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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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産業廃棄物処理場の環境保全
鎌倉商工会議所,建設部会主催による研修視察に行ってきました。

午前中が横須賀市芦名の「かながわ環境整備センター」午後が横須賀リサーチパーク内にある「NTT横須賀研究開発センター」です。

「かながわ環境整備センター」は県が建設した産業廃棄物最終処分場で、平成18年より稼動しています。山と山との谷合を利用した埋立場の容積は全体で約75万㎥。

見学をしてまず第一に感じたことは、環境保全はここまでやらないとダメなんだ。そしてその為には金も新しい技術も必要なんだと。

この処分場の建設には周辺住民との話し合いが何度も行なわれ、環境保全への厳しい要求が求められそれをクリアーしています。

この処分場は我々建設業者も直接持込み可能ですが、処分上の手続きが大変、フレコンの梱包等規準に合わないと持って帰される、処分費用が高いと不評も聞こえていました。
しかし今回の見学で、それらはすべて環境保全上の対策が第一義にされている結果と理解することが出来ました。

環境保全第一主義は厳しい受入規準を決めています。
搬入車は午前9時以降とする(学童通学時間帯は不可)
海岸線の134号は使用不可、山側から入ってくるルートを指定。
処分地の底からは雨水が地下に浸透させない構造。遮断した雨水はパイプで集め、浄化処理をしてから横須賀市の汚水場に接続させる(川には流さない)
処理水は常に分析検査を行う。念のため近くの川水も定期検査。
周辺に井戸を設け常に地下の汚染が無いか調査する。
搬入される産業廃棄物は鉛や有害物が含有されてないか分析機で検査をし、合格したものだけを処分可能とする。
大地震が発生した時の雨水収集パイプの自動遮断システム。
廃棄物は指定された梱包が必要等、二重、三重の安全対策を取っています。

平成18年度は1万トン、平成19年は3万トン、平成20年は2万トンの廃棄物を受入れ埋立てました。しかしこの数量は当初計画の目標数量を大きく下回っています。建設不況の関係もあって産業廃棄物の量は減っています。10年で埋立てが終わりその後、坂本芦名線として道路に代わる予定ですが、多分30年近くは掛かるもようです。
産業廃棄物を埋立て,要資源と利用し、環境保全を確立して行くにはいたしかたないものと思えます。
頭で考えることだけでなく、実施現場では大変な努力をしている、と勉強させられました。

午後のNTTの研究所の見学記は次回に致します。

・埋立地の全体を模型で説明
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・敷地内の汚水処理場
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・埋立地全景
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by isoda-shonan | 2009-02-28 16:39 | コラム | Comments(0)
鎌倉寺分の家竣工
寺分の高台に建築中だったH様邸が竣工し、本日お引越しを行いました。

H様邸は東南側に湘南モノレールが走っています。冗談でご主人が「ここにイソダの看板を立てればモノレールからすごく良く見えるから」と云って下さいます。

西側にはバルコニーが設置され、その下はウッドデッキが取り付けられる予定です。
高台にあるので、富士山が眺望できます。
近くの小学校の名が「富士塚小」の名を冠しているのは昔から富士見の名所だったのかも知れません。

施主のH様と設計担当の岩沢とは大学時代の友人関係。H様の要望をできるだけ取り入れ、ご予算的にも柔軟に対応した家です。

奥様のお母様が同居され、お孫さん3人と愛犬2匹との2世帯住宅となります。

「建築中は評判の家で、私の知り合いが、どこまで進んでいると代わりに見てくれました」とお母様が話されます。愛犬のチャチャは、担当した大工さんとすっかり仲良しになってしまい、「家族には我がままなのに職人さんには愛想をしてた様ですよ」とも。

新しい家での生活が始まることを大変楽しみにされてるご様子でした。

丘の上のH様邸。バルコニーからは富士山が。
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玄関からの居間
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居間の間接照明スリットと天井底目地
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照明用打ち上げ天井と梁
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工事中現場をガードしていた「チャチャ」
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by isoda-shonan | 2009-02-26 16:23 | コラム | Comments(0)
小動神社社務所完成
腰越の小動神社社務所がようやく完成しました。
竣工式典は2月28日の大安に宮司さん、宮総代の役員が集まり、改めて取り行われる予定になっています。

この日は、設計監理者と総代役員立会いによる竣工検査と引渡しを行いました。

この社務所の設計は、鎌倉市建築士事務所協会の会長も務める中村建築設計事務所の中村所長が担当されています。工事中の構造検査や監理も行われ、事前のダメ直しも終了し、この日に手直しをする様な箇所もなく立会いは無事終了しました。中村設計さんも腰越の住人で、かつては祭典役員も務めた方です。

小動神社の縁起によれば、御祭神は須佐之男命(すさのおの みこと)、建御名方神(たけみなかたのかみ)、日本武尊(やまとたけるのみこと)とされています。

源頼朝の旗揚げ時からの家臣、佐々木盛綱が文治年中(1185年)に勧請した腰越の鎮守様です。
その後、元弘3年5月(1333年)新田義貞は、北条氏討伐のため鎌倉攻めの際、小動神社に戦勝祈願をし、後に報賽(お礼参り)として剣一振に黄金を添えて寄進され、社殿が新に再興されたので義貞は神社の中興の祖とされています。(小動神社由緒略記、文、木村一男氏より引用)

小学校唱歌「鎌倉」の一番に出てくる「七里ガ浜の磯伝い、稲村ガ崎名将の剣投ぜし古戦場」は、新田義貞が黄金の剣を海に投げ込み神に祈ると海が引け、軍馬が鎌倉側に入ることが出来たとする伝記からです。

当時の軍将は「剣」を神にささげる最高の神器と定めていたのです。

須佐之男命を祭神とする「天王祭」。かつては7月14日に祭行されていましたが、今は7月の第二日曜日になりました。

腰越五ヶ町のお囃子を先導にして、山車と江ノ島の八坂神社と小動神社の神輿2基が腰越の通りを練り歩きます。

私の知人(ご夫妻)はお祭りというと血が騒ぎ、この勇壮な渡御を毎年見物に来る程です。
どうぞ今年は夏の風物詩となっている腰越の天王祭にお越しいただき、由緒ある小動神社にもお参りいただけたらと思います。
今年の天王祭は7月12日祭行です。

完成した小動神社 社務所
軒樋と屋根は他の建物に合わせ銅板葺き
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受付用の棚受木は社員で元宮大工だったT部長が特別に製作しました。
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受付所のカウンターは杉中杢、秋田杉の一枚板。
左右の箱物入れはお礼を収納します。
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室内からは境内と緑が望めます。
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by isoda-shonan | 2009-02-23 13:12 | コラム | Comments(0)
鎌倉二階堂の家、完成内覧会
二階堂で建築中だったS様邸が完成し、社内検査を行いました。
社内検査は品質第一主義を唱える社長自らが立ち会いのもとに全棟行っています。
お施主様の気持になりきり、小さなキズや不具合箇所にチェックシートを貼り付け、引渡し前に総ての手直しを完了させます。

S様邸は「箱の家」モデルをコンセプトとして、S様の個性とセンスを主張した建物に仕上がっています。

1階は個室で2階がほとんど間仕切り壁の無い広々としたLDとキッチンです。天井を高く取り、いわゆる住宅メーカーの企画ものとは異なり、ここまで広く伸び伸びとできるのか、といった感じです。

屋根と外壁は黒のガルバニウム鋼板。
近代的で、とてもスマートな造形美に仕上がっています。

キッチンや設備類も、それなりの品質、グレードの高い製品が採用されています。

施主のS様のご好意により、完成内覧会を今週末の2月21日(土)と22日(日)に行います。

屋根断熱を施し、気密性も良く、またデザイナーズハウスとも云えるS様邸。
これから若々しくてコストパフォーマンスにも優れた住宅を建てるお客様にはとても参考になると思われます。

内覧会ご希望の方はこちらからお申し込み下さい。

外壁は黒の縦リブ ガルバリウム鋼板
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社内竣工検査をする社長
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2階、広々としたLD
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2階、LD南西側
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by isoda-shonan | 2009-02-19 13:16 | コラム | Comments(0)
ヤマセミに会いたい
建国記念日の休日、町内同好者でバードウォッチングツアー専門会社主催の「ヤマセミ探鳥会」に参加しました。毎月1回、県内の野鳥の集まる所を会長役さんが企画してくれてますが、年に1,2回はプロのガイドが付くツアーに参加してます。

当会からは男女7名が参加。横浜駅西口の天理ビル横には大型のツアーバスが待構えています。バスの中は愛鳥家で満席です。

バーダー歴の浅い私にとっては「ヤマセミ」は幻の野鳥です。深山、渓谷に行かなければ会えないと思っていました。目的地は丹沢湖で横浜からなんと1時間強で到着です。こんな近くでヤマセミに会えるのかしら:

ガイド役はこの「ヤマセミツアー」は今回が10回目で、空振りは無かったとバスの中で説明しました。が、第一ポイントでは全く姿を現しません。「やっぱりそうか、ヤマセミはそんなに簡単には会ってくれないや」と半分あきらめの心情です。

次に第二ポイントの玄倉川(くろくらがわ)沿いを歩きます。
すると「ヤマセミが飛んでいる」と誰かが発見。
川面を白い姿で飛ぶ鳥がいます。しかし川沿いの繁みに入り姿を隠してしまいます。しばらくするとまたそこから下流方面へと飛び去っていきました。
でも「ヤマセミが居るんだ、飛ぶのは見たぞ」と興奮気味。

探鳥の第三ポイントは丹沢湖の三保ダムを一周するコース。 ここでは「オシドリ」「マガモ」類の水鳥と「ノスリ」「ハヤブサ」の猛禽類、そして私も初めて見た「イカル」「クロジ」等約40種類の野鳥を観察することができました。
昼食の1時間を除き、朝の9:00から16:00まで双眼鏡とカメラを首からブラ提げて歩き続けたのですが、探鳥という目的があるから出来るのであって、只のウォーキングでは到底かなわない工程でした。

ツアーのプロガイドがこれからもう一度第一ポイントに戻り、「ヤマセミ」を探そうと。彼のプロ意識がどうしても「止まっているヤマセミ」を見せたいとする強い意志が感じられます。

第一ポイントの河内川に下りてきたのは4:10頃
すると、「白いものが飛んできて橋桁の近くに止まった」と会員が呼ぶと、プロはすぐ望遠鏡をセットして捕らえます。
そこは4~500mも先の所です。
もう少し近寄っても大丈夫と場所を移し、夫々が望遠鏡やカメラをセット。
スターは枝に止まり静かにしてます。
飛んでいる時は真っ白に見えましたが、見事な冠羽を逆立てた「スターヤマセミ君」、背中は白に黒の模様が入った粋な羽色をしています。

その後、場所を川下に移動すると、川の中の岩に佇む別の「ヤマセミ」を発見。近くには「カワセミ」も来ていてのツーショットです。4:45までの予定が5:00を回っていました。

ツアー参加費¥6,930はとてつもなく価値有る充実した一日でした。

【冬桜が咲き始めていました】
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【「ヤマセミに会いたい」ツアー参加者】
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【丹沢湖】
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【写真で撮れなかったので下手なスケッチのヤマセミ】
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by isoda-shonan | 2009-02-16 15:57 | コラム | Comments(0)
早春の旬
毎年梅が咲き始める2月上旬は、色々な「旬のもの」が出回り始める楽しみな季節です。

魚なら「メバル」。茅ヶ崎のえぼし岩辺りで獲れる「カサゴ」と共に冬から早春にかけて油が乗り特段の旨さに仕上がっています。

先日、大船の魚屋を営む超人気食堂に知人と行き、メバルを煮付けで食べました。身がポロポロっとほぐれ生きの良さを示します。その知人はあまりの美味しさにこんな旨い魚があったのかと大感激でした。

岩ノリなら「ハバノリ」です。
今年も三崎の漁師さんと連絡が取れ、少し分けてもらえました。
アツアツご飯にハバをまぶし、ほんのチョット醤油をたらし、食べました。
春の香りと磯の香りが同時に口の中に広がり、これだけで幸せいっぱいの気分です。

春野菜は何といっても「フキノトウ」と「タラノ芽」です。
知り合いの店で天ぷらで頂きました。
「フキノトウ」はあのなんともいえない苦味が最高です。
「タラノ芽」はモチットした食感が「熱燗」との相性を際立ててくれます。

地球温暖化の影響か、「旬」の時季が少しずつ早まっているようです。

自然の季節を感じながら「旬」が食べられることに一瞬の幸せを感じ、自然という神に感謝です。

あとは日本と世界経済の安定が戻り、どの業界も人々が安心して働ける職場に為るよう、祈るばかりです。

「散歩コースの土手の【フキノトウ】」
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「水路の【セリ】が芽を出しました」
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by isoda-shonan | 2009-02-13 11:03 | コラム | Comments(0)
まるごと断熱読本 差し上げます
当社は基本的に外断熱=外張断熱の住宅造りを提案しています。
その中でソーラーサーキット(SC)の家は実際に住んでみて、その温熱環境の素晴らしさに感動されたと多くの建主様から報告されています。

今回、設計上薄くても断熱性能を確保できる断熱材が必要な住宅を設計しています。
候補として、積水化学工業の「フェノバボード」を検討し、打合せを行いました。

この日、積水化学さんより外張断熱の優位性を詳しく説明した「まるごと断熱読本」を数十冊頂きました。

昨年の12月24日の「建材メーカーも推す外張り断熱工法」で紹介した通り外断熱住宅の特長がとてもわかり易く解説された内容になっています。

先着20名様にこの「まるごと断熱読本」を無料で配布致します。

お申し込みはこちらより。必要事項と断熱読本希望とご記入の上、送信下さい。
by isoda-shonan | 2009-02-09 10:15 | コラム | Comments(0)
梅にうぐいす
2月の始めの日曜日、町内の「関谷川をきれにする会」主催による関谷川の源流を訪ねる散策に参加しました。近隣の住民も集まり、参加者は16名程。

鎌倉の西北部、関谷、城廻地区にはたくさんの谷戸が形成されています。

関谷川は関谷小学校の裏を戸塚区の田谷を抜け、柏尾川に注ぐ小さな川ですが、この多くの谷戸を源流としています。

春の日射しが暖かい、絶好のピクニック日和です。
桐ヶ谷戸入口の畑の紅梅はほぼ満開で、いよいよ春到来の予感がいっぱいです。

桐ヶ谷戸の奥に「谷戸池」があります。かつて稲作が盛んな頃、灌漑用水として利用された池です。
うっそうとした薮の中にあり、私も初めて訪れました。源流となる小川が流れ、「せり」が密生しています。

次は桐ヶ谷戸の反対の山の芹ヶ谷戸です。この奥にも溜池がありますが、稲作から畑作に変わり、安全の為、水抜きが行われました。
池の奥の薮の中に水路が走り、最深部では清水が湧き出してます。

源流の清水が、山を下り人家を抜け、関谷川に入ると汚れてしまいます。

3月8日には川の清掃活動と決まっていますが、源流の廻りも少し整備しようと計画しています。

芹ヶ谷戸の奥は日溜りで、白梅は8分咲き、「梅にうぐいす」と花鳥風月を愛でる最高の組み合わせを表す言葉があります。

誰かが「梅にウグイス飛んでこないかな」といってますが、これはあり得ません。

ウグイスはあまり明るい所は好まず、薄暗い薮の中や笹竹の茂みを好みます。
探鳥会でウグイスの地鳴きや、笹の揺れるのを見たことはありますが、姿をはっきりと見た事はありません。
よく見かけるのは「梅にメジロ」で、昔の人は鳴き声の美しい「ウグイス」に夢を託したのでしょう。

「桐ヶ谷戸の紅梅」
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「桐ヶ谷戸の池」
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「芹ヶ谷戸の小川」
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「芹ヶ谷戸、日溜りの白梅」
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「源流清水の湧き出しポイント」
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「梅に【メジロ】」
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by isoda-shonan | 2009-02-03 08:57 | コラム | Comments(0)
立春から新しい年が始まります
1月もあっという間に過ぎてしまった感じです。
例年1月は、各業界やお取引先との賀詞交換会が目白押しで、毎週開催されていました。

どの会合の席でも、「100年に一度の不況」という言葉が飛び交い、更に気を引き締める年だとする挨拶が多かったようです。

しかし、毎年1月はお客様からの問い合わせや、モデルに訪問されるお客様が以外と多い月です。

住宅=家は人にとって、生命・安全・健康・生活の基本となる部分です。

人が主と書く住まいは、世相がどんなに暗く重くても、我が家に一歩入った時、安堵感や温もりを与え人間の尊厳を優しく包み込む器であるのです。

一年の計は元旦にありといわれますが、新しい年を迎え、今年は家を建直そうとしたり、キッチンや水廻りの改装をする年と考える人が多いからと考えます。

そして2月4日は立春です。
運気からいうとこの日より、丑年が始まります。

どうぞこの不安定な景気感を吹き飛ばし、我が家の模様替えをして気分一新、または断熱性能の良い家に建替え、のんびりと春の草原に寝そべり、目を細めて過ごす牛さんの様になれる住まいを実現してください。
by isoda-shonan | 2009-02-02 13:12 | コラム | Comments(0)