excitego

湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
ICELANDia
カテゴリ
以前の記事
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
フォロー中のブログ
最新のコメント
御社のホームページを拝見..
by 李英治 at 17:07
新たな貴社のモデルハウス..
by 木形子のこころ at 09:55
はじめまして。 地域に..
by Misa Hayashi at 12:48
服部です。おわかりになり..
by 服部です。 at 11:19
現在都内に2X4で自宅新..
by きぬがわ邦彦 at 10:00
アジとシラスと温かいおも..
by mio&ririママ at 12:49
まさにおっしゃるとおり・..
by hirofu at 17:28
久しぶりのコメントです。..
by ふみ・H at 20:04
磯田様 早速の対応、誠..
by 片瀬の住人 at 21:02
片瀬の住人様 ご指..
by isoda-shonan at 18:24
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2011年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧
ソーラーサーキットの家は防災ハウス
逗子で2年前にお引き渡ししたI様邸に地震見舞いに伺っててきました。
釣りを通じての友人を御紹介戴き、建築中の家が先日竣工した報告も兼ねてです。

逗子の海で自分で釣った魚を焼くのに「囲炉裏」を造った家です。釣り仲間と囲炉裏を囲んでの酒宴を楽しんでおられます。

「この家はTIPで建てているので安心していた。家庭用エレベーターも大丈夫だし棚から物が落ちることも無かった」とご家族の無事はなによりです。

ガソリンエンジンの1.6Kw発電機も備えていて、計画停電の時は隣の家にも電気を供給してる。お隣には小さい子供がいて真っ暗闇をとても怖がるそうで、電気を送ると「爺爺アリガトー」と大きな返事が返ってくるそうだ。

近くに住む娘さん家族も、なにか遭ったらこの実家に避難することになっている。

ガスが止まっても囲炉裏の炭火で煮炊きが出来る、自家発電で明かりも点く。ソーラーサーキット(SC)なので囲炉裏の暖で充分と話されます。

「この家は私達家族にとっては、防災ハウスですよ。」と磊落に笑って住まわれていました。




・I様邸 囲炉裏の部屋
e0050231_17103159.jpg

by isoda-shonan | 2011-03-28 17:10 | コラム | Comments(0)
がんばろう日本
甲子園の春の高校野球選抜大会が開催された。

東日本大震災により大会開催の見送りも検討された。
球児達の夢を実現させるのと元気溢れるゲームをすることにより被災地の人々に「元気」を届けられると、高野連が開催を決定したのだ。

今年のスローガンは「がんばろう日本」。

震災と原発のパニックで多くの人々が買いだめに走り店頭から物がなくなった。
自制を求める声が各方面からあがった。

原発の現場では、消防、警察、自衛隊、東電社員、協力会社作業員、建設会社の人達が一丸となり身を挺し必死の作業をいている。本当に頭が下がります。

原乳、野菜、海水の放射線の汚染も報道され更に不安が高まり、日本は一体どうなっていくのかと過剰に心配する国民が増えた。

社会全体に「自粛」ムードが高まり当然ながら、あらゆる会合の飲食会は中止となった。
夕方からの計画停電の煽りもあり、知人の料理屋の店主は来客の激減に店の存続を危惧してる。

こうゆう時だからこそ、元気な高校球児を見てもらおう。
主催する毎日新聞と高野連の考えです。

選手宣誓をしたのは創志学園(岡山)の野山主将。
「私達は精一杯元気をだして戦います。がんばろう日本!。生かされている命に感謝し正々堂々とプレーすることを誓います」と力強く宣言した。

東北地区代表、東北高校のハツラツとした元気なプレーがきっと地元の人々を勇気づけることと思います。
by isoda-shonan | 2011-03-24 09:31 | コラム | Comments(0)
NHK ラジオ第一放送を聴いています
今回の震災による計画停電中は携帯ラジオでニュースを聞いています。
以前より朝食の時間帯や通勤の車の中ではNHKラジオを聴いていました。

今時NHKラジオ?
と思いでしょうがテレビと違い手を動かしながら、食事をしながら、地方の出来事や話題を聞くのは中々よいものです。

特に季節の話題を取り上げるのが朝のNHK「ラジオビタミン」という番組です。
この中で「暮らしスパイス」と云うコーナーが有りゲストが日々替わります。

園芸家の柳生真吾氏は八ヶ岳からの季節の移り替わりを報告します。
どんな花が咲きどんな野鳥が訪れるか聞き信州の情景を想像します。

ノンフィクション作家の千葉望氏は陰暦にとても詳しく、陰暦に基ずく24節気の時期や季節ごとの行事や習慣を解説してくれます。
確かに季節の移り変わりは陰暦に当てはめて考えたほうがぴったりします。

デジタルよりアナログ派の年代には五感の内、耳からの情報だけで情景を想像し知識を吸収できるラジオはまだまだ貴重な存在です。
by isoda-shonan | 2011-03-22 14:50 | コラム | Comments(0)
災害ではアナログ的生活が強い
今回の東日本大震災で学んだこと。

携帯電話は災害時混雑するとまったく使えなかった。多機能電話は電源が必要だ。
計画停電すると自動回線の社内の卓上電話も機能しなくなる。
ファックスと連動する電話も電源が必要だ。親機があり子機が無線で話せるタイプもダウンしてしまった。

今回唯一機能したのが寝室のアナログ電話。昔のプッシュホンタイプで電源は必要ない。
いまどきの若い人は「黒電話」のような電源の要らない電話機を知らないと云う。

エコ住宅としてオール電化住宅に人気が集まった。調理も給湯も電気、電気炊飯器に電子レンジ、暖房もエアコンだ。東京電力神話が有り停電してもすぐ復帰するとされていたがこの大災害には通用しなかった。

ガスと水道のライフラインは保守され土鍋で炊飯した。ティファールもだめで、温湯はヤカンで沸かし暖房は石油ストーブのアラジンブルーフレームが働いてくれた。

別に東京ガスの味方ではないが、安心安全にはエネルギーは2本立てにしておいて良かったと学んだ。

手廻し充電のラジオは携帯電話充電機能も付いている
数値化したデジタル生活よりアナログ的生活の方が災害時にはタフだと、結果的に解った。
by isoda-shonan | 2011-03-19 09:01 | コラム | Comments(0)
防災ラジオ重宝してます
計画停電時に防災ラジオが活躍している。

部屋の片隅で埃を被っていた懐中電灯付防災ラジオを引っ張り出した。
懐中電灯のスイッチが硬く動きが悪かったがどうやら点灯する。ラジオはボリュームを廻すとガリガリ音がでるが受信は出来る。時々電池を替えてたのが良かった。

夕刻から夜半の時間帯の停電には無くては無らない防災品だ。
就寝の時は枕元に置くようにしてる。まだ頻繁に揺れの大きい余震が発生し安心はできない。

ガソリンスタンドの給油待ちの長い列、店頭の食料品の品切れ、レジの混雑、計画停電等、被災地の方達を考えれば甘受し我慢しなければ為らない。

早めの夕食を済ませロウソクの明かりでラジオを聴きながら久振りにゆっくりと話しガ出来そうだ。今はスローライフを楽しむぐらいの方が気が安む。
by isoda-shonan | 2011-03-17 09:50 | コラム | Comments(0)
大地震と計画停電による混乱
3月14日からの第一グループの輪番停電は、とりあえず回避された。
しかしJRは早々と各路線の運休を決定した。

通勤の足が無くなったサラリーマンはバスや自家用車に切り替えた為、道路は大渋滞を起こした。辻堂から通勤する社員は電車だと30分のところバスで2時間も掛かった。でもバス路線だけで来れるのは良い方で、電車で都内に通う人は休むしかなっかった。
工場を稼動しての製造業は臨時休業を発表した。

市内のガソリンスタンドは軒並み「休業中」の看板がでている。何時も利用のスタンドにガソリンの入荷予定を聞いてもまったく情報が無いという。

昼に近くのスーパーに弁当を買いに行くと、店内はごった返しレジで30分も並んだ
我先にカゴに食料品を詰め込んでいて、ちよっとしたパニック状態だ。空き棚が目立ち、電池は底をついてしまったと云う。

ガラスメーカーの工場もやられた。サッシや合板、建築資材の流通も滞りそうな状態だと建材店から連絡が入ってきた。

ここはもう江戸時代の生活を想定し考えておく必要がある。
明かりはロウソクか行灯、煮炊きは釜戸、水は井戸でまかなっていたと思い出すべきだ。白米と味噌汁、お新香か梅干に目刺しが付けば充分だった。

江戸時代と比べたらまだまだ楽なはず。暫くはヤセ我慢でも、慌てず不和雷同せづ、泰然とした生活を覚悟だ。
by isoda-shonan | 2011-03-14 16:26 | コラム | Comments(0)
初めて経験する大揺れの大地震
三陸沖のマグニチュード9の大地震は東北地方に大惨事をもたらし、関東まで影響を与えた。
米国人の知人からは安否を気遣うメールが届いた。

2時46分、腰越の三階建ての事務所は鉄骨の擦り合う音がし大揺れした。
今まで経験したことのない激しい揺れ方だった。図面庫の引き出しが飛び出し机の上の書類が散乱した。

子供の頃、この場所は通学路沿いの葦の生える湿地帯だった。事務所ビルを建てる時18Mの杭を数十本打込でいる軟弱地盤だ。旧地名を「腰越津」と云っていた。
サンズイの付く地名は水を表すという。津はその通りだ。

阪神大震災の後、地耐力調査をし適切な地盤補強をするように設計施工者は義務化されている。

サンズイの付く地名に家を建てる時は公庫住宅仕様の2.69倍の耐震性を誇るTIP工法を採用されることをお薦めします。

建築家の安藤忠雄氏も言っています。
人の命を守り安全で安心して住める家を提供するのが建築家の務めであり誇りだと。
大地震のたびにこの言葉の重さを感じます。
by isoda-shonan | 2011-03-12 11:04 | コラム | Comments(0)
鎌倉西北部 春を彩る花
このところの寒暖が激しい気候でも季節を彩る花が確実に咲きほこります。

住まいする鎌倉西北の関谷には早朝散歩のコースごとに目を楽しませる花が在ります。

近くの田谷の梅林もほぼ満開です。目白は花蜜が大好き。梅林に群れで花蜜を吸いに来ています。目白により受粉し梅は結実します。自然界の相互扶助の仕組みです。

まだ浅春の季節に白、黄色、紅、と鮮やかな花を咲かせる里の木々を紹介します。


・田谷交差点近くの梅林 目白が群で来ています
e0050231_10273887.jpg

・早咲き玉縄桜(関谷小学校)
e0050231_10275248.jpg

・町内の春のシンボルツリーミモザは黄の花房がたわわ
e0050231_1029428.jpg

・関谷川の枝垂れ梅は道行く人の足を止めるほど
e0050231_1029527.jpg

・田谷農家の紅梅は今が真っ盛り
e0050231_10282126.jpg

by isoda-shonan | 2011-03-11 10:29 | コラム | Comments(0)
横須賀市田浦の梅林
週末に好天に誘われ田浦の梅林に行ってきました。

鎌倉には梅の名所として瑞泉寺があるが、近場で規模の大きい梅林は田浦だと知人から聞いていた。横須賀市のホームページで調べると5~6分咲きとでてる。

車で一時間ほどでいける距離なので午前中に家事を済ませ午後に出発。
しかし土曜の海岸線はものすごい渋滞で逗子の渚橋を通過するのに小一時間掛かってしまった。
現地に四時ごろ到着し自治会館駐車に止めさせてもらった。が、そこは自治会館の専用駐車場でなく月決駐車場だと気がついた。

駐車場の前に食堂があり尋ねると、店主が「近くに有料駐車場はないのでうちの駐車場に入れなさい」と言ってくれます。

お店のご好意に甘え、そこを借りて梅林の山に上がりました。

頂上の梅林までは長い階段が続き心拍数はかなり上がります。

田浦梅林の梅はおよそ2600本、この日満開は数本で全体では6分程度。頂上からは海も望め、もう一週間後には絶景となり梅の香りが山を被いつくします。

帰りに親切な店主の「梅林食堂」に寄り家族で何か食べようと決めていました。

梅林食堂は中華屋さんでした。メニューをみて久振りに「ワンタン」を注文。
日が落ちて少し寒さを感じ、ワンタンと同じ位い暖かいご主人の親切心に感謝し戴きました。
ワンタンはスープの味が格別で家族一同「美味しい」と感嘆。

今度行く時は横須賀線を利用し満開の梅と梅林食堂の中華料理、それに老酒も楽しみたいと思っています。

・園内は遊歩道が続きゆっくり廻れます
e0050231_13152421.jpg

・小高い丘からの梅林は6分咲き
e0050231_13153667.jpg

by isoda-shonan | 2011-03-08 13:15 | コラム | Comments(0)
建築家 安藤忠雄氏の「私の履歴書」
日本経済新聞「私の履歴書」が三月一日より建築家安藤忠雄氏の執筆で始まっている。

各界の一流人が自分の人生を振り返り連載する薀蓄の深い経歴書だ。

第一回の「建築家の仕事」で安藤氏は、家庭の経済的理由で大学進学をあきらめ、有名大学建築科に進んだ友人に教科書を買ってもらい、彼らが四年間で学ぶ量を一年間で読破し独学で建築を学んだと述懐している。すごい意志力の持ち主だ。

巨大国家プロジェクト並の大建築物を設計し、丹下健三氏の後継者のような日本を代表する建築家が住宅設計も手懸けている。

最大の悩みが依頼者の要望(夢)と予算の落差だと言う。
夢と現実の隔たりを依頼主はなかなか理解してくれない。
出来上がって初めて知る相違に不満を漏らす依頼者も少なくないという。

なんだ、大建築家の悩みも我々住宅建築屋も同じではないかと苦笑します。

予算と設計は綿密な関係に在ります。コストを考えない夢の設計では予算は青天井に達します。

出角、入角が多い雁行型の家、一階の面積より二階面積が大幅に小さい家は、四角い総二階の家と比べると割高になります。土地の形状や高低差による予算の差額も発生します。

流通の少ない設備製品や、特別なデザインに凝った部品の採用も仕切り率が高く予算に影響します。

安藤氏は、建築家の仕事は日々苦難の連続と言ってもよいが、それでも「人の命を安全に守り、安心して過ごせるようにするのがこの仕事の意義であり、そこに自分の誇りがある」と結んでいます。
by isoda-shonan | 2011-03-05 10:42 | コラム | Comments(0)