見る事によって理解は早まります。
 と云う訳で5月17日~18日、イソダハウジングパークで「地球と人に優しい住まい・・ソーラーサーキットフェア 2008」を開催致します。

 当日は「ソーラーサーキットがもっとわかるセミナー」やエコ住宅の切り札ともいえる、太陽光発電や「オール電化にした場合の安全性と経済性」のセミナーや、実物展示も行います。

 今年の洞爺湖サミットの主要議題は「地球温暖化」の防止です。
 住宅造りでどれだけこの問題に寄与出来るか?

 大手住宅メーカーの外張り断熱の家はブナの木に換算すると60本に相当するCO2を削減できると宣伝しています。
 なぜか、外断熱の家と表現しないで外張り断熱と云っています。
 良く調べて見ると壁は構造体の外側から断熱材を張っていますので熱橋は無くなり、気密性も良好と思われます。しかし、屋根の断熱方法は二階の天井面での従来型の断熱施工となっています。

 SCは外断熱です。屋根面で断熱し、壁断熱と屋根断熱の結合する所は気密施工をしています。また基礎にも外側に断熱材を取り付け、基礎コンクリートが外気温に侵されない構造になっています。

 ソーラーサーキットで、高効率エアコンやエコキュートを採用した場合、ブナの木に換算すると何本のCO2削減になるか、試算を行う予定です。
 単なる省エネ性だけでなく、建物の使用期間=耐久性も考慮した評価となりますから、外断熱は更に温暖化防止に貢献すると考えられます。
by isoda-shonan | 2008-05-13 09:29 | ソーラーサーキット | Comments(0)
線路際のソーラーサーキットの家
 4月~5月にかけて、戸塚と横須賀でソーラーサーキットの家が完成しましたので、紹介させていただきます。

 実はこの二棟には共通した立地条件と特徴があります。
 戸塚のF様邸は、東海道線と横須賀線が、すぐ横を引切り無しに走ります。
  
 横須賀のO様邸は、京浜急行の浦賀線が真裏を走り、外にいるとガード下までとは言えませんがかなりの騒音です。

 F様もO様も、ソーラーサーキットの温熱環境と省エネルギー性を大いに期待され、SCを採用したのは当然ですが、外断熱の副産物として外部の
 騒音をシャット・アウトする機能を手にすることができたのです。

 二邸とも室内に居て、窓から電車が過ぎ去って行くのが見えますが、電車の音はほとんど気になりません。

 静かな夜にFM放送やCDを聞ている時に、外からの雑音が家の中に入ってくるのはとても気になるものです。

 落ち着いたカラーコーディネイトと無垢のフローリングが室内の静寂な空気とマッチングし、くつろぎと落ち着いた空間を創り出していた事も二邸の共通点でした。


戸塚の F様邸
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横須賀の O様邸
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by isoda-shonan | 2008-05-09 18:27 | ソーラーサーキット | Comments(0)
上永谷のソーラーサーキットの家 完成
 4月末、港南区上永谷でソーラーサーキットのK様邸が完成しました。

 K様邸は耐震性を高める為、桧のラス下地板を斜め45°に張る、TIP構法を採用しています。
 この地区ではTIPが珍しいのか、当社が戸塚で行った現場見学会のチラシ(ここもTIP構法でした)を見て、ご近所の方がK様邸のことかと思ったそうです。

 最近多くなった事例ですが、土地を奥様のご両親が提供され、そこにk様がソーラーサーキットで建替え、ご両親と一緒に住むことになっています。

 設計打合せのご要望は「どこも明るく」がテーマで小屋裏の納戸まで光を取り入れています。
 K様邸を設計した当社の原と野田、施主のK様ご夫妻のセンスが一体化した「力みの無い」バランスの良い住宅に仕上がっています。

 温熱性能は「ソーラーサーキットの家」ですから、省エネルギー性は抜群です。季節ごとの住まい方(ダンパーの開け閉め)を体得され、いつまでも健康的な生活が続きますことを願っております。

TIP構法についての詳細はこちらをご覧下さい

K様邸完成
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おしゃれな外水栓
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化粧梁と勾配天井
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明るい小屋裏物入れ
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by isoda-shonan | 2008-05-01 09:45 | ソーラーサーキット | Comments(0)