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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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新モデルここがポイント(9)最終回まとめ
新モデルハウスの特徴を紹介するこのコーナーも最終回のまとめとします。


近年、住宅の果たすべき責任性能としてクローズアップされたのが、家の燃費=省エネ性です。

電力に頼り切っていた日本、特に東日本大震災の計画停電には、企業も個人も電気の有難さを思い知らされました。

世の中の要望は、脱原発がら、再生可能エネルギーの開発と省エネルギー化へ動き出しました。

このあたりから、ゼロエネ住宅や、夢だったエネルギー自立型住宅の普及が論じられ始めたのです。

省エネルギー住宅とは暖房をガンガン焚かなくても暖かい、断熱性の高い家。
さらに床下の地温や通風の自然エネルギーを利用した日本型のパッシブハウスです。

新モデルハウスでは、夏冬エアコン一台の稼働で快適に過ごせる超高断熱の家を目指しました。
同時に住宅の気密性能を極限まで高めました。

日本の断熱基準は世界の国に比べるとあまりにも低すぎると、2020年を見据えた住宅の断熱基準を提唱したのが、HEAT20です。

一方、”暖かい家は健康的”とする、公衆衛生を専門とする医学界が住宅と健康性について密接な関係があると提言し始めたのです。

浴室のヒートショック死は交通事故死の4倍に達し、断熱性能を上げた家なら、各部屋の温度差が無くなり防止できる。
夏の熱中症は屋外だけでなく屋内で43%発症してる等々。
住宅は高断熱の寒くない、熱くない家が必然なのだと。

国土交通省は日本の住宅政策のロードマップとして、2020年には50%をゼロエネ住宅(ZEH)に、2030年にはそれを100%に、住宅政策から地球温暖化とエネルギー対策を反映させる計画です。


熊本震災と鳥取震災では、木造住宅の耐震性が、これで良いのかとクローズアップされた。

建築基準法の耐震等級1は、最低基準の耐震性ではないかと建築学会で再検討の機運が高まり、長寿命住宅には耐震等級2は必須、できれば等級3や木造耐震構法TIPが検討されるようになりました。

新モデルは耐震等級3をクリアーし、かつTIP構法も導入。その施工の状態を確認できます。


日本の住宅に求められる責任性能は、省エネ性、耐震性(長寿命)、断熱性(健康性)が、従来の規格を遥かに超えた住宅へと変貌して行くのです。

新モデルサーラーサーキットの家NEXTはこの潮流をもとに、これから建てる住宅の基本性能を『超省エネ性』『超高断熱』『長寿命』と定めたのです。

新モデル超高断熱の快適性と、どの部屋も廊下も洗面所も温度差が無い室内空間を一度体験にお越しくださいませ。

特にお勧めは冬の厳寒期、または、夏の猛暑日のご来館です。
エアコン一台の稼働での温熱環境を実体感できます。

神奈川の丹沢檜を多用した構造は、室内空間に上質な空気を醸し出しています。
本物のエコハウスはこれ程の快適性なのかと実感して頂けます。

尚、当社は少数精鋭をモットーとし、モデル専用職員は常駐しておりません。

お電話にて予約のうえ、ご来場くださいませ。。

もし直接お越しの節は一度本社に立ち寄って頂ければご案内致します。

営業部 Tel.0467-32-8181


2020年を見据えたソーラーサーキットNEXT モデルハウス
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by isoda-shonan | 2016-10-27 10:35 | 新モデルハウス | Comments(0)
新モデルここがポイント(8)スポーツを楽しむ

最近の湘南では、幅広い年齢層のサーファーが”イナムラ・ジェーン”を楽しんでいます。
以前は若い人ばかりでしたが、最近は熟年サーファーをよく見かけます。

大分前に、当社の社員でサーフィンをこなす者に意見を聞いた。
湘南の海を楽しむサーファーの家は何が必要か?と。

第一に外部に温水シャワーが有って、そこから直接浴室に行けること。
第二にサーフボードを家の中に収納出来ること、できればロングボードが。。

ボードを外に置くと「劣化が進む、盗難にあう」と理由がハッキリしている。

サーフィンを楽しむために湘南に引っ越ししてきた方々は多く、そうしたお客様に、この希望を取り入れた家を設計し喜ばれている。

新モデルのコンセプトの一つは健康家族の創造。

スポーツを楽しみ健康を増進。

冬でもシャツ一枚でスポーツクライミングを楽しめる家、新モデル『ソーラーサーキットの家NEXT』の開発コンセプトを具現化しました。


外部に設置された温水シャワーブース、横の勝手口から浴室に入れます
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勝手口から玄関収納にロングボードを収める
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リビングのクライミング・ウオール
2020年東京オリンピックの正式種目に決定
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by isoda-shonan | 2016-10-24 13:00 | 新モデルハウス | Comments(0)
新モデルここがポイント(7)新開発有機EL照明採用
新モデルソーラーサーキットNEXTには革新的な試みを多数盛り込みました。

それはFクラスの新開発超高断熱材、樹脂トリプルサッシの全面採用や家庭用蓄電池の設置、有機EL照明などです。

有機ELは、電気を通すと光る物質で専門語としてOLEDと呼ばれます。
特徴は加工が自由自在、光が眩しくない等、今後照明での開発競争が進む有力製品です。

照明の世界では、白熱灯、蛍光灯に変わり、一般家庭でのLED照明の普及が広く進んいます。
白熱灯の製造中止が発表された時、多くの照明デザイナーは自分達の活躍の場が無くなると危惧しました。
しかし現代は車のヘッドランプにもLEDが採用され、価格も下がり普及を加速しています。
そこに次世代LEDとして有機ELの開発が進めば、彼らの活躍の場は無限に広がる時代が来るでしょう。

このような来たる時代を読み、実験的に有機EL照明を数か所採用しています。


寝室絵画を照らす有機EL照明(プロトタイプ)
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寝室化粧鏡は薄膜有機ELを組み込んでいる
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ダイニングテーブル 有機ELペンダント(プロトタイプ)
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玄関ホール廊下の有機EL照明
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by isoda-shonan | 2016-10-21 09:00 | 新モデルハウス | Comments(0)
秋始まるモズの初鳴き


早朝散歩コースでモズの初鳴きを聞いた。やっと秋が訪れたのか?

小山の奥から鳴き声が聞こえたと思ったら、反対の林から別のモズが姿を現し、近くの木に止まった。
鋭い嘴と精悍な目で縄張りを主張する、甲高い声でキーッ、キーッ、キーッと辺りを威圧する。

今年の夏は長かった。
温暖化の影響なのか、長袖の季節のはずが半袖で過ごしてきた。

鎌倉西北,鎌倉野菜の生産地はモズの姿がよく似合う。
日本の原風景、故郷の里山に静かな秋が始まる絵を見るようだ。

週末の土曜日からは、いよいよプロ野球日本シリーズが始まる。
広島黒田投手の勇姿を目に焼き付けておこう。


鎌倉野菜の里 関谷原のモズ
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by isoda-shonan | 2016-10-19 11:11 | 探鳥 | Comments(0)
新モデルここがポイント(6)木づくりの家

当社設計の特徴は木部を現した木づくりの素材感です。

木部と他の素材との割合も程よくバランスをとり、シンプルなインテリアでまとめています。

玄関ホールを入り、廊下からリビングに抜けると、上質な空気感に包まれます。
床は神奈川産丹沢檜のフローリングを米ぬかオイルの『キヌカ』を塗布。

シンボルの磨き丸太がデンとそびえ、吹き抜け空間には構造の檜の梁が現れます。

建具枠、窓枠は無垢材を使用、塩ビ製枠は使用してません。

木の素材感が醸し出す上質な空気感が、安らぎと明るい開放感を演出します。

ダイニングテーブルに座り、このような「自然素材に包まれた家に住む」に思いを巡らしてみてください。

大量生産で生まれる住宅にはない、木の文化を伝承する、イソダの家づくりです。


ダイニングテーブルからタタミコーナーとリビングを見る
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リビングの吹き抜け空間 夏は高窓を開け風の通り道ができる
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外断熱工法は壁が厚いので窓枠は巾広となる
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by isoda-shonan | 2016-10-17 13:00 | 新モデルハウス | Comments(0)
新モデルここがポイント(5)地震に強いTIP構法

地震大国日本では阪神淡路大震災、中越大地震、東日本大地震があり、今年も熊本地震が発生しました。
数100年に一度とされる巨大地震が立て続き起きています。

この他にも、首都圏直下型地震、南海トラフ大地震等の発生率が高まっているとも報道されています。

新モデルハウスは100年以上の耐久性を求める長寿命住宅をコンセプトとしています。
地震大国日本では、耐震性の高い住まいづくりも重要です。

木造耐震構法TIPは、東京工芸大学工学部建築家上西研究室(構造)の倒壊実験により開発されました。

ここ数十年の巨大地震の発生地区でのTIP採用住宅の倒壊は皆無に等しく、その耐震性が実証されています。

TIPは『ゆれにくい』『こわれにくい』『ねばりつよい』『傾きにくい』『直しやすい』の5つの特徴を持つ木造住宅専用の耐震構法。

新モデルハウスでは、実際の仕組みを見学できます。



神奈川産丹沢檜が香るTIP構造と爽やかな床下空間(階段下物入れ内部)
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TIP認定標示板
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by isoda-shonan | 2016-10-14 10:48 | 新モデルハウス | Comments(0)
新モデルここがポイント(4)ZEH&自立型の未来住宅
国土交通省と経済産業省の住宅ロードマップでは、2020年ネットゼロエネルギハウス(ZEH)の建設50%着工、2030年にはZEH100%(義務化)としています。

度重なる異常気象発生となる地球温暖化を住宅面から支える政策です。

当社新モデルのZEHは断熱性と省エネ性を極限まで高め、小さな屋根でも小規模な太陽電池で、発電と消費電力が±0になるよう設計しています。

更に家庭用蓄電地を設置し、昼間の太陽光発電を蓄電し、夜間は蓄電池の電気を使用できるエネルギー自立型住宅。
災害時の停電にも最小限の電力は確保できます。

今後、各地の電力供給会社の太陽光電力の買い上げ中止が見込まれる中、将来に向けて家庭用蓄電池の開発競争とコストダウンが期待されます。

米国電気自動車メーカーのテスラ社は太陽電池をスーパーの店頭で販売し、家庭用蓄電池を日本円にして、40万という価格で発売を開始。
エネルギー自立型住宅と地産地消電力システムの普及に努めています。

このような世界的潮流が進む中、新モデル ソーラーサーキットの家NEXTは来る2020年には標準住宅になるであろう断熱技術を盛り込んで建築しています。

民間機関のHEAT20は2020年を見据えた高い断熱基準を提唱してますが、新モデルハウスはこのG-2規格をクリアーしてます。
具体的には、現北海道の断熱基準を上回ります。

現代の住宅は長期優良化住宅政策により、100年は住み続けられる家となりました。

将来的に住宅は消費財でなく、欧米並みに資産と認識される時代が近づいています。

これから住宅を建てるのであれば、将来の断熱基準で家を建てておくのが賢明と提案する所以です。

屋根一体型太陽光発電は美しい屋根を演出。
カネカ太陽光発電 VISOLA 4.9kw
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今まで夢だった、エネルギー自立型住宅を実現させる家庭用蓄電池
カネカ家庭用蓄電システム 蓄電容量6.25kwh
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玄関脇の外壁に電気自動車用蓄電コンセントも設置
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自前の電気で充電、車も含めてエネルギー自立時代がやってきます
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by isoda-shonan | 2016-10-10 09:00 | 新モデルハウス | Comments(0)
新モデルここがポイント(3)トイレ、廊下が室温と同じ
ここがポイント(3)は『家の中、全ての部屋の温度が一定になる』です。

新モデルでは、外部と主要な部屋のほかに、床下、小屋裏、洗面脱衣所、1~2階トイレ等10か所の温湿度センサが設置され各部屋の温度を計測してます。

温湿度センサーは無線でダイニングに設置されたHEMSと接続され、瞬時に各室の温湿度を確認できます。

新モデルは『エアコン一台で過ごせる家』が設計テーマでスタートしてます。

エアコン一台の稼働でトイレや洗面脱衣が居室とほぼ変わらぬ温度を保てる、超高断熱、超省エネ住宅なのです。

言って見れば、各室の温度差を無くし、ヒートショックや家庭内熱中症を回避する健康住宅を目指したのです。

何故こんなことが可能なのか?

そこにはソーラーサーキットの優しいテクノロジー、気密性の高さ(C値0.47)、エア搬送ファン、24時間換気、除湿ユニット等の技術が備わっているからです。

一見は百聞にしかず・・・・新モデルのHEMSを確認し、各部屋を回って温熱環境を感じてください。



仮オープンした10月1日の新モデル各室の温湿度(HEMS)
外部湿度より室内湿度が低いのは、除湿ユニットの『リフレア』が稼働してるからです。
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新モデルハウスは明日10月8日(土)より10日(祭)の3日間 グランドオープンとなります。
期間中は説明員が待機し皆様のご来場をお待ちいたします。

グランドオープンを記念して、ささやかな御品を用意しております。
お車でのお越しは本社まで、係員がご案内いたします。
by isoda-shonan | 2016-10-07 09:00 | 新モデルハウス | Comments(0)
新モデルここがポイント(2)床下開閉式換気口
ソーラーサーキットの家は温めたり冷やした空気を外に逃がさない魔法瓶工法です。

しかし高断熱住宅の設計を誤ると、夏に熱だまりが生じて大変熱い住宅になってしまうので、経験が必要。

新モデルのここがポイン(2)はソーラーサーキットの家は冬は気密住宅とし、夏は非気密に切り替える『衣替えのできる住宅』です。

夏は基礎換気口を開き床下の冷たい空気を壁の中に取り込みパッシブ効果を発揮。

これを壁体内通気と呼んでいますが、室内温度を自然の通気で3℃ほど下げる効果があります。

冬は基礎換気口を閉鎖し、外部冷気の流入をシャットアウトします。こうすると厳寒期でもスリッパ無しで床の上を歩けます。

従来は手動で換気口を開閉していましたが、新モデルでは『SCナビ』という四季に応じて、床下や小屋裏換気口を自動で開閉する季節コントローラが装着されています。

日本の四季に対応したソーラーサーキットの家を日本型パッシブハウスと呼ぶ所以です。

SCナビ コントロール操作盤
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基礎の自動開閉式換気口(開口時)新モデルでは階段下物入れから確認できます
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基礎自動開閉式換気口(閉鎖時)梅雨や秋の長雨にも閉鎖し湿気流入を防止
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壁体内通気による室内温度の効果を見れるカットモデルを展示
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by isoda-shonan | 2016-10-04 08:55 | 新モデルハウス | Comments(0)
新モデルここがポイント(1)新開発超高断熱材採用
今回からしばらく、プレオープンした”新モデル・ハウス”の特徴、ここがポイントを紹介していきます。
第1回は使用した壁と基礎の『新開発の断熱材』についてです。


新モデルは『ソーラーサーキットの家NEXT』と命名されました。

当社がソーラーサーキットの家(SCの家)に取り組んだのは今から16年前。

平成12年4月SCの家体感宿泊モデルハウスを建設、現在でもHEAT20 G-1に適合する性能を有しています

そして、当時の鐘淵化学工業(株)=現(株)カネカから平成13年SC特約工務店認証を取得しました。

この旧モデルハウスは体感宿泊のためにそのまま残し、HEAT20 G-2規格適合の次世代型SCの家『NEXT』を建設したのです。

新モデルの壁と基礎の断熱に使用したのは今年カネカから発売された新製品カネライトフォームFX.

何が凄いかと言うと・・・・・

建材トップランナー制度対象製品(区分名:押出法ポリスチレンフォーム断熱材)の平成34年度目標基準値の熱伝導率は0.03232W/(mk)に設定されています。

従来製品はEランクまででしたがFランクの熱伝導率0.022W/(m・k)という新断熱材。
なんと業界トップランナー基準を6年も前倒した超高断熱材が開発されたのです。

カネライトフォームFXは発売後、最先端冷凍倉庫の保温材として広く採用が決まっておりますが、住宅では、FX採用第1号のモデルハウスと成りました。

新モデルでは、50mm厚のFX-50を使用、現行北海道断熱基準はUa値0.46ですが、それを上回るUa値0.41の外皮性能を第三者性能表示機関から認証されています。

これぐらいの超高断熱住宅になると、夏冬エアコン1台の稼働で全館冷暖房が可能になります・・・・・
予想はしていたのですが、オープンし実際の温熱環境に、社員一同これは凄いと思い知りました。

北海道並みの断熱基準をグラスウール16Kの断熱材で達成するには、300㎜厚が必要となります。

カネライトフォームFXの開発により、外断熱工法の優位性はますます高まります。


新モデルハウスSCの家NEXTに展示された熱伝導率0.022のFX-50断熱材
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突きつけ部分は相欠け加工され気密材が取り付けられたSC専用断熱材。

突きつけ部分は表からも気密テープが施工され、新モデルの気密性能C値0.47㎠/㎡達成に寄与しています。(竣工時気密テストによる)
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by isoda-shonan | 2016-10-03 09:00 | 新モデルハウス | Comments(0)