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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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大人気の鎌倉やさい
「鎌倉やさい」。今、鎌倉の小町通り界隈や、高級レストランで人気急上昇中の野菜です。

鎌倉西北部の関谷地区の農家が生産しています。
有機肥料を使用する等、食の安心、安全を宣言し、地道な努力を重ねて「ブランド品のやさい」に仕立てました。

先週末開催した構造見学会の来場者様へのささやかなプレゼントとして、鎌倉やさいの「トウモロコシ」と「トマト」を近所の農家から分けてもらい用意しました。
朝取りの超新鮮な品物で大好評でした。

この「鎌倉やさい」の丘を地元の人は関谷原(せきやっぱら)と呼んでいます。
休日の早朝は私のウォーキングコースになっています。
晴れた冬の日は西に富士山がぽっかりと望めます。
4月下旬になると「キジ」がメスを呼ぶ求愛の鳴き声を発していました。

今の時期はきゅうりやトマトのハウス物が終了し、露地物に移行します。
甘くて、みずみずしい関谷の「トウモロコシ」は背丈が150cm程。
実も小振りで高品位、少生産の様です。
鎌倉やさいは仲卸業者を通さず、下馬の横須賀線ガード近くの「連売所」で毎日販売されています。


・求愛中のキジ(関谷原)
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・取り入れを向える「エダマメ」
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・鎌倉焼酎「吾妻鏡」用サツマイモ畑
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・背丈の低い鎌倉トウモロコシ
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・露地物トマト
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by isoda-shonan | 2009-06-29 13:59 | コラム | Comments(0)
神奈川県産材で地産地消
数ヶ月前、当社の取引先の材木店が「神奈川県産木材」を広く告知するパンフレットを届けてくれました。さらに、今後120cm角以上は県産材を納入したいと申し入れがありました。

かながわ森林・林材業活性化協議会が中心となり、地産地消となる県産材を県の環境農政部森林課と連携し、使用拡大とPRを推進していくといいます。

かながわ県産材を表示するシンボルマークの認証シールや、木材に刷り込みした材が入荷します。

当社も県産材を利用して家を建てる地域工務店として、「認証工務店」の登録を完了しました。

今週末の27日(土)と28日(日)に構造見学会を行なう現場は、TIPの外周部を構成する柱にこの県産桧を使用しています。
国有林からの切り出しで全国の材木商から注目を集めている材です。

神奈川は桧だけでなく、杉も多く生産されています。

杉は適材適所で使用します。節付きの床板は安価で天然木の感触はすばらしいものがあります。特に夏、素足で歩いてみればわかります。
吹き抜け部分に化粧材として杉の梁を見せるのも趣があります。

森林は地球温暖化防止には多大に貢献しています。
そして治水や自然界の小動物や野鳥にもオアシスの働きもしています。

森林を育てる為には間伐が必要で、人手も掛かります。
林業活性化の為にも国産材を利用した住宅造りをお勧めします。

・県産桧を使用した現場
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・杉節付きを床板に使用した例(無塗装)
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・杉上小節、現場塗装施工例
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・同じく杉床板の施工例
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by isoda-shonan | 2009-06-26 13:30 | コラム | Comments(0)
桧の香りを体験して下さい
TIPとは、東京工芸大学、上西秀夫名誉教授が建物の倒壊実験も行い研究開発した、耐震強度2.69倍を誇る木造住宅耐震工法です。(詳しくはこちらで御覧下さい)この工法を使用出きるのは、日本TIP建築協会に登録された工務店のみとなります。

地震を極端に恐れ、住宅免振装置を採用される方もおりますが、今の価格は約400万円程します。
TIPは一般の住宅に採用してもアップは60万円程です。
2004年10月に発生した新潟中越地震で、TIP工法で建てた建物は一棟も倒壊しなかったという実績も報告されています。

今月27日(土)・28日(日)に藤沢市柄沢で開催する構造見学会の家は、このTIPで施工されています。

斜め張りの小巾板も桧の端材を利用したもの。構造躯体の桧の柱や土台と相まって建物の内部は桧の香りが漂い健康的な空気を創造しています。

そして柱と外壁下地の小巾板も断熱材でスッポリと包み込む外断熱工法は、構造躯体の耐久性アップと、壁内通気の仕組みを御覧いただけます。

百聞は一見にしかずと言いますが、耐震性や断熱性、通気の大切さを「知る」ということはとても大切。
現場で実物を見ることで理解も一層深まります。

そして、何ともいえない健康的な桧の香りを体感してください。

こちらの建物は、建物外周部に4寸(120cm)角の「かながわ県産材」の桧を使用しています。

大手住宅メーカーではとても高い家造りになるかも知れませんが、構造用桧材の価格は目の玉が飛び出る程ではありません。こちらの住宅もリーズナブルな価格で契約されています。

この2日間は私も会場に詰めて居ります。
当日、アンケートにご記入いただきますと、もれなく地元の野菜をプレゼントいたします。
皆様の御来場を心よりお待ち致します。

会場までの地図はこちらから

・地震に強いTIP構法工事看板
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・かながわ県産材、120㎜角(4寸)の柱
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by isoda-shonan | 2009-06-24 09:27 | コラム | Comments(0)
鎌倉宮の山あじさい
14日の日曜日は大安。大船でS様邸の地鎮祭が行われました。
祭司を鎌倉宮大塔宮様にお願いしました。
S様御家族の御繁栄と工事の安全を祈願し、無事終了しました。

お祭りの後、神主さんに先日、鎌倉ケーブルテレビで放映された「山あじさい」について聞いてみました。

市内に「山あじさい」を収集し研究されている有名な方がおり、その方の協力で鎌倉宮で「山あじさい」を育てていくことになったそうです。

神主さんは「一度見に来なさい」と勧めてくれます。最近「花鳥風月」に染まりつつある私にはなりよりです。その神主さん、由比ガ浜の当社OB施主様とも親しくされていると聞き及び、近いうちに伺いますと約束しました。

由比ガ浜の現場巡回の後、鎌倉宮に立ち寄ると本殿前で先日の神主さんとバッタリ。
「ようこそ、私が案内致しましょう」ということに。

「山あじさい」は一般のあじさいと比べると早咲きで、5月末には開花したそうです。
鎌倉宮には500株ほどが植え込まれました。一部、花の盛りを終わったものもありますが「楚楚」とした控え目な風情は「侘び」「寂び」に通じるものがあり、茎も枝も細く「可憐」です。最近、人気上昇中の草花として、ケーブルテレビも取材したもようです。

池の滝口を修復したり、自分達で造園屋さんの指導のもとに植え込んだりと、神主さん達もずいぶんと活躍したと話されます。

鎌倉には有名な三大「あじさい寺」があります。
「明月院」「成就院」「長谷寺」ですが、ここ数年後には「鎌倉宮」も「山あじさい社」として、一角に名を連ねることになると思います。庭園はまだ、ゆっくりと廻れます。今の内に行った方がよろしいかと思います。

神主さんにより修復された滝口
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楚楚とした白の山あじさい
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赤い額の乙姫
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深山黒姫
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針物の展示品
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by isoda-shonan | 2009-06-17 19:31 | コラム | Comments(0)
街の評論家が日本郵政人事を切る
私の町内会はいろいろな同好会やサークルがあり、程好い活動を続けています。

私が参加しているのは「探鳥会」「ゴルフ同好会」「川をきれいにする会」「月見の会」等です。

今月久し振りに「月見の会」を開催しました。
「月見の会」は単純にいうと酒を飲み、放談する会です。
かつては年に1~2回「花見」や「観月」に集まり開催していましたが、今は会員の三分の二が仕事をリタイヤした人で3ヶ月に一度ぐらいに安い会費で集まろうとなっています。

知り合いのレストランのマスターに「年金受給者の会」だと頼み込み、11日の木曜日の夕方から破格の会費で開催しました。

いろいろと話が盛り上がり、「郵政社長人事」に及びました。皆、社会経験も長く、人生経験も深い一家言を持った人達ばかりです。

長老格が「これから街の評論家大会に切り替えます。今議論されている『鳩山邦夫総務大臣を罷免するか』『西川社長を続投させるか』。皆さんの自論を展開して下さい」と。

ビックリしたのは全員が「鳩山を残せ」という結論でした。これは民主党派、自民党派を超えてです。

この問題は、この流れの原点を確実に捉えることからスタートしました。

郵政民営化賛成派とか、反対派で区別するのでなく、国家の税金で建てた「カンポの宿」を二束三文で売却することを「承認」した「社長の責任」を取らせるべきと、街の評論家が主張する原点です。

「日本郵政が2倍の利益を上げているから退陣する必要がない」という、元政治家がいますが、民間企業ではいくら儲けていても「背任に近い不祥事」が発覚したら、責任を取るのは当然です。

この一点をきちんと見極めて「総務大臣の正義を通させる」。「民間人で日本郵政の社長ぐらいできる後任はいくらでも居る。」「西川社長を退任させるのは郵政民営化の後退論ではない。」というのが結論でした。
さー、麻生首相はどう決断するのでしょうか。

PS.12日の金曜日、外出先で鳩山さんの辞任のニュースが入りました。「正義が通らないのなら、潔く去る」と自ら身を引きました。この郵政人事では、鳩山さんに共感する街の評論家が多かっただけに、首相のリーダーシップの決断には落胆するばかりです。
by isoda-shonan | 2009-06-13 10:23 | コラム | Comments(0)
桑の実とぐみの実
早朝散歩のコースに、桑の木とぐみの木が食べてくださいといわんばかりに結実してます。
桑の実は、摘むとポロっと落ちるぐらいが完熟です。
食べてみるとかなり甘味が強く、ほどよい酸味とあいまってなかなかの美味です。

ぐみの実は、見掛けは真っ赤な色付きで美味しそう、しかし食べてみるとチョット甘味を感じますが、渋みが口の中に残ります。
子供の頃食べた7~8㎜の小粒ぐみはかなり甘かったのですが、大きめのぐみは二つ目はもう結構となります。

子供の頃はどこに行けば、なんの木があって食べられるという「わんぱく情報」があり、その中でも桑の実は子供達には人気の木の実でした。

バブルの時代、不動産管理業をしている人がいて、御殿場の近くのゴルフ場に行く時、道端に車を止め、桑の実を少年の様に取る人がいました。
当時高額納税者に名を連ねる様な人が「子供の頃から桑の実が大好きで、桑の木を見つけるといつもこうしてるんだ」と目を輝かします。

大金持ちの顔と桑の実摘みの少年の顔の二面性に、その人の人間味を感じました。

先日、NHKラジオ地方のニュースで桑の実が話題になる放送を聞きました。
北関東のどこかの村で、休耕地に桑を植え付け、養蚕用ではなく、桑の実のジャムを作り、村起こしとして商品化したと伝えていました。

桑の実を摘むと指先が青くなります。これは、ポリフェノール(抗酸化作用大)を多く含む果実と云うことになります。そして自然の甘味の強いのもジャムには最適なのでしょう。

元々は養蚕の為の桑の木が、新しい食品として脚光を浴びています。

目を輝かして道端の桑の実を摘んでいた方は他界されましたが、桑の実ジャムを届けたらさぞ喜んでくれたことでしょう。

・【桑の実】
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・【ぐみの実】
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by isoda-shonan | 2009-06-12 11:45 | コラム | Comments(0)
2009年由比ガ浜海の家着工
先進気鋭の設計事務所として著名な「みかんぐみ」の設計による、由比ガ浜海の家「ブルーウィンディーテラス」の工事が始まりました。

総合プロデュース及び管理は「電通テック」、設計事務所「みかんぐみ」、施工「イソダ」のチーム編成は三年目に入りました。

1年目は巨大な「木のパラソル」の組み合わせ、昨年は鉄パイプの「幾何学模様」のデザイン、今年は屋根に「汎布」を掛けた斬新なデザイン。

一昔前の丸太によしずの海の家とは一味も二味も異なります。

今年は6月28日(日)が由比ガ浜海水浴場の海開き。そして本格的な夏のマリンレジャーが始まり、8月の花火大会でピークを迎えます。

シーズン中134号線はいつも渋滞となります。

現代風の海の家は更衣室、シャワー室、トイレが完備されています。
小さな目のバックに水着とタオルだけ入れ、横須賀線で来られることをお勧めします。

海水浴の後、サンセットを見ながら夕凪の中で、ワインの杯をかたむけるのは至福の一時となります。


・施工中の「ブルーウィンディーテラス」
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・帆布を掛けるV字型の支柱 
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by isoda-shonan | 2009-06-08 16:57 | コラム | Comments(0)
健康住宅の桧構造を見学してください
先月末、外断熱工法の家を二棟上棟しました。
これから筋交取付、外壁下地材の施工、断熱材の取付と順次工程が進められていきます。

住宅は仕上げ材で覆われてしまったら中身を見ることが出来ません。
人間もそうですが、骨格や性格を知ることはとても大切。
スポーツで鍛え上げた身体と同様に、国産桧で構成された構造体を見れば頼もしいと感じるだけでなく、生きている木の温もりや、優しさを実感できます。

「桧の柱なんて、そんな贅沢な」と思われるかも知れませんが、無節の桧材は高価ですが、節のある構造材はそんなに高いものではありません。
国産材を多用することにより、国内林業の活性化と温暖化防止にも貢献することになります。

永い年月を自然の気候にさらされる住宅は,出来るだけ躯体内結露を発生させない仕組み,(通気工法)が採用されているかも見ておきましょう。
経済性を最優先させた家造りと、住む人の健康、建物自身の健康性を両立させる住宅は、奥の深い設計と施工が必要となります。

骨格や基本的な耐久性や住み心地の優しさは、その人(建築会社)の性格そのものと云えます。

5月に上棟した家はお施主様のご了解を得て見学ができます。2棟とも藤沢市内です。

外断熱の仕組みや、国産桧の構造に直に接し、各所の構造内部の通気の仕組みを確認して下さい。

見学ご希望の方は直接営業部(0467-32-8181)までご連絡下さい。
ご都合の良い日時に個別にご案内致します。

・藤沢市渡内 高台のS様邸
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・桧の柱と910mmピッチの二階梁
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・藤沢市本町 柱建てが終わったH様邸
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・桧の香りが漂う内部
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by isoda-shonan | 2009-06-04 12:03 | コラム | Comments(0)
10年振りの三光鳥の観察
鎌倉西北部でも「時鳥」(ホトトギス)の初音を聞くようになりました。いよいよ本格的な夏の到来です。

町内探鳥会で、葉山の森に夏の使者「三光鳥」を観察に行ってきました。

三光鳥は東南アジアの島から、子育てに日本に飛来してきます。「月・日・星」と鳴くので三光鳥と名前がついたとされています。
実際の鳴き声は「ヒーヒー、ホイホイホイ」と聞こえます。オスは真っ黒な体で目の廻りのリングが鮮やかなコバルトブルー。尾羽が体の3倍ぐらい長く、めったにお目にかかれない鳥です。

1998年11月に葉山でお引渡しをしたU様のお母様が愛鳥家で、自分で撮影した「三光鳥」の写真を見せてくれました。「見たことも無い鳥が葉山にいるのかー」とビックリしました。
「夏の初めに巣組りを始めるから、来年の夏に連絡するから来て見なさい」とお誘いを受け、1999年の6月中旬、初めて家族で訪れています。
U様のお母さんの道案内で、山の頂上近くの森までぬかるんだ道を歩きました。
ベテランらしきバーダーさんが「スコープ」で撮らえた「巣の中で子育て中の三光鳥」を見せてくれました。

コバルトブルーのアイリングがとても鮮やなのが印象的でした。

当時の私は「オペラグラス」の様な双眼鏡を持っていきましたが、全然役立たず、無知の愚かさと共にバードウォッチングの興味が芽生えた出来事でした。

葉山の森は10年振りの再訪です。
途中の情報で、子育てはまだ始まっていないが、鳴き声は良く聞こえているとのこと。
一番奥のポイントのところは10年前と同じ場所に到着。
5~6名のカメラ派はもう少し手前のポイントに待機していました。営巣の場所が少し移動したようです。
突然「ヒーヒー・ホイホイホイ」の鳴き声。一瞬、10m程前の枝に止りますが、双眼鏡をかまえる間もなく飛び去りました。

帰路の林道で会員の一人が「三光鳥のメス」を発見。するとオスも飛来してきて、ちょうど観察しやすい枝に「つがい」で止ってくれました。
11名の仲間は大興奮。双眼鏡でしっかりと全員が観察できました。

会長役のYさんが引率の大役を果たし、「今日はとてもラッキーな一日だったなー。」とバスの中でつぶやいていました。

U様邸は築10年を越えました。昨年は、外壁と屋根の塗り替え工事を、また先々週は、お隣との境界の土留め工事をご用命いただき、現在工事をさせていただいております。

築11年目で新築のようなU様邸(葉山町)
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by isoda-shonan | 2009-06-01 13:46 | コラム | Comments(0)