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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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9月の竣工お引き渡しⅡ
先週末は鎌倉でさらに2棟のお引渡しを行いました。
1棟は鎌倉駅にほど近い、今小路踏切の脇に建替えたK様邸。大船で親しくしている知人からの紹介でK様とは同窓生の間柄でした。
横須賀線が真裏を走るので、家が建つ地面全体を厚さ550㎜のコンクリートと砕石の耐圧版を施工した上に建つ家です。
私の実家は腰越にあり、裏を江ノ電が走っていましたが、電車が走ると振動が伝わってきましたが、K様邸はまったくそれがありません。
「この静かさは前の家とは全然違う」とご主人も大変喜んでいただけました。
屋上に設けたペント・ハウスからの鎌倉花火大会も期待できそうです。

「踏み切り横のK様邸」
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「オープンキッチンのリビング」
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「ペント・ハウスから源氏山を望む」
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二棟目は鎌倉常盤のN様邸。
千葉から鎌倉に引越しされる予定です。
前の土地所有者が和風庭園に仕上げたところをそのまま活かしています。
リビングに入ると剪定の終わった見事な庭が、まず最初に目に飛び込んできます。思わず、「おーすごい」と歓声が沸きます。すぐにでも料亭を開ける雰囲気が出ています。
道路側、アプローチと前庭はご入居後に植樹する計画です。

「N様邸。水やりを考え入居後に植栽の予定」
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「リビングからの庭園」
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「和室からの庭園」
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「リビングダイニングの天井の化粧梁」
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「対面式キッチン」
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2棟とも柱、土台、大引は国産桧、外断熱、K様邸は、TIP構法の耐震構造になっています。
K様、N様とも末永いメンテナンスとホームドクターの役割をお約束してお引渡しを行ってきました。
by isoda-shonan | 2008-09-30 10:06 | コラム | Comments(0)
里山のトレッキング
朝夕の心地良い風に秋の気配を感じます。
このシーズン、ダイエットにメタボ解消にと、トレッキングの人気が上がっています。
平地歩行(ウォーキング)と山道の登り下り(トレッキング)では、有酸素運動の割合が断然トレッキングの方が高くエネルギーの消費量はぐんと増えるそうです。

八王子の高尾山はミシュランが三ツ星観光地として推薦した為、外国人のハイカーにも知られ身近なトレッキングコースとして大人気です。

秋分の日、久しぶりの晴天で、さわやかな秋の空気に誘われ、バードウォッチングでメタボ対策と近くの里山公園にトレッキングです。

本当は小さな丘を登るぐらいですからトレッキングとはいえないのでしょうが、全工程90分の予定です。

自宅住宅地の裏山を登り、竹林の中を朝日が差し込んでいる尾根を抜けると浄水場があり、その脇を通り抜けると横浜市の小雀公園の入口に到着です。
ここは、山の絞り水が自然に集まり、かつては棚田と農家が点在するだけの里山でした。
この小雀町には母方の親戚があり、何かにつけて遊びに来ていて春はセリ、ノビロの草摘みに、夏は蛍狩りと日本の原風景をそのままに残したような所です。

公園造成計画では出来る限り自然の生態系を保存し、湧水や絞り水を集め池や水路を造り、今でも平家蛍が自然育成している貴重な公園です。

うっそうとした常緑樹林の中、急な坂道を下ると池があります。
ここは「カワセミ」の漁場で、カメラを構えてしばらく観察してみましたが空振りに終わりました。
小高い雑木林の奥で「カケス」が「ジェージェーイ」とダミ声を発していますが姿を現しません。

菖蒲田の湿地には歩道が掛けられ、小径の脇でコスモスが風に揺れています。
ヒキガエルの「オタマジャクシ」でしょうか。
かなり大きいのが秋の日差しを浴びてのんびりとしてます。
散歩に来た、人なつっこい柴犬が私の臭いを嗅ぎ、手をペロペロと舐めて友好関係を示してくれます。
犬大好き人間の私は、お礼に柴君の頭をいいこいいこしてコミュニケーションです。

公園内を一周し、来た時の林の中を登ります。
かなりの急坂なので頂上に着くと汗びっしょり。

頂上の運動広場に集まっていたサッカー少年クラブのコーチが、私に「おはようございます」と声を掛けてくれました。
するとメンバーの子供たちが一斉に「おはようございます」とハイカーの私に挨拶です。
子供の教育が云々される昨今ですが、このコーチに指導されているサッカー少年達は心の豊かな持ち主に成長していくものと思います。

「森林浴の森」
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「カワセミが営巣する池」
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「のんびりオタマジャクシ」
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「菖蒲田の湿地」
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by isoda-shonan | 2008-09-27 09:31 | コラム | Comments(0)
9月の竣工お引き渡し
今月竣工、お引渡しを行った二棟を紹介させていただきます。

一棟は鵠沼海岸のI様邸。海まで歩いても数分という湘南の一等地です。

奥様のお父さんの所有されていた家を建て替えました。
近くに当社で設計・施工したソーラーサーキットの家があり、そこのお客様とI様は親しい間柄で当社を紹介していただきました。

完成した家はお父さん、I様御夫妻、お子様2人の3世代家族のお住まいです。広々として、日本の伝統美を強調したモダンでシックな家となりました。
リビングの床は杉。厚さ30㎜の床板を現場塗装し、蜜蝋ワックスで仕上げました。

「I様邸外観、大屋根にして現代和風の趣きを」
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2棟目は本藤沢のI様邸
こちらも、御両親の住んでいた住宅を建替え、親子2世帯と弟さんが同居する計画です。

前面道路はきっちり4mと少し狭い感じでしたが駐車場スペースとオープンな外構としたため、明るくモダンな街並となりました。
シャッターの部分がホビールーム。どんな作品ができるのでしょうか?

「I様邸外観、縦ストライプとフラットな模様を組み合わせました」
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鵠沼海岸の I様邸と本藤沢の I様邸の写真はこちらから
by isoda-shonan | 2008-09-22 15:49 | コラム | Comments(0)
田口展と腰越みなと祭り開催
台風13号が九州に接近しつつあり、関東地方にもその影響で早朝から雨が激しく降りました。

今日は,鎌倉と戸塚で2棟の上棟を予定していますが、雨模様を見ながら切の良いところで作業は中断の予定です。

昨年は9月7日に台風9号が小田原に上陸し、湘南の海は大荒れに荒れました。
今年は台風の上陸も無く一安心というところでしたが、20日の土曜日、午前9時頃、熱海付近に到達する予報が出ています。

今週末の(土)(日)は恒例の第19回「田口雅巳絵画展」を当社ハウジングパークで開催の予定で,台風の勢力が落ちて熱帯性低気圧になればと願います。
田口画伯は当社相談役と県立鎌倉高校の同窓ということで親しくさせてもらっています。

当社で新築や大掛かりなリフォームの契約をいただいたお客様には竣工記念品として「田口雅巳、イソダオリジナル版画」を差し上げています。

田口さんの絵には必ず江ノ電が登場してきます。鎌倉高校時代の通学電車であり、沿線の風景が、そのまま思い出に残っている様です。
素朴でとても暖かみのある作風です。そして、自分のファッションに原色を取り入れるのがとても上手です。
昨年のギャラリートークの日は、ジーンズに真っ赤なソックスを履いて現れました。
今年は何色で来るのか楽しみです。

また9月21日(日)には腰越漁港で「腰越みなと祭り」が開催されます。
朝9:00より地元の魚や野菜の即売会が行われます。
その他稚魚の放流やもちつき大会もあり、腰越小、中学校と鎌倉高校生徒のブラスバンドの演奏会と盛りだくさん。

今週末は「田口展」と「みなと祭り」にご家族で腰越にお越し下さい。
 車でお越しの方はイソダ本社裏側に駐車出来ます。江ノ電ご利用の方はスキップ号に乗って車内アートの作品を見ながらお越し下さい。

「竣工記念の2008年版オリジナル版画」
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「田口雅巳展会場のハウジングパーク」
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by isoda-shonan | 2008-09-18 17:45 | コラム | Comments(0)
江の電沿線
今年は鎌倉旧市内に現場が集中しています。
旧市内の現場は小路を入ったところが多い為、久し振りに江の電で現場巡回です。

江の電は明治43年に藤沢-鎌倉間が全線開業、全長10kmをトコトコとゆっくり走る鉄道マニアにも人気のある電車です。

江の電の鎌倉駅
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沿線には鉄橋あり、トンネルあり、海の風景となかなか変化があります。民家の軒先をかすめたり、線路を人が歩いても事故が起きたことはありません。

長谷駅の北側にN様邸の現場があります。左官屋さんがモルタルの上塗をしている所です。

当社はモルタル壁でも「外壁通気工法」を採用しています。外断熱材の上から通気胴縁を打ち、特殊なラス網を使用して、通気を確保。中塗の時に「グラスファイバーネット」を塗り込みますのでクラックの発生も押えることが出来ます。たとえ、外壁から雨水が浸入しても断熱材の外側、すなわち通気層から外部に出てしまいます。柱や間柱、外壁下地板は断熱材でガードされている訳ですから、耐久性は極めて高くなります。

小田原のA様邸は伝統的な日本家屋の平屋建です。N様邸も平屋建てですが、お施主様が建築科の出身なのでありふれた一般の住宅デザインではありません。カメラアングルが取れず全景が入らないのが残念です。

内部は大工さんが木工事をしていました。メインとなるオープンキッチンとリビングダイニングは約26帖の大空間です。

2階は無いのに天井の梁は910㎜ピッチで何本も入っています。28㎜合板をボンドとN75の併用で水平剛性を確保しています。

長谷N様邸のリビングの梁
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長谷から再び江の電に乗り鎌倉へ、鎌倉論語会館の現場と今月末にお引渡し予定のK様邸に行ってきました。

鎌倉論語会館
18日の上棟に向けて土台敷きです
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横須賀線沿いのK様邸
足場も取れ、外構工事中です
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鎌倉駅に戻り江の電で帰ります。
構内でエノデンアート#3と云うポスターを発見。なんと10人の湘南アーティストの絵が江の電の車内に展示されている何ともキバツな企画です。鎌倉駅からは1時間に1本、江ノ電スキップ号と云う名前で発車しています。腰越駅までの時間、中吊りや額面に貼られた作品を楽しみました。久し振りに童心となり、ちょっぴり得な気持にもなりました。

中吊りの作品郡
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かとうくみさんの作品
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ninko ouzouさんの作品
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ヤマザキ ケンヨウさんの作品
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当社の車内広告
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by isoda-shonan | 2008-09-16 09:02 | コラム | Comments(0)
平屋建ての家
最近は土地の有効活用や総予算の関係上、2階建ての家が99%で、平屋の一戸建ては少なくなりました。

そんな中で、東海道線小田原駅の西側の丘に平屋建てのA様邸が上棟しました。

鎌倉の本社から西湘バイパスに乗り、小田原城の脇を通って、現地まで1時間弱です。
6月末にお引渡しを行ったO様邸にはここから7分ほどで行けますが、工事中は平塚から小田原厚木道路を使っていましたが、西湘から1号線で来たほうが近い様です。

A様邸は大屋根の軒高の一番高い部分を小屋裏収納とし、天井高をH=1650とした為、申請は2階建てとしてます。(小屋裏収納は、法規上 H=1400までです。)

平屋の良いところは平面的に全室が使用出来、とても便利である事。建坪はそんなに広くなくても、視覚的に広々と感じる点です。

敷地の下を東海道新幹線のトンネルが走っています。
トンネルから出てきた超特急を上から見ることが出来ます。
まるで鏡の上をすべる様な走りで、騒音がほとんど聞こえません。鉄道や車輌の技術進歩は、新幹線のスピードの様に発展してる様です。
住宅でも、省エネ性や高耐久性の技術基準は、スピードこそ遅いですが、確実に進化しています。

「A様邸東面」
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「小屋裏収納」
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「深い軒の出は1m」
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「南面より」
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by isoda-shonan | 2008-09-09 17:06 | コラム | Comments(0)
だれもいない海
8月11日の鎌倉花火大会で賑わいがピークに達した由比ガ浜海岸も、海に入っているのは、ウィンド・サーファーぐらいですっかり静けさが戻りました。

いろいろと趣向を凝らした海の家も解体工事が始まり、真夏の夢が終わります。

当社施工の海の家「Paradise-AO(パラダイス・アオ)」も片付けに入りました。

今年は鋼管パイプとブラケットによる幾何学模様の屋根組みが斬新なデザインで大変な賑わいを見せました。

鎌倉花火大会の当日は「食べ放題、飲み放題」の特別席は予約制でしたが完売しています。
名物の水中花火が目の前で炸裂しました。

7/1より8/31までの海水浴シーズンの2ヶ月間で潮風にさらされ,ピカピカだった鋼管パイプは粉(こ)が吹き始め塩害の強さを物語っています。
床組に使用した丸太杭や床板はなんともありません。
こういう現象を見るたびに湘南地方は木造住宅が安心とつくづく感じます。

毎年海水浴シーズンが終わる頃思い出すのは
「♪今はもう秋~誰もいない海~知らん顔して人が行過ぎても♪♪」というトワエ・モアの曲です。

「宴の後」と云う言葉がありますが、それに近いわびしさや、軽い虚脱感が沸いてきます。

青春時代の淡い恋が呼び起こされるからでしょうか。


「解体が始まった海の家」
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「粉が吹いたパイプと錆びたクランプ」
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「静かになった海で、水と戯れる親子」
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by isoda-shonan | 2008-09-06 08:44 | コラム | Comments(0)
エクステリアフェア開催
イソダ リフォーム事業部が9/6(土)~9/7(日)に毎年恒例となった「エクステリアフェア」を「イソダハウジングパーク」で開催します。
今日は取引先のスタッフが一丸となって設営の準備です。

外構用の部材もどんどんと進化し、デザインも洗練されてきています。

冷たい飲み物も用意しています。初秋の海を見ながらご家族でお越しください。

スタッフ一同お待ちしております。

「準備中のスタッフ」
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by isoda-shonan | 2008-09-05 17:01 | コラム | Comments(0)
福田首相の辞任と読み
福田さんが辞任を発表して、新聞もテレビも街の評論家も「なぜ」「どうしたの」と、その心の内側を探ろうと騒然としました。

私の仲間の街の評論家が、スポーツ、ジャーナリストの二宮清純氏流に、人間の持つ強さ、弱さから出る心理状態を分析して読みます。

福田首相が2日、記者の質問に「貴方は先が読めないかもしれないが、私は先を読む力がある」と憮然として答えました。

街の評論家は政権の裏側も、政党間の駆け引きも、なにも知らないが、街の暮らしむきや、庶民の気持、世の中の空気を読む洞察力はすばらしいものを持っております。

「福田さんが先を読んだ上で辞任するとした発言は、その通りなんだな。」
「答えは簡単なのよ」
「内閣支持率は30%を割り込み、解散総選挙は避けられない。こんなこたー誰でも知っている」
「そこで選挙をした時、自分が自民党の顔では絶対勝てない。起死回生の手として国民に人気のある人、麻生にやってもらおう。党の存続のため、ここは自分が身を引こう。」
「ただそれだけの理由よ」

福田さんの読みの通り、再び自民党の麻生さんに国民が期待するのか、いや、もうここでは一度自民党に退場してもらい、民主党に「特別会計」というパンドラの箱に手を突っ込んでもらうのか。

「敵は対立政党じゃーねえんだよ。」
「官僚と役所の構造改革反対派なんだ」

ビールをぐいと飲み干し、この日の評論家は「どうだ、解っただろー」と鼻の穴を大きくしました。
そして更に一言、
「一番がっかりしたのは、民主党。福田内閣だったら絶対勝てたのに。」
by isoda-shonan | 2008-09-03 13:23 | コラム | Comments(0)
防災の日
9月1日は防災の日です。
暦の上では8月31日が二百十日で、昔から台風の最も多い時季となります。
大正12年に起きた関東大震災もこの日です。

日頃の防災の大切さを思い起こし、生活での防災を喚起する日です。

昨年、中国では温暖化による異常気象で落雷が多発し、659人が亡くなったと報道されています。
まさに今年の日本列島は「ゲリラ豪雨」に見舞われた異常気象の年です。
幸い、落雷の死者は発表されていませんが、各地で洪水を引き起こし、市民生活に多大な損害を与えています。

現在、各市町村の建設、土木に対する予算は乏しく、多くの建設、土木業者は官公庁の仕事が激減し不況にあえいでいます。

新しく道路を造ったり、公共用施設の箱物建設は、不急不要の原則に徹することが大切と思われます。しかし災害に対する準備とメンテナンス、すなわち橋梁の点検や護岸の保守点検等、限られた予算でも補強や維持管理費を毎年投入していく必要があります。

災害は起きてからの対処でなく、起きる前の予防施策をこの「防災の日」に考えてみてはいかがでしょうか。

土木関係の業界も既存の建造物のメンテナンスや維持補修に新しい技術開発の道を開き、補強資材の開発や工法等参入する分野は広がります。
  
さすれば、官民一体となった新しいマーケットの創造が始まります。
by isoda-shonan | 2008-09-01 13:39 | コラム | Comments(0)