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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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老後を考えたバリアフリーのSCの家
逗子市山の根は逗子駅まで徒歩5分ぐらいの閑静な住宅地です。今月逗子のソーラーサーキット(SC)の家が完成、引渡しが行われ、施主のM様の御協力を得ましたので建物を御案内致します。

M様は当社の神奈川県産木材を使用した構造見学会やSCモデルに何度も来場され、外断熱工法の合理的な高断熱、高気密性能を体験されました。

特にSCを採用するに当り、真冬の小雪の舞う前日夕方17:00にSCモデルハウスの暖房を切るよう要請され、翌日朝の9:00に来場され室温を確かめました。その日外気温は1℃、床下温度は6℃、無暖房の室温は9℃を計測したのを確認され、SCで建てる事を決心されました。
また将来のことも考慮され、バリアフリーを取り入れました。

湘南逗子に映える白い外観
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玄関ホール。階段下をタイルの土間続きにし、自転車置場に。将来は車イス置場にも
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玄関ホールの収納とベンチと手摺り
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ダイニング収納内のケーブルTV、インターネット接続部
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M様が考案された上下二連の窓。下は型ガラスのFIXで目線を遮断、上は透明の引違いサッシで風通しも。建物は高気密なので外の音は入らず静寂そのもの
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床は全室ナラの無垢フローリング、ドアは全て引戸とし、24時間計画換気設置
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バリアフリーの洗面、トイレ
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L型に配置されたキッチン、窓はここも上下の二連式
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リビング、天井の一部を勾配に取り、トップライトと化粧梁でアクセント
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by isoda-shonan | 2010-11-29 15:50 | ソーラーサーキット | Comments(0)
鎌倉地ビールが世界最高賞を受賞
鎌倉の地ビール「鎌倉ビール」が今年の世界コンテストで、「ワールド・ベスト」を受賞したというので取材に行ってきました。
酒問屋も経営する今村社長とは、JCと商工会議所を通じた仲間であり、親しくしている間柄です。

地ビールの特長は、大手ビール会社の味とは一味違った個性を持つことです。
あまり個性が強くてもだめで、だからと云って特長の無いのも人気がありません。
その微妙な塩梅がとても大切です。
日本全国には200社近い地ビール会社があります。

鎌倉ビールは、厳選した麦芽を英国から仕入れ、ホップの選定・焙煎した麦芽との配合等、細心の注意が払われ、少量かつ個性的な味わいと香りを持つプレミアム・ビールとして醸造されています。
ビールは焙煎麦芽の配合量で色の濃淡が変わるそうです。

2010年、英国で開催された「ワールド ビアー アワード」で、鎌倉ビール「月」がアルトタイプ(中濃ビール)で世界最高賞を受賞。
合わせて、鎌倉ビール「花」が、2010年の「ジャパン クラフト ビア セレクション」(日本地ビールコンテスト)のダークエール部門(濃いエールビール)で、プラチナ賞も受賞。
2010年は世界と日本でダブル受賞となり売上も倍増し、製品によっては品薄にもなっています。

受賞は、鎌倉の産業発展にも大いに貢献し、私もエールを送り友人達にも推薦しています。

鎌倉ビール工場全景       
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ビール仕込室           
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熟成タンク群           
 1本のタンクで小ビン1,500本分。熟成期間は一ヶ月掛かけている 
 このタンクが16本とさらに大きなタンクが2本あり、季節による出荷量で貯蔵量を調整します。
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世界ビールコンテスト「KAMAKURA TUKI」の最高賞の盾を誇らしく持つ、後藤工場長。
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世界最高賞に入った「月」     
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日本地ビールコンテスト、プラチナ賞の「花」  
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by isoda-shonan | 2010-11-26 17:31 | コラム | Comments(0)
探鳥会とソバ屋のラーメンの味
めっきり朝夕が冷え込むようになりました。
この時期になると木々の葉も落ち、探鳥には絶好の季節となります。

11月の町内探鳥会は平塚の「花水川」沿いを探索してきました。

川面には「カルガモ」が6羽程遊んでいます。
中州の川岸には「バン」や「オオバン」も観察出来ました。

川上に向い左岸の遊歩道を行くと会員の一人が「アカハラ」を発見。運良く私も場所を確認し、双眼鏡に捉えました。私にとっては珍鳥に入る大物です。

川の名前が「金目川」変わる処では「マガモ」も。川沿いの建物の屋上は「アオサギ」の休憩所なっていて、10羽程が羽を休めています。

花水川の下流に高麗山を望み、真っ白なススキ穂の揺れる土手道は、晩秋そのものの日本の源風景でした。(下に写真載せました)

この日見聞きした野鳥、他には「ダイサギ」「ジョウビタキ」「モズ」「カワセミ」「キセキレイ」「ホオジロ」「シジュウカラ」等31種にも。
野鳥の美しく輝く羽色と、暮れ行く自然の秋を満喫した一日でした。


風の冷たい日で、昼食で平塚の駅ビル内のソバ屋で暖を取ります。

鴨南蛮でもと思ったが愛鳥家には不似合い(?)なので、この店の一番人気を聞くと、「ラーメンです」との事。
薦められるままに「日本ソバ屋のラーメン」を注文。

さっぱりした醤油味で、チャーシューと支那竹が入っているだけ。
麺は少し硬めでおツユは鴨南蛮風でした。
これが昔の「支那ソバ」を思い出す絶品で、この店の一番人気は納得です。
次回平塚に行ったらまた食べたいと思います。


近くのこずえに来たシジュウカラ
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白い実を付けた南京ハゼの木
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ススキの奥は「高麗山」標高168m「日本の晩秋」
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紅葉した土手の桜並木
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中州に舞い下りたアオサギ
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by isoda-shonan | 2010-11-25 09:32 | コラム | Comments(0)
逗子のソーラーサーキットの家上棟
ソーラーサーキット(SC)の家は完全外断熱工法です。
屋根、外壁、基礎と50㎜の高密度のポリスチレンフォームでスッポリと家全体を包んでしまいます。

小屋裏と基礎換気口に開閉式のダンパーを備え、冬はダンパーを閉じて高気密、高断熱とし、室内の暖気を逃がしません。

反対に夏はダンパーを開け、床下、壁体内、小屋裏の空気の流入と排出を行い、涼房感を確保します。

逗子のI様は、このSCの家を2007年に新築されその住み心地と快適性に感動され、友人のK様にイソダとSCの家を推薦して頂きました。。

上棟の日にはI様もかけつけて来られ、SC体験者として施主のK様にSCの施工の特長を解説されていました。

今回は、K様邸の上棟の現場から、そのSCの特長を説明させていただきます。



かながわ県産、桧の土台、土台下には気密テープ(黒)を施工、基礎コンリートからの湿気と空気の流入を遮断。
白く写るのは50㎜の基礎断熱材、手前のグレー部分は物理的防蟻のターミメッシュを施工。
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基礎開閉式断熱ダンパーと配管廻りからの白アリの進入を防ぐターミメッシュ(コンクリート未乾燥の部分)
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屋根断熱完了。断熱材の上に更に垂木を取り付け野地板施工、屋根通気を確保し結露を防止します。
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夏季に床下の空気溜まりを回避する、コラム・ポスト。布基礎とは地中梁で連結されています。土台と火打の緑色は養生テープ。
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木の香も心地良い、かながわ県産桧の柱群。
2階梁は3尺ピッチで入ります。
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仮住まいの転居先に行かず、現場に住み着き、監督を務めるK様の猫君、とても社交的。
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by isoda-shonan | 2010-11-22 10:47 | ソーラーサーキット | Comments(0)
捕獲された熊は唐辛子スプレーされ、放逐
10月25日のブログで、「神奈川にも熊が出た」という書き込みを行っていますが、今度は捕獲されたというニュースです。

今月4日と7日に秦野市と伊勢原市で、ツキノワグマが仕掛けた罠に掛り捕まっている。

いずれも麻酔注射で眠らされた後、人間に対する恐怖心を植えつける為、唐辛子スプレーを吹き付けてから、丹沢山中の鳥獣保護区に放逐されている。
もう二度と人間の近くに出て来るなと、願いを込めてです。

神奈川県に熊が居るなんて、都市部の生活者は誰も思ってもいなかったはずです。
1997年に丹沢地区のツキノワグマは30頭が確認されていて、絶滅危惧種とされています。

やはり、今年は山に熊の食料となる木の実が少なく、人里に現れてくるのでしょう。
それと、丹沢・大山地区は神奈川産の桧や杉が生産されている自然に恵まれた土地柄。熊が成育するのも頷けます。その昔は、金太郎の遊び相手でした。

地区の教育委員会では、熊除け用の「鈴」を幼稚園や小学校へ配布し、子供達の安全対策を取っています。

同地区は今、紅葉が真っ盛り。紅葉狩りの大山登山には腰に「鈴の輪」を着けて出掛けましょう。
by isoda-shonan | 2010-11-20 16:11 | コラム | Comments(0)
新インフルエンザワクチンの接種
今年はほとんど秋の気候が短く、冬に突入した。トップギヤから急激な2速へのシフトダウンのようだ。

その結果、北海道や沖縄では早くもインフルエンザが流行し始め、、秋田の病院ではインフルエンザの院内感染で6人が亡くなったとも報じられる。

最近の医療は予防医療に力点が置かれいて、ワクチン接種の普及に各地の公的機関が補助をし、川上で流行を阻止する作戦のようだ。

インフルエンザワクチンは接種して二週間後に抗体が発生する。今年は早くも流行のニュースを聞きワクチン接種を早めに受けに、掛かりつけの大船K医院に行ってきました。

昨年は新型インフルエンザが世界的に流行しマスクの在庫も底をつき、ワクチンも大量不足で大騒ぎ。しかし今年は国産のインフルエンザワクチンが開発されている。

新国産ワクチンは、従来型インフルエンザ、Aホンコン型、昨年流行した新型インフルエンザと、3種のウィルスに対抗出来きる。この新「HAワクチン」成人は1回の接種で効果があります。

熱を測り、質問表に記入してからの受診で、満65才以上は鎌倉市から約50%の接種費用が補助され、¥1,500で接種出来ます。

インフルエンザ対策はうがいと手洗いの励行、それに出来ればワクチンの接種を受けておけば重篤な状況を避けられる。

各企業でも外勤の営業部員には福利厚生としてワクチン接種を義務化しているようです。
by isoda-shonan | 2010-11-17 15:10 | コラム | Comments(0)
省エネ住宅にはLow-Eガラスの採用を
前回に続き、リフォームフェアーのエコ製品についてです。

屋根や外壁の断熱方法や、LED照明、低消費電化製品の採用と、住宅のトータルエコ化に欠かせないのが、開口部サッシの性能です。

最新の建築は、全てペア・ガラス付きのサッシが採用されているが、ここで重要なのは、ガラスの断熱遮熱性能です。

一般にLow-Eと呼ばれるペア・ガラスは、内側に金属のLow-E被膜があり、普通のペア・ガラスより高断熱・高遮熱性能が一段と高まります。

冬は室内の暖気を逃がさず、夏は強い日射しや西日を遮熱し、涼しい部屋を実現します。

西日の強い部屋には、Low-Eガラスと遮熱ロールカーテン(タチカワ、シルバースクリーン)の併用で、更に室内を涼しく保てます。

Low-Eガラスの特長は、昼間見るとガラス面がブルー、またはグリーン色となり、外から室内が見えにくくなることです。

リフォームでの開口部の断熱化には、インナーサッシの取り付けが施工も簡単で、効果も大きくなります。しかし、二重サッシは開け閉めが二度手間と云う方には、既存の一枚ガラスを高性能のペア・ガラスに交換できます。

Low-E膜を施したLow-Eガラス3mm、真空層0.2mm、フロートガラス3mm、合計6.2mmの薄型ペア・ガラスが販売されています。
このLow-E真空ペアは、普通のペア・ガラスの2倍、1枚ガラスの4倍の高断熱を誇ります。

二枚のガラス間を0.2mmの真空層にすることにより、外気温がマイナス25℃以下になるまで結露しません。薄型の為、既存サッシ枠に取り付けるのにアタッチメント不用で、ガラス面積が変わりません。

採寸し工場で製品化しておけば、全室の窓でも1~2日で交換できるワンデイリフォームが可能です。

住宅用設備部品はどんどん進化し続けています。
by isoda-shonan | 2010-11-13 09:49 | コラム | Comments(0)
壁材は珪藻土が脚光
先週末のリフォームフェアーでは、設備機器やインテリア製品の展示の外に、左官や断熱塗料等の実験や体験コーナもありました。

そこで今回は改めて「珪藻土」について述べます。

近年自然素材を好まれるお客様が増えて壁材として、ビニールクロスから左官仕上げの珪藻土が脚光を浴びるようになりました。

珪藻土の最大の特徴は調湿作用。炭と比べると吸湿は同程度だが、放湿作用は珪藻土の方が高い。それに臭いを吸着する機能や耐火性にも優れている。

当日、試験ボックスに水の入ったコップを置き、内壁に珪藻土を塗った箱の湿度は52%。使用してない箱の湿度は67%を示していて調湿作用は歴然だ。

谷戸の奥の土地柄は湿気対策が必要。。
最近の建物は床下に防湿フィルムを張り、コンクリートを打設。こうして床下の湿気対策を取っているが、古い建物はしていない。このような住宅に「床下珪藻土」が製品化されていて敷設すれば効果的です。

珪藻土の品質もピンからキリまでで価格も異なります。
壁材としての製品は、白土や糊材が混合されています。要は本物の珪藻土がどのくらいの割合で含有してるかで価格も変わります。
製品名でMP-L=15%、MP-M=50%、MP-H=80%の数値は珪藻土含有率を表します。

湿気の多い洗面所、北側の部屋、トイレなどはHを採用し、南面の部屋などはLでも構いません

塗り壁は絶対に割れないとかヒビが入らないという訳にはいきません。
多少のメンテナンスの方法は有りますが、自然素材の長所や短所を良く知った上での採用をお薦め致します。

左普通のBOX温度30℃湿度67% 右珪藻土BOX温度28℃湿度52% MP-M使用
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珪藻土塗り壁の体験コーナー
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by isoda-shonan | 2010-11-11 12:19 | コラム | Comments(0)
長崎 龍馬伝を訪ねて
取引先の研修会で長崎に行ってきました。
NHK大河ドラマ、龍馬伝の足跡を訪ねる行程と、日本で最初に建てられたRC高層建築の廃墟が残る端島(軍艦島)にも上陸してきた。

大浦天主堂は外国人設計士による木造建築で国宝に指定されている。ステンドグラスからの光が教会の威厳さを更に高め、日本の大工技術の高さを感じる。

参道は多くのカステラ屋が並び、観光客でごった返していて、つくづくNHK大河ドラマの動員力は凄いなと実感する。

亀山社中も訪れたが、長い階段の小路を登らねばならない。仲間の一人は途中でギブアップしたほど。しかし、ここにも観光客は溢れんばかりだった。

観光バスのガイドさんがユーモアを込めて案内してくれた。
「大河ドラマの中で、三菱創始者の岩崎弥太郎が、儲けだけを考えた人物の様に強調されているのは心外と、三菱関連からクレームが入った。本当ですよー!」
「龍馬は33才で暗殺された。だから、この長崎の観光人気も、11月末予定の龍馬暗殺の放送までの命」と少し寂しげです。

軍艦島では鉄筋が錆びて、コンクリートが爆裂している廃墟があちこちに残っている。海上の厳しい気象の中では約80年がコンクリートの耐久限度と感じられる。

3Kと云われた炭坑の労働者は、会社(三菱炭坑)から厚遇されていて、給料は約3倍、当時3種の神器と云われたテレビ、冷蔵庫、洗濯機は島の全ての家庭に無料で設置されたといい、今でも島の出身者は当時の生活を懐かしんでいて、岩崎財閥は決して儲けだけの会社では無かったと従業員が証言している。

バスガイドさん安心して下さい。大河ドラマ龍馬伝が終わっても、長崎には「五・三のカステラ」、「アラ料理」、「夜の丸山」が健在なので大丈夫です。


昭和49年に閉山され無人となった軍艦島、最盛期は5,300人が生活していた。
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廃墟として残る端島小中学校
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コンクリートが爆裂し崩壊寸前の建物。右上は太陽光で作動する灯台
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グラバー園からの長崎湾と市内。ガスタンク後方が爆心地
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長崎歴史文化博物館内、龍馬と弥太郎の大人像
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三菱長崎造船所、イージス艦建造中
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by isoda-shonan | 2010-11-08 10:00 | コラム | Comments(0)
秋のリフォームフェア開催
今月は秋のリフォームフェアを11/6(土)~7(日)に当社ハウジングパークにて開催いたします。

昨年は壁紙や珪藻土、フローリング材といったインテリアの商品をメインに展示しましたが、今回はインテリア商品だけではなく、空気清浄機やエアコン、IHクッキングヒーター、エコキュートに太陽光発電といったエコ商品や水栓・浴槽などの設備機器も取りそろえております。

また、プロに教えてもらうペンキ塗りや珪藻土塗りの体験や防犯ガラスの実験、IHクッキングヒーターでの実演試食会なども行います。

同時開催として家づくりセミナーを開催します(要予約)
テーマは「断熱の方法・壁体内結露の恐ろしさ」です。

お車でお越しのお客様は、本社の駐車場をご利用ください。駐車係が待機し、ご案内いたします。

詳しい内容はこちらから
by isoda-shonan | 2010-11-05 18:00 | コラム | Comments(0)