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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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「我が家まるごと断熱リフォーム」(3)
「我が家まるごと断熱作戦」をリフォーム担当者と打合せの中で、家族からこの際浴室とトイレのリフォームもしたいと要望が出てきました。
その後内装も一部手直ししたいと言い出し始めます。

私は断熱リフォーム作戦の屋根葺き替え(樋交換共)で180万、窓の二重サッシ化で110万、外壁断熱塗装と足場で約170万、合計460万の予算をリフォーム担当者から見積りを取っています。

500万以内で、省エネになり夏涼しく冬温かい家にリフォーム出来れば健康的だし、愛着のある住まいを快適にし、老後のことも考えると得策だと腹を決めていたのですが・・・・。

浴室やトイレの選定、カラーなどは家内と子供達で決めることになりました。

私はどちらかと云うと、見本やカタログを見て即断即決するほうです。
女性は色々検討し、ショールームに何度も足を運び、昨日は「これが良い」と決めたのに、今日は「やはりこちらが良い」とすぐ心変わりします。

ユニットバス屋さんもその都度見積りを直すこと3回。
なかなか決まりません。
家内は、久し振りの改装計画にウキウキし、またそれを楽しんでいる様子。
商品も少しづつグレードアップし、予算はだんだん膨らんできます。
「あ~ もう頭が痛くなる~」

「こんな事ではいつまで経っても着工できないし、寒い冬が終ってしまうぞ」と、小言も出てしまいます。
2月中旬ようやく全てが決定し、着工が決まりました。

リフォーム事業部担当者がご近所を廻り着工の挨拶を行い、24日から仮設工事と足場掛けが開始され、「我が家まるごと断熱リフォーム」がようやくスタートしたのでした。
by isoda-shonan | 2010-02-28 08:46 | Comments(0)
「我が家まるごと断熱リフォーム」(2)
「チョット一言」の2009年12月7日、「どんどん進化する塗料」の中で宇宙開発の断熱塗料を紹介しています。
その後、塗料を専門的に扱っている商材屋さんや、当社の塗装屋さんから施工実績とその評価の話しを聞き取り、外壁をこの塗料で断熱してしまおうと考えたのが始まりです。

K塗装屋さんからは、室内のクロスの上から塗った家もあり、暖房費は相当軽減されているとの情報も得ました。
商材屋さんから、ビニールクロスの上から塗布したサンプルや断熱性能に関するデータも提出してもらい、確認もしました。
古いクロスの上から断熱塗装をしても、クロスの織り目も残り見た目には新しくクロスを貼り替えたのと同じです。

「我が家まるごと断熱作戦」の骨子は、

1.屋根の葺き替えは、現在の屋根の上から施工するカバー工法で行う。
  防水フェルトは遮熱性能を持つ製品を採用し、屋根材も断熱性を付加した
  製品を選定する。

2.窓は先に採寸し工場で組み立て、現場施工は一日で終わる、インナーサッ
  シを取付け気密性も確保する。(二重サッシ化)

  出入りの多い所は、単板ガラスを複層ガラスに交換し、開閉しやすく
  しておく。

3.外壁が汚れてきて、そろそろ塗り替えの時期なので断熱塗料を使用し、
  夏の熱射と冬の寒気をシャットアウトする。

4.私の寝室は一度も内装をリフォームしていません。
  クロスが少し汚れてきたので、壁・天井にもこの断熱塗料を施工し、
  一新する。

と云う、基本方針を決めました。

一時現在の屋根や外壁を取り除き、外断熱で行うことも検討しましたが、取り除き費用や廃材の処理費のことも考え、出来る限り現状での断熱化が出来るエコ工法を採用しました。

この基本方針が決まった後家族からは、どうせ大掛かりなリフォームをするなら、「ここも、あそこも」と要望が出てきて、だんだんと私の頭を悩ます事になってきました。
by isoda-shonan | 2010-02-27 13:38 | Comments(0)
「我が家まるごと断熱リフォーム」スタート
私の自宅は築34年になる、当社で建てた住宅です。
断熱材はロックウールの50m/mの内断熱。
サッシはアルミ地金の色をした単板ガラスですが、リビング・ダイニングは22畳大にカーペットを敷きつめ、当時としては暖房を入れればそれほど寒くない家と思っていました。 

しかし現在では、当社で主流となっているソーラーサーキット(SC)工法や外断熱工法の家と比べると、温熱環境は最悪と言えるでしょう。
冬はガスのファンヒーターや石油ストーブがフル回転します。
厳冬期の朝の室温は7~8℃で、窓という窓は結露でびっしょりです。
加齢とともに家の中の寒さは私には堪えてきました。

住宅屋のくせして、なんでそんな家に住んでいるのかと言われそうですが、なにせ構造はしっかりしていまして、設備のリフォームやメンテナンスは確実なタイミングで行ってきたのでピクリともしていません。

建替えてソーラーサーキットにするのがエコなのか? それとも資源の有効活用として永く使用したほうがエコか? 悩むところでした。

そこで今回冷暖房費の軽減化と快適温熱環境を求めて、「我が家まるごと断熱リフォーム」作戦を立て実行に移すことにしました。エコポイントの申請が出来るようになったのも決断の切っ掛けです。
工期は2月24日に着工し、3月末までの予定です。

この工事の模様は、今回は私が施主という立場となり、このコーナーで逐一報告させていただきます。

次回はこのリフォーム作戦が着工に至るまでの経緯を紹介します。
by isoda-shonan | 2010-02-26 11:19 | Comments(0)
湘南海岸 春の風物詩
先週は雪も降る寒い一週間でしたが、今週はようやく気温も二桁台に入り暖かくなりました。

「ワカメの口が開く」とは地元腰越の漁師言葉でワカメの解禁日であり、湘南の海にもいよいよ春が訪れたことを意味します。

実家から、親しくしているワカメ漁の漁師さんから「メカブ」が届いたと連絡があり少し分けてもらいました。湘南の初物の代表で、大好物です。

熱湯に入れると「サー」と鮮やかな緑色に変わります。茎を取り除き小さく刻んで、「鰹節」と「旭のポンズ」でいただきます。納豆のような「ネバリ」があり、栄養価も満点。磯の香りと春の旬が楽しめます。

砂浜では漁師小屋の横でワカメが吊り下げられています。

「ワカメ干し」は湘南を描く田口雅巳画伯の題材ともなっている、春の腰越海岸の風物詩の一つでもあります。

春の訪れ「ワカメ漁」始まる
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by isoda-shonan | 2010-02-25 10:10 | コラム | Comments(0)
大船の家 竣工
大船駅にも近い離山地区の閑静な住宅地を取得されたS様邸が竣工しました。

S様は年老いた母親さんが「今までの家は寒くてどうしようも無かったので、暖かい家に住みたい」との願いを実現させようと、外断熱の家を選定しました。

敷地は余裕があるので、南側を広く開けて配置し、リビングの天井高を3.1mとし開口部を広く取り、冬の日射しを目いっぱい取り込む高窓も設置しました。

お引渡しはAM8:30より始まりましたが、居間には太陽光がさんさんと差し込み、無暖房でしたが寒さを感じさせません。

「暖かさは、今までの家とは格段の違い」とS様が話されます。

1階のドアーはお母さんのことを考え、全て引戸にしました。それも敷居のいらない上吊りにして足許の安全性を確保。

ドアーも枠材も全て無垢材の木地仕上げです。
華美さを抑え、シンプルで安全と機能面を優先させたS様邸はコストは若干上がりますが、耐震性能が2.69倍とされる「TIP」工法と外断熱の組合せです。

夏は自然の通風で涼が取れる様、玄関ドアーも引戸で網戸も付いています。クーラーは必要最低限で済むと思われます。

77才になられるお母様には、健康で長生きされることを願ってお引渡しを行ってきました。

天井高3.1m さんさんとした日射しのリビング
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全て上吊りのドアーは木地仕上げ
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キッチン床はフロアタイル、壁のニッチは飾り棚に
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バリアフリーのトイレ 正面 木の扉は収納に(特注)
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玄関シューズクローク H=2000
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by isoda-shonan | 2010-02-22 16:46 | コラム | Comments(0)
雪景色の朝もいいもんだ
早朝、ニュースを見ようとテレビを点けると、お天気キャスターが八王子から雪のレポートです。
どうも今朝は静かだなと思いカーテンを開けると、ご近所の屋根は真っ白です。
キャスターのビニール傘の上にはもう雪が積もっていて、かなりの積雪だなと感じられます。

湘南地方では30cmの積雪は10数年に一度で、小学生の頃は授業が中止され、学校の裏の目白山に登り、雪合戦をしたのを憶えています。
だから雪が降るのはとても楽しみでした。

今朝の積雪は3cm程でしょうか。
住宅地の下の駐車場に停めている、車の雪下ろしが朝の一仕事になります。
雪見をしながら7:00に車の所へ向いました。

山の木々が一斉に雪の花を咲かせています。

近くの公園の大きな桜も、花水木の枯れ枝も、幻想的な美しさに化身しています。

本社のある腰越は海に近く、ここ関谷とは気温は2~3度差があります。
ここでは霜柱は毎朝見られる土地柄です。

美しい雪化粧が見られる今朝の厳しい寒さも遠い雪国に来たようで、「寒いのもいいもんだなー」と思いながら車の雪下ろしを行いました。

白一色の公園         
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雪で満開の様な桜        
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北国の樹氷の様な花水木     
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山の木々            
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by isoda-shonan | 2010-02-18 12:12 | コラム | Comments(0)
心の中は暖かい雨の中での上棟式
15日(月曜日)は友引で西鎌倉でS様ご夫妻とご両親の二世帯住宅の上棟が行われました。
建築現場は、西武が開発した西鎌倉住宅地の中、当社からは車で5分の近場です。

この日は朝からどんよりと雲がたれこめ、天気予報では午後3:00以降弱雨でした。何とか建方は出来ると現場監督の兼田君は大工職方に決行の指示を出し、予定通り建方は開始しました。・・・が、以外と雨足は早く昼には降り始めました。

棟梁たちは昼食抜きで区切りの良い所まで作業を続けましたが、雨足が本格的となり「安全第一」を考え、1:30に作業は中止となりました。

S様邸を担当する佐藤大工が現場に残り、施主のS様のお母様とご夫人が上棟のお清めとお祝いの挨拶にお越しいただきました。

足許の悪い中、家の四隅を私が酒、お母様が米、ご夫人が塩を「祓い給え、清め給え、幸はへ給え」と3回づつお清めし、上棟を祝い清め酒で乾杯をしました。
ロンドンに勤務中の御主人には、上棟の写真をメールで報告されると話されます。

「雨降って地固まる」と建築屋はポジティブに考えますので、基礎もしっかりとし、地震にも強い「TIP」工法で行いますから御安心下さいとお伝えします。

S様のお母様は以前より当社の評判は知っていたとの事で、親子の合意でイソダに決めたと、お二人で頷きあいながら、にこやかに話されます。

構造用の柱は全て「神奈川産の桧」と説明したところ、とても慶んでくださり、寒い雨の中での乾杯でしたが、心はとても暖かい上棟式でした。

西鎌倉 S様邸の上棟
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by isoda-shonan | 2010-02-16 09:03 | コラム | Comments(0)
春よこい、早くこい
2月9日(火)は一時的に4月中旬の陽気となり、湘南は日中の最高気温が22℃に達しました。
しかし、その後寒さは平年並みとなり、まだまだ厳冬が続きます。
今日も朝からみぞれ模様の寒い一日で、箱根は積雪のようです。

私の住む鎌倉西北部ではそんな季節の中、草木は確実に春が近づいているのを知らせます。

建国記念の日、近くの谷戸や梅林を訪ね、そんな自然を探しカメラに収めてきました。
ウォーキングコースなので、何処に何が育っているかは良く知っています。
春を待ちきれない「ツクシ」や「フキノトウ」が芽を出し、「ハクモクレン」や「シャクナゲ」の蕾も膨らんできました。

早咲きの玉縄桜は開花し、梅も満開でした。
春の芽生えと早春花で鎌倉西北の「春よこい、早くこい」を感じてください。


せっかちな「ツクシ」は青々としています。       
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「タンポポ」の蕾                   
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「フキノトウ」                   
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水路の「セリ」                    
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「ハクモクレン」                   
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「シャクナゲ」                    
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早咲き「玉縄桜」は5輪の開花             
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「ボケ」                      
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満開の梅林                     
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紅梅
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迎春花の名も持つ「黄梅」
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町内のシンボルツリー「ミモザ」           
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by isoda-shonan | 2010-02-13 09:32 | コラム | Comments(0)
今流行犬は柴犬?
愛犬にも時代と流れの中で流行(はやり)があるようです。

テレビでの「ラッシー」人気の時代は「コリー」が。その前の「セレブ」な生活を夢見た時代は「スピッツ」が。そして「シェットランド・シープドッグ」が一世を風靡した時もあります。
その後躾けのし易い「ゴールデン・レトリバー」や盲導犬人気での「ラブラドール・レトリバー」へと続きます。その後、ミニチュアブームに入り「コーギー」や「ミニチュア・ダックスフンド」がブームとなりました。

しかし最近私の近くでは「柴犬」がとても増えています。
早朝散歩で「柴犬」に会わない日はありません。もしかしたら今は「柴犬」に人気が集まり流行りだしたのかと。

いつもクンクンと私の匂いを嗅ぎにくる柴犬の「メロディ」ちゃんは、少し太り気味。色は普通の薄茶ですが、首廻りが三重にもなっていてコロコロです。

少し細めの「さくら」ちゃんは、警戒心がとても強い性格。なかなか触らしてくれません。

半年前にデビューした黒柴の「小次郎」君はまだとてもやんちゃで、一度放すとなかなか帰ってきません。
目の上に茶の斑点のある、四ツ目の精悍な顔つきでとても俊敏に走り廻っています。
「黒柴」はこれからブームになりそうな気がします。

ソフトバンクのコマーシャルに出てくるお父さん犬は「北海道犬」だそうですが、「ユキ」ちゃんはこの犬にそっくりです。体が白いので「ユキ」と名付けられた様ですが、とても落ち着いた性格です。

その他にも背中に少し黒毛がまじった「ゴマ」君と、柴犬は毛並も性格も色々です。

犬は自分の順位を保とうとする性格があり、あまり猫、いや犬可愛がりすると我が儘になってしまいます。飼い主より自分の方が順位が上と思いあがるのです。
この点「柴」は従順で家族に対しては忠実で「素朴」さもあります。  

洋犬ブームから日本原産犬の柴犬に人気が集まっているのを、評論家はどう分析して時代を読み取るのでしょうか。
by isoda-shonan | 2010-02-10 18:24 | コラム | Comments(0)
善男善女の神頼み
職業柄、神社さんとは何らかの形でお付合いが多くなります。
地鎮祭は年20回近く地域ごとの神社にお祓いをお願いしています。
本日も片瀬で地鎮祭が執り行われます。神主さんは江ノ島神社です。

2月3日の江の島の節分祭では、宮司さんから「今年の参拝はもう三回目ですね」と挨拶されました。
そう、元旦は家族での初祈願、1月12日はお取引先の一行と安全祈願、そして豆撒きと3回となります。

私は特別に宗教を信じている訳ではありません。
ただ、子供の頃から初参りやお彼岸の墓参りは習慣としていて、神社、仏閣では自然に手を合わせていました。心の中でチャッカリと「何か良いことが起きますように」とお願いしてです。

参拝の作法の「二礼、二拍手、一礼」は知らない間に親から教わっていたのでしょうか。

先日、出雲大社の権宮司さんから出雲大社の建築に関する講演を聞いた時の話で、大社では「二礼、四拍手、一礼」が正しい作法と聞きます。さらに特別なお祭りの時は「二礼、八拍手、一礼」となるそうです。出雲では、八は最高の位を示す数字となっているからです。

お清めで3回づつ酒や塩、米を撒くのは「祓い給え、清め給え、幸はへ(さきわえ)給え」と祈るからで、上棟の時はお施主様と一緒に家の四隅を清めます。

初詣や節分祭には何万もの人が参拝に行きます。人々の祈願はその人の心の中によりますが、普段は宗教とは無関係の生活をしている人が多いものです。

特別な日にお参りするということは、日本の精神的な石据えであり日本の文化そのものでもあります。善男善女になりきり、その時だけ「家内安全」「商売繁盛」と神様に請い願うのであります。
by isoda-shonan | 2010-02-09 10:57 | コラム | Comments(0)