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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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日本・トルコ 友好の歴史
一国の「教育」の根元の大切さをしみじみと感じさせられる番組でした
NHKの「歴史的秘話ヒストリア」(10月27日)です。

トルコ共和国の軍艦エルトウールル号が、和歌山県串本の紀伊大島沖で沈没したのが1890年(明治23年)。
今から120年前の事です。

その時、地元住民の献身的な救助活動により、587名の乗組員の内69名が助かった。

日本ではこの歴史を知る人は少なくなっているが、トルコでは今でもこの「恩」を小学校の社会科で教育していて、トルコ人の親日・友好の原点になっている。

また、隣国ロシアの脅威にさらされていたトルコは、日露戦争に勝利した日本に、助けられたとする思いが強く残っている。

1985年3月、イラン・イラク戦争でイランのテヘラン空港で待機し、脱出出来ない日本人215名を、日本政府が救援機を派遣出来ないでいると、トルコ政府が急遽救援機を出し、間一髪の所で救ってくれた。
これは「エルトウールル号の事故の時の恩をトルコ人は決して忘れない」が原点だった。
            以上 「わしらの海でトルコ軍艦が沈んだ」NHKより


中国には、精神的な教典として「論語」がある。
人の道や徳について、孔子は教示している。「和を以って貴しとする」は聖徳太子も論語から学んだ教えだ。
しかし、中国共産党は文化大革命で、中国の経典とも言うべきこの「論語」を追放してしまった。

今、中国の教育の原点は「孔子」から「毛沢東思想」へと代わってしまいました。
「和」より「覇」に重きを置きアジア諸国とも領土問題を引き起こしている。

その昔、尖閣諸島に漂流した中国漁船を鰹節工場の日本人が助けた歴史も、四川大地震では、日本で大規模な募金活動が全国で繰り広げられ、義援金が送られた事も周知されていません。

言論も報道も統制する中国共産党の圧政、その反日教育と、トルコのむしろ「論語的」な「恩」を忘れぬ教育との徹底的な違いとなっている。

中国船長逮捕の報復的なフジタ社員の拘束、レア・アースの供給禁止、反日教育等、最近の中国を見ていると、「この国とはまともな付き合いは出来ない」と思えてくる。


私は数年前、娘の案内でイスタンブールを訪問しています。
ボスポラス海峡に掛る大橋も、実は日本のODAと土木技術のおかげだと、トルコ人タクシー運転手が話してくれた。

タクシー内に忘れた手荷物を、ホテルに届けてくれる誠実さもある。
ベリーダンスのショウーでは「上を向いて歩こう」を歌って日本人を紹介し、友好的に「イスタンブールにようこそ」と、日本語で話しかけてきた。

トルコと日本がこの先も友好関係を保つには、イラン・イラク戦争で邦人がトルコ政府に救はれた歴史を子供達に教え続けることが大切だ。
by isoda-shonan | 2010-10-30 09:15 | コラム | Comments(0)
「わらさ」が届きました
秋になって相模湾で「わらさ」釣れています。
「わらさ」を御存知ですか。
「鰤=ぶり」になる前の青年魚です。

「ぶり」や「スズキ」は成長の過程で名前が変わります。いわゆる出世魚です。
「ぶり」の場合、幼魚が「わかし」次が「いなだ」。
「いなだ」サイズの養殖物を「はまち」と呼んでいます。さらに成長し70cmぐらいになると「わらさ」と呼ばれます。そして80cm以上の体長になると「ぶり」です。

ちなみに「スズキ」も若い順に「ふっこ」「せいご」「スズキ」と変わります。

かつては小田原沖でも「ぶり」が豊漁の時代もありましたが、近年相模湾で釣れるのは「わらさ」まで。今年は葉山沖でよく釣れています。
「ぶり」まで大きく成長すると他の海域に行ってしまうようです。

今シーズン天然物の「わらさ」を二度食しています。
最初は友人のKさんの息子さんが葉山沖で釣った「わらさ」を、ちょうどその日、大船の居酒屋の会合にKさんが持参し、大将に頼んで造ってもらいました。

いわゆる近海物の鮮度抜群の代物です。
身がコリコリし脂もほんのり乗っていて、仲間は皆、夢中になり他の刺身には目もくれません。

次は当社の釣り好きの森山部長が伊東沖で釣ってきた「わらさ」です。

料理好きの顧問の家でサクの切り身にして届けてくれました。

半分を刺身にし、半分を「ぶりしゃぶ」いや「わらさしゃぶ」にして秋の旬を楽しみました。「しゃぶしゃぶ」には当然「旭のポンズ」を使い堪能しました。

Kさんの息子さん、部長、この次もまた天然物お願いします。


・俺の釣ったこんなに大きい「わらさ」・・・当社森山部長の得意気なポーズ
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by isoda-shonan | 2010-10-28 08:34 | コラム | Comments(0)
神奈川県にも熊が出た!
各地で人が熊に襲われるニュースが流れている。山に熊の食料となるドングリや木の実が少ない為、人里まできて食料を探しているようだ。

そういえば町内の公園のクヌギの大木は例年大量のドングリを落していた。しかし今年はほとんど無い。秋の気配を感じさせるドングリを拾い、玄関の下駄箱のカウンターに飾り、季節を楽しんでいたのだが・・・。

散歩コースの裏山に自生している栗の木もイガグリの中の実は育っていない。

御近所の柿の木は例年60個以上の実をつけたのに、今年はたったの1個だ。

雨が少なく高温続きだった今年の夏の気候が原因のようだ。

生物多様性は、自然の仕組みの中で何かのバランスが崩れると異変が起きてくる。
神奈川県内は野生の熊は絶滅したと思っていた。しかし先日、丹沢の麓の製材工場を訪問した時、この地方にも熊が現れ緊急注意報が出たと聞く。


「足柄山の金太郎 熊にまたがり・・・」と童謡にも歌われたが、昔は熊が多くさん生息していた自然環境。足柄と丹沢は山続き、だとしたら熊が現れてもおかしくない。

子供の頃、熊に出会ったら「死んだマネ」をしろと聞いていたが、本当は出合う前にそこに人間がいることを熊に知らせる事が大切。

山に近づく時は腰に「鈴」を付けたり、大声を出しながら歩くと良いと専門家は話しています。
by isoda-shonan | 2010-10-25 09:15 | コラム | Comments(0)
元興寺 日本最古の現役木材
当社は、木材の持つ安らぎや合せ持つ強度から木造建築を標榜し、お客様に県産材の家をお薦めしています。つい最近、我々木造建築屋を喜ばすニュースがありました。

10月17日の日曜日、テレビで日本最古の木材が現役として使用されているニュースを見た。奈良の元興寺屋根裏の見学会の模様を伝えていました。
まだ鉋(かんな)が使われる前の手斧(ちょうな)仕上げの木材で桧です。見学者は一様に木材の驚異的な耐久性に感嘆していました。

これは総合地球環境学研究所の光谷拓美教授(年輪年代学)の調査で、年輪の画像をコンピューター解析で判明したもの。複数の柱の上部に水平方向に渡した「頭貫=かしらぬき」が、586年に伐採された木材と解りました。

今までは法隆寺、五重塔の「心柱」が日本最古で、年輪測定は594年でした(これも光谷教授の調査による)。元興寺の「頭貫」はそれより8年前の木材になります。
約1400年前に切り出された桧が、いずれのお寺でも現役として働いているのです。
木材の超耐久性を表すものとして、我々木造建築屋に力強い実体を伝えてくれます。

私は3年前の夏休みに元興寺を訪れています。
この時は本堂と弾室の屋根の一部に日本最古の瓦が使用されているのを見てきました。
瓦は588年に製造されたと記録されています。

元興寺は今回判明した木材が586年、百済の技術で製造された瓦が588年、年代的にはぴったりと整合し、年輪測定法の解析の正しいことが証明されます。

弾室屋根裏の頭貫は10月17日~11月13日まで、1日160人の限定で公開されています。事前申込み受付は〆切られていますが、当日の空きの予約は(財)元興寺文化財研究所 屋根裏探検係 0472-23-1376 にお問い合わせ下さい。

参考過去ブログ
2007.8.28 「元興寺1400年前の瓦」
by isoda-shonan | 2010-10-21 08:52 | コラム | Comments(0)
神奈川の林業を支援する
当社の神奈川産桧と杉を調達してくれる材木店が、今年新たに製材場を宮が瀬ダムの近くに完成し、稼動したので見学に行ってきました。

新製材場は1200坪の敷地の中に、人工乾燥機2基と自然乾燥場も合わせ持つ大掛かりな製材場でした。

この材木屋さんは、丹沢を中心として切り出される県産木材の原木を買い付け、自前で製材、乾燥を行っていて本社にはプレカット工場も併設しています。

森林の環境に於ける重要な役割は衆知のことですが、林業の成り立つ仕組みが確立されないと衰退してしまいます。

川下からいうと、ユーザーは県産材を使った家を発注する、建築会社は県産材を使った家を設計する、材木屋は県産材を製材し木材として流通させる、生産者は下草の刈り取り枝打ち等で森を守る、林業を育成するには以上の様な循環が必要になっています。

いくら立派に森林が育っても、木材の需要がなければ伐採、植林の循環が進みません。

県産木材として出荷するには、神奈川県の森林課に製品の品質データを提出しなければ成りません。

木材の強度(ヤング係数)と含水率をグレーディング・マシーンで測定し木材に印字しています。

木材には「かながわ産木材」の印字とE90、SD15(強度E90、含水率15%)と云う様に品質が明示されています。

一貫した製材工程を見学し、この製材工場が神奈川林業に対する支援は大きな力になっていることが解ります。また意外と若い従業員が働いていて林業の雇用促進にも貢献してるようです。

我々建築会社が構造用の柱や土台に県産木材を使用する、またお客様からも御支持いただくことが、郷土の水資源の確保、生物多様性への貢献と林業への大きな協力、支援になるものと思っています。

製材機は全自動 墨付けは赤外線で表示
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原木の大きさから平角材、角材、板材とあますことなく材は使用されます
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二基の人工乾燥機 戸車付きの架台をレールに乗せて搬入されます
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乾燥機のボイラー 現在は重油を使用しているが、近い将来はチップに廻す端材の利用を計画している
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製材棟と原木丸太
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製材、乾燥の終った材料。出荷前に正寸に引き直します
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製紙工場のチップに出荷される辺材
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by isoda-shonan | 2010-10-19 08:53 | コラム | Comments(0)
帯状疱疹ご存知ですか
先週末から身体に変調が現れました。

右脇腹に時々つったような痛みが走ります。
早朝の散歩の後、水道みちでのゴルフスイングの練習をやり過ぎたかなと反省です。

連休中もその状態が続き、これは一度、施主でもあり整体でお世話になっている先生に診てもらおうと思っていたところ、脇腹に発疹が出てきました。

あれ、おかしいぞ?もしかしたら帯状疱疹かも。
医学的知識がある訳ではありませんが、知人が帯状疱疹を患ったことがあり、症状は聞いていました。

その知人からは、帯状疱疹は皮膚科の専門医に行けとのアドバイスです。
鎌倉にこの病気の名医がいると教えてくれました。
由比ガ浜のM皮膚科医院で、女医さんでした。
開院直後に行ったのですが、待合室はいっぱいです。

痛みを堪えて、待合室の壁のポスターを見ていました。

そこには「帯状疱疹、ご存知ですか」と書かれていて、病気の解説がされていました。

夏休みにはプールに通い、早朝ウォーキングは毎朝欠かさず行って鍛えている私が、何故病気になったのか不思議です。

診断の結果、どうやら加齢による体力の低下が原因のようです。
自分では、気力も体力もまだまだと思っていたのですが、今年の長期に渡る30℃以上の真夏日が少しずつ体力を奪い、体内に潜んでいた水疱瘡のウィルスが再び活動を始め、帯状疱疹が出たとの事でした。

鎮痛剤が効いている間は大丈夫なのに、薬効時間が過ぎると猛烈な痛みが周期的に襲ってきます。

しばらく薬を飲み続け、この病気と付き合っていくしかありません。
by isoda-shonan | 2010-10-15 11:56 | コラム | Comments(0)
評判を大切にする口コミ工務店
逗子でソーラーサーキットのK様邸を着工しました。

施主のK 様と当社OB施主のI 様は共に海釣りを愛好する友人関係です。

I 様は長年住み慣れた戸田市を離れ、逗子にソーラーサーキットの家を建てて居住されています。
自分で釣った魚で仲間と酒宴を開くのが夢で「囲炉裏」のある部屋を造られました。K 様も何度もI 様宅に遊びに来ておられます。

お二人とも愛艇を所有されており、I 様はK 様を釣りの先生と呼んでいらっしゃいます。
狙う魚ごとの仕掛けを作ってもらったり、葉山沖の海の情報を教えてもらっているそうです。

そんな関係から、K 様がご長男との2世帯住宅を建てる計画をお聞きになったI 様が「ソーラーサーキットの家」と「イソダ」をK 様に推薦してくださいました。

当社はどちらかというと「口コミ工務店」です。お客様の評判を大切にして、永いお付き合いを心掛け、「評判が評判を呼ぶ会社」になろうが日々の目標です。

10月10日は大安の日曜日のでした。

早朝からの雨が地鎮祭開始時間になると突然止み、「施主様の日頃の行いの賜」と開始にあたり神官が挨拶されました。この日祭司を務める鎌倉宮さんは祝詞の中で「夜半の秋雨も止み、緑の風の今日の良き日に・・・」と天候を愛でてくれます。

ご紹介者のI 様と施主のK 様の良好な関係が更に深くなるように我々は頑張らなくてはなりません。

「ソーラーサーキット」の住み心地と細かい心遣いでK様邸を仕上げることを神前に誓いました。

玉串奉納
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直会(乾杯)の儀式
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by isoda-shonan | 2010-10-12 15:45 | ソーラーサーキット | Comments(0)
柴又帝釈天界隈
東京スカイツリー見学会に行った日、昼食を柴又の老舗「川甚」で取る予定で、昼食前の空き時間に近くを散策し柴又帝釈天にもお参りしてきました。

帝釈天題経寺は、「フーテンの寅さん」でも有名。各所に彫刻が施された彫刻寺でもあります。

日光東照宮の彫刻のように、ここもいたる所に彫刻が施されていて、それを見て廻るだけで時間があっという間に過ぎてしまいます。

近くに葛飾区の所有する山本亭があり、一度見学しようと思っていました。伝統的な書院造りのなかにも洋風建築を複合させた、築85年になる貴重な建物です。

庭に面して8畳大の部屋が6室並び、坪庭や書院の飾り物も江戸の粋な風情を感じさせます。

山本亭の長屋門を抜けて表に出ると、丘の上には柴又公園。

江戸川の河川敷は緑の草に覆われ、その先に矢切の渡しが見えます。

ちあきなおみと細川たかしに歌われ大ヒットした「矢切の渡し」。
親の反対を押し切って、恋人同士で対岸の上総の国に江戸川を渡って逃亡する、悲恋の歌とも旅立ちの歌とも思われます。

かつての渡しは重要な交通手段だったでしょうが、現代は観光用の舟遊びになっていて、昔のロマンは感じません。
柴又側の岸で釣りを楽しむ人が、10cm位の形のいいハゼを釣り上げていました。

江戸川の流れもゆるやかで、渡し舟ものんびりしています。
秋の日射しを浴びて、ベンチで仮眠したくなる心地でした。

・帝釈天本堂の彫刻群          
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・山本亭 奥から花(10畳)・月(8畳)・星(6帖)の続きの三室    
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・山本亭 舞の間、書院。写楽の絵と大正ロマンの時計       
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・往時の主の人力車 表玄関             
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・壁に花菖蒲が画かれた玄関の間           
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・山本亭唯一の洋風応接間              
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・山本亭の庭園 広さは890㎡            
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・矢切の渡し                    
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by isoda-shonan | 2010-10-09 10:37 | コラム | Comments(0)
東京スカイツリーと五重塔
鎌倉商工会議所建設部会主催の施設見学会で、東京スカイツリーに行ってきました。

東京商工会議所の紹介で、東京タワースカイツリー㈱の親会社であり、事業者の東武鉄道㈱の見学施設で丁寧な説明を受けてきました。

鎌倉からは建設部会と商業部会の会員が40名近く参加。
目の前にデンとそびえ立つタワーには圧倒されます。

東武鉄道のビルの一階にある説明会場はちょうど40名程が入れる部屋で、これより少し小さい広さがスカイツリーで使用されるエレベーターと聞き、その大きさにまずビックリ。

施工は大林組で、日本の建築技術の最新・最高が凝縮されています。

新開発の鋼材や塗料の性能と品質、安全対策、LEDの照明の採用等、聞けば聞くほど「そうなのか~」と感嘆するばかりです。

説明の中で「さすが日本の建築技術」と思ったのは、五重塔を参考とした免震、制震技術を取り入れている事です。

電波塔として世界最高の634m(東京の旧名・ムサシ=武蔵より)は、風圧や地震に対する許容応力を充分備えていなければなりません。

ここに五重塔に使用されている「心柱」と同じ原理を取り入れるとの事。

この日は478mに達していました。
上へ上へと伸ばす工事と、450mの第二展望台の工事も始まり、完成は来年の12月。
周辺の商業施設と共に、東京の新名所となることは確実です。

開業は2012年の春になっていますが、展望台に登るには1時間や2時間待ちの行列ができるでしょう。

法隆寺五重塔の「心柱」は、年輪年代学による測定カメラで「594年」とされています。
今からおよそ1400年前に開発された五重塔の耐風圧・耐震の技術が、最新の超高層建築物に応用されているのです。
まさに温故知新の東京スカイツリーでした。

・秋空にそびえ立つ「スカイツリー」         
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・第一展望台と、第二展望台になる部分         
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・この日の「タワーの高さ478m」           
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by isoda-shonan | 2010-10-07 11:28 | コラム | Comments(0)
朝青龍反省の言葉は「自業自得」
第68代横綱 朝青龍の断髪式が昨日、国技館で行われた。400名近い著名人が参加し、盛大に行なわれた。

私もこのコーナーでは朝青龍を応援し何回かエールを送っています。

善玉役の白鵬と悪玉役の朝青龍の対戦が千秋楽は最高の盛り上りをみせていました。

強くて憎たらしい朝青龍であればあるほど場内は沸きました。投げ飛ばした相手を睨み付ける、土俵を割っているのにダメ押しの一発を見舞う。

観衆はこれが悪玉朝青龍の真骨頂と声援し、拍手を惜しまなかった。
それに答え「俺はこんなに強いんだ」とガッツポーズをしたこともある。

しかし、ここに朝青龍の見当違いがあった。
他の格闘技と違い大相撲は日本の国技であり、伝統と品格が重んじられる。

生まれ故郷モンゴル式の力が強く、闘争心を表すのが一番の武道と、日本人の奥深い精神も大切な大相撲を理解出来なかった。

しかし、断髪式を迎え相撲界を去ることになり反省したようだ。ここに到って「横綱としての真の品格」が解ったようだ。

引退相撲の興業ポスターには「自業自得」と書き示し、インタビューでは「大和魂を持った日本人として生まれ変り、もう一度相撲を取りたい」と。

傷害事件の前に、もっと早くこのことに気が付き、白青時代を続けてほしかったのは多くの相撲ファンの本心です。

それにしても、善玉役白鵬は大相撲の歴史を知り、賜杯の重さを知り、にじみ出る風格は大横綱そのものだ。
朝青龍が気が付いた「自業自得」を反面教師とし、親方の指導と本人の強い自覚の表れと思う。

朝青龍に関する過去ブログです。
2009.1.16 踏ん張る朝青龍
2009.1.24 三味線上手の朝青龍
2010.1.29 相撲協会若返りに期待
by isoda-shonan | 2010-10-04 13:12 | コラム | Comments(0)