鎌倉西北の冬景色 |
2月9日の木曜日から週末の11日土曜日は全国的に今年一番の寒さとなった。
新モデルハウスは2月1日より一階リビングのエアコンを20℃に設定し24時間連続運転の実験中。 モデルハウスのHEMSでエアコンの積算消費電力を調べると、9日は9.0Kw、10日は9.8Kw,11日は9.2Kwと最大量を示してる。 8日までの平均値は6.6Kwで、外気温が特別に低くなり、エアコンが頑張ったことを示している。
鎌倉野菜産地の関谷城廻地区は湘南とは言わない。 湘南は相模湾沿いの茅ヶ崎から鎌倉、逗子葉山までと地元では認識してる。
湘南は海洋性気候、内陸の鎌倉西北部とは最大で3℃ほどの気温差がある。
11日の朝、カーテンを開け外を見ると周りの家の屋根が真っ白だ。 前日の夕方から西北部は小雪が舞っていた。
やはりここは、湘南ではない。 防寒具で身を固め、カメラを持って鎌倉西北の冬景色を撮ってきた。
鎌倉野菜の生産地関谷原から富士山を望む
ここ鎌倉市内?と思う、雪国の世界
春の七草の『はこべら』に積もった雪が朝日に光る
梅が咲き雪の残る散歩道
|
by isoda-shonan
| 2017-02-16 10:52
|
Comments(0)
|
<< 世界で超高齢化が進む | ゴルフ外交の効果は? >> |