世界で超高齢化が進む |
著者は神奈川県の黒岩祐治知事
知事は『神奈川スマートエネルギー計画』や『ヘルスケア・ニューフロンティア』という政策を掲げ、地球環境の保全と超高齢化社会を乗り越える政策を掲げる。
”未病”とは、健康と病気の中間的な存在で、医療だけに頼るのでなく、「食」との両立を図る『医食同源』と適切な「運動習慣」で未病を改善し、老人の「社会参加」を推進するとしています。
超省エネ住宅(設計一次エネルギー削減率62%BELS認定)は、冬暖かい健康住宅を意味し、未病の改善に貢献します。
今までの日本の住宅の平均寿命30年を遥かに超える長寿命住宅は、光熱費と医療費の削減に大きく寄与し、計算上30年で省エネ化と高断熱化費用は元が取れます。
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by isoda-shonan
| 2017-02-20 12:38
| コラム
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