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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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神奈川県産 「杉の家」新発売
地産地消をテーマに神奈川県産の杉と桧を構造材として設計に取り入れた、神奈川県産「杉の家」のデザイン、仕様、販売価格を社内の開発チームが漸くまとめ、概要を発表できる状態となりました。
新パンフレット等の印刷も出来上がり、「杉の家」の資料予約をされたお客様には、近日中に発送させていただきます。

この「杉の家」の最大のポイントは、神奈川県の林業活性化に協力することにより、地球温暖化防止に貢献できることです。

神奈川県の箱根や丹沢山系の森林は県土面積の40%近くに達しています。
環境面での森林の働きは温暖化防止、水資源のかん養、生物多様性の保全と重要な機能を保持しています。

せっかく大切に育てられた桧や杉も、住宅造りに使用されなくては林業が成り立ちません。
地元の工務店として、この神奈川県産の木材を積極的に使用すべく、(当社は以前より柱材に国産桧を使用してきました)、構造部分の柱と梁,室内木部にも杉を採用し、神奈川県産「杉の家」を誕生させました。

以前このコラムで紹介しましたが、県産の「杉」の強度を示すヤング係数は、他の県産の杉E-70を大きく上回り、E-80~E-90を計測しています。
箱根や丹沢山系の山は寒暖差が激しく、厳しい気象環境が木の成長を遅らせ目の詰まった良材に育てているのです。

「杉の家」の仕様概要は次の通りです。

1.お客様の敷地に合わせて1棟ずつ設計します。
 (いわゆる間取りが決まっている規格住宅ではありません)

2.構造材の柱と梁は神奈川県産「杉」を使用します。

3.1階床組みの土台と大引は神奈川県産「桧」を使用。

4.外観は「シンプルなデザイン」を提案させていただきます。

新シリーズ「杉の家」外観
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5.1階リビングは柱が見える真壁工法で行い、床は杉無垢板のフローリング、天井も構造用の梁を見せ、一部を杉板張りとし「木視率」を高めています。是非 素足で歩いてみて欲しい床材です。
  
構造の梁材を現しにしたリビング天井、床は杉のフローリング
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6.1階の床、ドアー、枠、巾木は杉無垢材とし、2階のフローリングと枠材も無垢材を採用、長期に使い込んで味の出る家を提案しています。

7.基本的にオール電化仕様で設備機器を設定しています。
 (ガス調理のお好みのお客様には別途対応致します)
  エコキュート、IHヒーターコンロ、W=1800の食器棚、食洗機が標準装備で価格に含まれています。

8.外壁はモルタル、リシン吹付が標準仕様です。

上記の1~8までの仕様で110㎡(33.28坪)の場合、本体坪単価495.000円に設定しています。

資料をお望みのお客様には、パンフレットと「杉の家」仕様書、矩計図(かなばかりず)=家の断面図等を添えてお送りさせていただきます。
資料ご請求はこちらから

天然木の持つ優しさと本物にこだわった家を、予算内で納めたいお客様に、是非検討していただきたい「杉の家」です。
by isoda-shonan | 2009-10-30 14:19 | コラム | Comments(0)
鎌倉市長選 市民の選択
10月25日(日)は鎌倉市長選挙と神奈川と静岡で参議院の補選が行われました。

参議員選はこのところの民主党人気の流れを得て、神奈川も静岡も民主党公認が当選したのはニュースの通りです。

しかし、鎌倉市長選では民主党の推薦候補を無所属36才の松尾崇氏が破り、新市長に当選しました。鎌倉の有権者は民主党人気には乗らず若人に市政を託したのです。

松尾氏は鎌倉市議選2回をトップ当選、前回の神奈川県議選もトップ当選した、どちらかというと若者世代が後押ししている地元の実力候補です。

石渡市長が度重なる市職員の失策で市長に対する不満を招き「新市長に市政を委ねたい」と今回は勇退しています。

世間では「民主党」の追い風が吹く中、松尾氏は約63%の指示を受け、民主党候補に圧勝しました。今回も若者たちの後押しを得ているが、石渡市長の勇退が発表され、前市長を応援してきた市民と商工業界が松尾氏に回ったことも大きいと感じます。

新市長の36歳は鎌倉市政で最も若い市長、これからはいよいよ若人が市政を担っていく時代の始まりです。

若者らしい新しい発想で、垢の溜まってしまった市政を刷新し、爽やかな風を送りこむことを期待しています。
by isoda-shonan | 2009-10-26 15:54 | コラム | Comments(0)
テーマは耐震性、省エネ、防犯、採光の家竣工
鎌倉の手広の谷戸に建替えを計画されたK様の家が竣工し、お引渡しが無事完了しました。
K様の御了解で、この建物が何を主眼に置いて設計され、工事が進められたかを紹介します。

現地はきちんと区画整理された分譲地ですが、南側に小高い山が在り、どの家も北側にビッシリ寄せて配置しています。
旧K様邸も、南側に隣家が接近し、北側は道路を隔てて幼稚園。日中は元気な園児の声が響きます。

K様のご要望は、耐震性と省エネと防犯対策を重点にとの事でした。
当社の設計者は、これに明るいリビングと防音性も付加した提案をさせていただきました。

柱、土台、大引は神奈川県産の桧を採用、耐力壁は筋交いをバランス良く多めに配置し、筋交いだけで耐震性は1.25倍を確保。
外壁下地材の桧の小巾板や、内壁のプラスターボードも計算上では壁倍率に加算できますので、性能的には1.25倍以上の耐震性を実現しています。

省エネと防音性能は、外断熱工法により両立させました。
外壁と屋根には板状の「ポリスチレンフォーム」を断熱材として採用。
断熱欠損が少ないので高断熱となり、気密性能の良いサッシと共に、隣の園児の声や車の音をシャットアウトしてくれます。

防犯対策としては、シャッター雨戸付きサッシ以外の1階窓ガラスは、全て防犯強化ガラスを使用。
もちろん玄関は二重ロック付きです。

K様邸の更なる特長は、吹抜けを効果的に使った採光です。
1階リビングの一部と2階書斎、そして小屋裏物入れにも吹抜けからの充分な明るさと通風を確保しています。
吹抜けを多用しても従来の住宅と異なり、断熱性能が良いので熱を逃がしません。
今まで住んでいた家とは数段明るい家になっています。(写真参照)

K様邸は当社からは車で5分の所です。
ご近所には当社OB施主様もたくさん生活されています。

どのお客様にも建物の維持管理とホームドクターの役割を行い、末永いお付き合いをさせていただきます。



「イソダ・ツートーン」の「鎌倉山の家」を継承する「和モダン」の外観
アクセントウォールは木彫のラップサイディングで鎌倉らしさを
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軒の出を深く取ったシンプルな玄関ポーチ
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対面キッチンからのリビング・ダイニング
天井の太い構造用梁が現しになっていて、普通の家より30cm程天井が高くなっています。(H=2700) プレハブや2×4工法では表現出来ないデザインです。
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リビングの南側の吹抜け、0611の高窓3ヶ所の内、1つは夏用に高所電動スベリダシで通風が可能。
冬はパッシブソーラーの働きも。
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2階6帖の広さの書斎。間口3.6mのカウンターがL型に。
左はシンプルな可動棚、南側は吹抜けからの明かりが差し込みます。
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夜はカウンター前の板戸を閉められます。
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小屋裏物入れも、吹抜けからの明かりと通風が可能。
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by isoda-shonan | 2009-10-23 17:10 | コラム | Comments(0)
藤沢のソーラーサーキットの家完成
10月度に竣工した藤沢市本町のH様邸を紹介します。

H様は埼玉県でソーラーサーキット(SC)住宅を数多く手掛ける高砂建設さんの広告で、SCの省エネルギー性と健康性を知り、高砂さんから当社を湘南地区のSC工務店として紹介されてご契約いただいたお客様です。

設計段階では長期優良住宅としての受付が始まる前でしたが、断熱性能(省エネ性)や長期にわたるメンテナンスの簡便性等も考慮しており、このままで認定が取れる住宅です。

そして屋根には4kwの発電量の太陽光発電を取り付けたオール電化住宅、この発電で給湯と床暖房をまかなう計画です。

高齢になられたお父さんとの2世帯住宅で、1階は完全分離型で2階で双方の行き来が出来ます。この為延床面積は203.7m2(61.6坪)と大きくなっています。室内に入ると、オークソリッド(樫無垢板)のフローリングが貼られ、枠材やドアーも無垢材となっており、どこからともなく温もりや重厚さが感じとれます。

合板類をなるべく採用せず、自然の木を生かした住宅造りはH様のご希望でもありました。またお父さんにとっては室内の温度差の少ない健康的で冬暖かなお住まいになっています。

家は孫子の代までという言葉がありますが、それ以上に耐えてさらに重厚さを増してゆく家となるでしょう。

参考ブログ(H様邸関連)
 「健康住宅の桧構造を見学して下さい」2009.6.4
 「ソーラーサーキットの現場見学会開催」2009.7.17

「イソダツートーン」の外観意象はシンプルモダン
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同じく「ツートーン」が続く子世帯玄関
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親側のリビングダイニングは南が一部吹抜けとなっており、明るい光を取り入れ、冬は採暖(パッシブソーラ)の効果も。
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収納部を沢山取ったキッチン
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子世帯リビング、天井の明るい所は吹抜けによる採光。
一部を掘り込み天井にして高さを強調しています
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SCの窓枠 外断熱工法なので壁が厚く枠の巾は17cmもあり部屋の重厚さを増します
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by isoda-shonan | 2009-10-21 15:51 | ソーラーサーキット | Comments(0)
ゴルフの楽しみ方と日本オープン
第74回、日本オープンゴルフ選手権がNHKで放映され、日曜日の午後ゆっくりと観戦しました。

石川遼、今野康晴、小田龍一の各選手は自分の持ち味を出し切り、6アンダーで並び3人によるプレーオフに入りました。

プレーオフでも、だれが優勝しても納得の好プレーが続き、最後に小田選手がバーディで締めくくり決着しました。

どうもこの日の筋書きの無い戦いも、実は勝利の女神は小田龍一にと、決めて掛かっていた様です。

この日8番ホールで左の林に大きく曲げた小田選手のボールが、ギャラリーとして観戦に来ていた奥さんに当りボールはフェアーウェイに転がり出ます。
そしてこのホールをバーディで切り抜けると、その後ショットはピンにからみ次々とバーディに。
奥さんに当って出てきたことは後で知ります。

勝負事は技術、気力、体力の他に勝負における「ツキとか流れ」を引き寄せた方が勝てます。
遼君はカメラのシャッター音でツキを逃し、今野は17番で短いバーディパットを決められず、流れを引き寄せることが出来ませんでした。

ゴルフの楽しみ方はいろいろあります。
若い時はスポーツとしての競技ゴルフに夢中でした。
最近はスコアーよりメタボ対策と自然との触れあいを楽しみながらのゴルフです。
これに新しく加わったのはギャラリーとして見て楽しむゴルフです。

先週末もキャノンオープンを戸塚カントリーに見に行き、「オラー三太だ!いや勇太だ!」みたいな池田勇太選手のバンカラ振りが気に入ってしまいました。

石川選手のタイガーウッズを彷彿させるミラクルショットとロングドライブ、奥さんのツキでゴルフ日本一になった小田選手、池田選手のスリータッグの太ズボンとイガグリ頭。

飛距離も話題性も最近のゴルフは飛び抜けていて、大いに楽しませてくれます。
by isoda-shonan | 2009-10-19 18:07 | コラム | Comments(0)
本格的な秋の訪れ
「♪鳶色の瞳に…、金木犀の咲く道を…」
「サンキュー」の堀内孝雄が数十年前にヒットさせた歌です。残暑が終わり、金木犀の花が咲く季節になるとこの歌を思い出します。

本来は恋人の瞳に「ズキン」と感じ、しびれてしまったとする歌ですが、私は小さな子供が何かに喜んだ時にキラキラ輝く瞳に1万ボルトを感じます。「モミジの様な手」と「1万ボルトの瞳」は、幼児の最高の可愛さです。

私のご近所には「金木犀」を植えている家が多く、住宅地のあちこちから甘い香りが漂ってきます。いよいよ「秋の本格的な訪れ」の季節となりました。

「カラスウリ」の実が真っ赤に色付き、柿の実もそろそろ食べ頃になっています。

紅葉にはちょっと早過ぎますが、秋の味覚を楽しめる一年で一番穏やかなシーズンです。秋物の衣類を取り出し、カラシ色のシックなジャケットで街を歩き枯葉に侘び寂びを感じましょう。

真っ赤になったカラスウリ
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満開の金木犀
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柿の実を食べに来た雀
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by isoda-shonan | 2009-10-16 13:21 | コラム | Comments(0)
ご注意!太陽光発電販売トラブル急増
太陽光発電システムの普及に水を差すニュースが発表されました。
それは、悪質な業者による販売トラブルが全国で急増しているとのことです。
今年の4月~9月に国民生活センターに寄せられた苦情相談は667件。対前年比30%増だそうです。

国民生活センターは、訪問販売業者等からの「売電収入」や「補助金」の過剰なセールストークに惑わされないように注意を喚起しています。

今後、消費者の環境意識の高まりや補助金制度導入の計画、今年の11月より太陽光発電で作られた電力のうち、余った電力を電力会社に1kwh48円で買い取ってもらえるなどで、さらに太陽光発電の普及が進むと予想されています。(現在の買取り価格は24円ですから11月からは2倍に引き上げられます。)

10月8日、経済産業省は消費者相談の対応強化を、太陽光発電関係業界に急遽要請すると発表しました。
経済産業省HP:太陽光発電装置に関する消費者保護の取り組みについて

現状での補助金は1kwあたり7万円。4kwの発電量であれば28万円です。この他に各市町村や県からの若干の補助金が全国一律ではありませんが出ています。県や市によって補助金制度が異なりますので、直接確認されることをお勧めします。
by isoda-shonan | 2009-10-13 11:40 | コラム | Comments(0)
公共施設での太陽光発電は始まっている
休日の朝のウオーキングはすこし遠出をします。
裏山の竹林を抜け、小雀浄水場の脇を抜け、小雀公園までの90分コースです。

今まで気が付かなかったのですが、浄水場の中に半円をした蓋の様なものが並んでいます。

柵の間から看板を双眼鏡で見てみると、それは太陽光発電システムでした。かなり大掛かりな施設です。

説明版によると浄水場の濾過池の覆蓋上部の有効利用と浄水場へのクリーンエネルギーの導入を目的として設置したとされています。

公共施設が自前の発電で施設の電気を賄おうとスタートさせているのを始めて知りました。

2ヶ所の濾過池に設置された発電パネルは単結晶型シリコン製で、408枚も使用された大掛かりなもの。発電容量は20kW(2池)で、年間予想発電量は約20,800kWh。一般家庭の消費電力に換算すると約6軒分に相当するそうです。

この発電量で浄水場のポンプや照明、空調がすべて賄えるのかどうか解りませんが、温暖化防止には確実に貢献しています。

今後個人住宅や公共施設、製造工場等の屋根には太陽光発電パネルの設置が増えていくものと推測されます。

濾過池の覆蓋を利用した太陽光発電装置
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小雀浄水場太陽光発電の説明看板
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by isoda-shonan | 2009-10-10 16:57 | コラム | Comments(0)
「台風一過」
今朝目覚めると東の空が晴れ渡り、台風一過にふさわしい好天です。
これだけ爽やかに晴れたら富士山が見えるかもと期待し、裏山の竹林を抜け鎌倉野菜の生産地、小高い丘の「関谷原」まで早朝ウォーキングに行ってきました。

朝日が入る竹林は、自治会有志で「竹林の会」を結成し、手入れをしています。
毎年4月中旬には、子供会の楽しみでもある竹の子掘りを行っているので、適度の間隔が出来て日射しが良く入るのです。

秋の日射しが入った裏山の竹林
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山の上にお月様が見えます。それだけ澄みきった空だからこそ表れる現象です。 

山の上の月の残照
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関谷原からは、丹沢山脈が大山を従え峰々がくっきりと見渡せます。富士山は低い雲に遮られ、残念ながら姿を表しませんでした。

神奈川の県産材を育む丹沢山脈
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農道の脇に「くるみの木」が実をたくさん付けています。カラスにゴミ集積場を荒らされ、掃除に来た近所の人が箒で実を落とし、「少し持って帰ってお孫さんのお土産にしたら」と、ビニール袋に入れてくれました。まだ孫がいるわけではありませんが、そのことは云わず「ありがとうございます」と言って頂いてきました。
玄関のカウンターに「季節のオブジェ」として置くつもりです。

くるみの木
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青い皮を取り除いたくるみの実
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by isoda-shonan | 2009-10-09 17:46 | コラム | Comments(0)
神奈川の林業と天然木の性質
地球温暖化防止の面から、林業の大切さや輸送コストを抑えた地産地消が注目を集めています。

今回は国産材の使用、特に地産地消の面からの神奈川県産材の採用と同時に天然木の性質についてまとめてみます。

山に緑が残るということは、それだけで二酸化炭素を吸収してくれたり、水源保全の働きがあります。しかし品質の良い木材として出荷するには定期的な間伐や枝払いが必要で、人手も掛かります。

手入れが行き届かないと光が充分林の中に入らず、下草が生えず土壌が流出してしまいます。

もっと大切なことはそうして大切に育てられた国産材の桧、杉を沢山使った住宅造りを積極的に推進することです。

現実的には早く安く建てる為に、木材問屋の老舗が「年輪の無い茅の様な木」と表現する輸入のホワイトウッドの集成材が一般的に使われています。

かながわ森林、林材業活性化協議会では、森林の公益的機能を発揮させるため県産木材の普及と安定供給に県の協力も得て取り組みを開始しています。
当社もこの活動に賛同し、「かながわ県産木材住宅建設工務店」の認証制度を取得しました。

無垢材は天然の性質を持っています。
桧やヒバは若干樹脂を含み光沢を持ち、害虫も寄せ付けません。
杉は大きく成長し粘り強いので梁材としての用途が広がります。
適材適所の使い分けで耐久性も健康的にも優れた住宅造りとなります。
国も補助金の導入で、国産材奨励を進める計画を進めています。

近年の本物指向から床材としてのフローリングも無垢材を求めるお客様が増えています。

本来は土足で上がっても大丈夫なので、少々の傷や汚れを気にしなくても良い床なのです。

天然木は加工された後でも調湿作用の機能は生きています。
湿気の多いシーズンは吸湿し膨らみます。
乾燥期には排湿し少しやせます。伸びたり縮んだりもします。
角材は割れが入ることもあります。たまに床鳴りがすることもあります。

しかし、それにより強度が落ちたり永久に床鳴りすることはありません。

これらの現象は天然木の性質として理解してやって下さい。過度な冷房や暖房でも隙が大きく出ることもあります。

しかし1年から2年が過ぎると、その家の環境に馴染み次第に落着いてきます。永く使う中に木肌の色も深みが増し、本物の良さの味を楽しめます。

見かけだけきれいに仕上った家をお望みなら、合板に単板を張たフローリングやエンビシートで加工された枠材が用意されています。
工業製品の様に一分の隙もない住宅をお望みならプレハブ系の住宅を選定したほうが好いでしょう。

今月中に地産地消を実践する「神奈川県産 杉の家」の概要を発表します。

コストを抑え、設備機器は充実させた本物の木造りの家です。近日中に資料が出来次第、希望者に郵送致します。

資料の予約お申込みは「こちらから」
by isoda-shonan | 2009-10-06 09:00 | コラム | Comments(0)