イソダ─元会長のちょっと一言
2024-03-15T12:31:52+09:00
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湘南・鎌倉・藤沢の地で98年の実績の工務店・イソダの元会長が日々思っていること。
Excite Blog
今年の桜開花は3月21日
http://isoda.exblog.jp/30853901/
2024-03-14T17:05:00+09:00
2024-03-15T12:31:52+09:00
2024-03-14T17:05:35+09:00
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今頃の気候を三寒四温と云うのでしょうか。今週は気温上昇の温かさも20日のお彼岸(春分)には再び寒気が戻る予報です。 早朝の天気予報はテレ朝のグッド・モーニングを見る習慣になっている。ゴルフに出かける朝は早い、その日の気温や風の情報も聞いて当日のウエアを決めていた。 中でも、お天気キャスターの依田さんの予報がお好み、毎日盛りの花の名所からの生中継で季節の移ろいを届けてくれる。誠実な人柄も確かな情報と信頼できる。 先日は大船フラワーセンターの早咲き玉縄桜の原木前からの中継だった。そして依田さんクイズは『玉縄桜の原種は①河津桜②ソメイヨシノ③八重桜』と云う問題。このブログを読んでる方は直ぐ解ったはずです。 今朝は桜の開花を決める靖国神社の標本木の前から未だ堅い蕾の映像を放送、600℃原則での開花日を伝え依田さん予報は3月21日とした。今年の見ごろは月末頃でしょうか。(昨年の開花は3月14日でした) ひと昔前まで、何かおめでたいお祝いの巻頭には『さ・く・ら・さ・く』で知らせました。『さくら』は何事も美しく幸せで、とてもおめでたい花なのです。
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ビックリニュース三題 時代はグローバル化
http://isoda.exblog.jp/30842485/
2024-03-06T14:36:00+09:00
2024-03-10T20:07:05+09:00
2024-03-06T14:36:25+09:00
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昨日のお昼過ぎの報道で『世の中何が起こってもおかしくない』が普通に起きてる現実、私など昭和の化石人間は『ビックリ仰天、本当かいな!』です。 日経平均株価がとうとう初の4万円台を超えた。日本経済の景気はそんなに好況とは思えない、むしろ国民感情では食料品、公共料金も値上げが続き消費を控える生活が続く。これはバブルの時とは大違いで日本経済の実態は諸外国と比べると評価はもっと高いらしい。株価高騰の原因は外国投資家が実態の良い日本株に資金をシフトしてる、また日本はデフレから脱却したと見られてる。 2番目は小6の子供が100万円のタンス預金を保有してて、金(メッキ)のメダルや外国紙幣が将来高くなると同級生から勧められ8回にわたり96万円も購入してた事件。おおーッ!勘弁してくれー。昭和おじんには考えもつかない小学生の実態。 3番目は女性参議員の不倫騒動。旦那も子供もいる弁護士資格も持つ議院57歳、赤ベンツ不倫発覚と某週刊誌に写真を撮られた。突撃記者に『写真撮られたなら仕方ない』とあっさり認めてしまった。でもその後の対応が良かったのか?公開記者会見で『週刊誌の記事は事実です』と認め『長年私を支えてくれた夫と子供達に軽率なことをしたと謝罪し許してもらった。これからも反省し議員を続ける』『選挙で投票してくれた皆さまにもお詫び申し上げます。これからはもっと頑張る』と頭を深くさげた。なんとグローバルな世の中になったものか!。
先進国では預金でなく一般市民が投資で稼ぐのは普通。日本でもNISAの投資が増加してる。でも小学生が100万円を運用して投資するなんて日本の子供は桁外れの時代に。 参議員さんは不倫を正直に認めた、夫と家族とこれからも一致団結して頑張ろうと誓い合った。一昔前なら大事件も『塞翁が馬』にかえてしまう現代の世情。
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喜びのニュースに溢れた3月1日
http://isoda.exblog.jp/30834355/
2024-03-01T09:41:00+09:00
2024-03-10T20:11:36+09:00
2024-03-01T09:41:06+09:00
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梅は盛りを終え玉縄桜が満開なのに、ウグイスの聲を聞いていない今年の春.昨日の関谷川Walkingで初鳴きを聞いた。やっぱりウグイスの聲は春と共に良い事が起こる気がする。
3月ひな祭りに我が家は少し華やいている。例年のように、玄関には桃の花が生けられ、空き部屋の娘の部屋には金屏風にお内裏様が飾られた。我が家の日本の伝統を育む設えに心が和む。そして最大のおめでたいが報道された。 大谷翔平選手の結婚という大ホームランのニュース。人気者の宿命というか『お相手は日本人女性、静かに見守って欲しい』と多くは語らない。彼の最大の望みは平穏な家庭生活と野球に集中できること。ここは静かに『おめでとうございます!』だけで済まし今シーズンの活躍に期待しましょう。 女子サッカー日本代表が粘る北朝鮮を2対1で勝利しパリオリンピックの出場権を獲得した。頑張ったテレビの『なでしこ』にオリンピックも頑張れよ!と声援を贈った。
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梅は咲いたか、桜はまだか
http://isoda.exblog.jp/30828297/
2024-02-26T19:20:00+09:00
2024-03-14T17:17:30+09:00
2024-02-26T19:20:54+09:00
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鎌倉西北には際だった名物は鎌倉野菜(耕作地)や自然環境と静かさぐらい。早咲き桜で有名な伊豆の河津桜は観光客で溢れ、神奈川県では松田町や三浦海岸でも名所となっている。何れの場所も赤い桜と菜の花のコントラストを映えさせている。 鎌倉西北で誇れる花は早咲きの玉縄桜がある。一般的に早咲きは緋寒桜のように赤い花が多いが玉縄桜はソメイヨシノが原種で薄ピンクの桜。大船の県立フラワーセンターで1969年交配開発され、1990年農水省に品種登録された。『玉縄桜を広める会』が地域の小学校や公園に植樹し我が自治会公園2か所で満開を迎えている。自治会員の中でこの『広める会』に賛同した人々の活動が、今日の地域の誇りとして残ったのです。 大船フラワーセンターは地域の子供達には人気のスポット。大きな芝生広場で存分に走り回れる。我が家の子供達もその子供(孫)もお世話になっている。 園内の巨大な玉縄桜原木には沢山の野鳥(メジロ ヒヨドリ)が集まり花見を楽しんでいる。鎌倉西北、梅も咲いたし桜も咲いたよ! 自治会B公園玉縄桜
同じくA公園玉縄桜
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日本スポーツ界の3傑に入るのは
http://isoda.exblog.jp/30821382/
2024-02-22T16:13:00+09:00
2024-02-24T15:40:27+09:00
2024-02-22T16:13:20+09:00
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表題については数年前個人的に、野球の大谷翔平、ゴルフの松山英樹、スケートの羽生結弦を選出してたが、羽生は現役引退したので2傑のままになっている。ラグビーでもサッカーもバレーボール、何のスポーツでも日本代表のゲームは一番心が熱くなる。本能のナショナリズムが目覚めるのだ。バスケットと卓球の男女日本代表が予選を勝ち抜き、パリ・オリンピック(8月)の出場を確定させている。3傑に選んだ選手は世界で通用する、日本の誇りとするアスリートです。
大谷翔平選手・・・言うまでもなくドジャーズ入団で連日報道の通りです。とくに人格が素晴らしい。 松山英樹選手・・・最大の功績は2021年全米ゴルフ4大競技のマスターズで日本人ゴルファーとして初優勝。2022年ソニーオープンで米ツアー8勝目をあげる。近々では今年2月ジェネシス招待、リベエラC・Cにて9勝目をあげ優勝賞金は6億円の高額トーナメント制覇(9勝はアジア人初)。次はUSPGA10勝目を狙うとコメントした。
現在3傑目に入る候補は野球のロッテ佐々木郎希投手.直球は常時160Kmを超える。佐々木朗希投手、昨年完全試合を1.8回達成してる。0.8回は8回まで完全だったが怪我を回避して8回終了で首脳陣が降板させてしまった。この試合をTV観戦。三振の山を築き『令和の怪物』と呼ばれ、打てるような球は一球も投げなかった。1.8回の完全試合は最強投手の証と確信した。来年には大リーグにも挑戦するだろう。
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暖かい本格的な春 大谷150M弾
http://isoda.exblog.jp/30814408/
2024-02-18T16:29:00+09:00
2024-02-18T16:37:53+09:00
2024-02-18T16:29:19+09:00
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昼過ぎ暖かい日差しに誘われ散歩に出かけた。家を出ると背後の小山から『コジュケイ』のチョットコイ・チョットコイの鳴き声を聴く。今日の外気温は15℃、コジュケイもこの暖かさに誘われたか初鳴きを披露してくれた。 散歩道畑の菜の花は満開を迎え見事な黄色の絨毯を広げた。花咲きが遅れてたタンポポも咲き始めた。 庭の餌台にピーナッツを置くと直ぐにシジュウカラがやってきた。ピーナッツを咥え飛び交い、水場に止まり休んでる。みんな暖かい春を楽しんでいるようだ。
ドジャースに移籍した大谷選手のバッテングのニュースが連日伝えられてる。大谷周囲は大盛り上がり。彼の打球音、飛距離、速度は大リーガーでも特別な存在。異次元なのだ。昨年春のWBCキャンプでの大谷のスイングを日本の超一流選手全員がバッティング・ゲージの大谷にくぎ付けになっていた。その打球音、飛距離にはフアンだけでなく日本代表選手達をも魅了した実績がある。昨日のニュースでも、26スイング中柵越えは5割の13本、1本は150メーターの飛距離だったと報道された。打撃練習だけでも人を惹きつける大谷選手のポテンシャル。とにかく絵になる男です。 春の写真撮りました
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春一番 気温は激しく上下する
http://isoda.exblog.jp/30810356/
2024-02-16T14:29:00+09:00
2024-02-16T16:28:50+09:00
2024-02-16T14:29:30+09:00
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15日(木)は最高気温が5月並みの21℃に達した。これは2月度の最高記録とも。午後からは風も強くなり、春一番が吹いたと発表、これも1週間程早い。 しかし例年だと散歩道脇にはタンポポ、フキノトウ、ツクシが顔をだすが、それが見えない。ウグイスの初鳴きは2月8日頃とされてるが、一向にその気配はない。唱歌早春賦の歌詞の通りで谷戸のウグイスはまだ『時にあらずと』声を潜めてる。 気象専門学者の説では、偏西風の蛇行が原因で北極圏温暖化の影響と解説してた。日本では。昨年夏に40℃を超える気温を記録してるが、とんでもない夏気温の上昇が気掛かりだ。今日はまた気温は下がり2月の気温に戻ってる。大きな寒暖差は体力を削ぐので注意が必要。自然界の動植物は彼らの体内温度計で忠実に生きているのだろう。 庭では梅が満開になり、春の華やかな風情を醸してる。
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梅にウグイス本当は梅にメジロ
http://isoda.exblog.jp/30805356/
2024-02-13T16:46:00+09:00
2024-02-13T17:55:23+09:00
2024-02-13T16:46:54+09:00
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今朝のWalkingでメジロの美しいさえずりを聞いた。ご近所の紅梅に蜜を求めてやってきた2羽のメジロ。ハイトーンの喜んでいる時の美しい声・・・高音を張るという。 美しい取り合いの場面を古来から『梅にウグイス』と表現してきた。花鳥風月を愛でる絵になるシーンとして花札にも採用されている。 野鳥愛好会での先輩の説では『ウグイスは笹薮の中が好きで明るいところには出てこない。梅にウグイスは有り得ない。あれはメジロです!』…花鳥風月に反する厳しい指摘です。 もう少しすると鎌倉の緑には至る所でウグイスの聲を聴ける。鳴き始めは『ホーホペチョ』と幼稚だがやがて正調の鳴き声に変わる。 去年夏の初め、娘夫妻と孫とで鎌倉山の人気ケーキ屋さんのテラスでお茶をした、突然真近の竹やぶからウグイスの絶妙な鳴き声が響き渡った。正調ホーホケキョが大音量で谷一面に広がったのだ。この店の人気はケーキだけでは無かった!
庭の餌台にきたメジロ君
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クイズ 1位山形市2位新潟市3位仙台市これ何のこと
http://isoda.exblog.jp/30798178/
2024-02-09T18:05:00+09:00
2024-02-09T20:34:47+09:00
2024-02-09T18:05:37+09:00
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クイズ番組は結構人気があります。今回は私からのクイズです。特に毎週金曜19時からの『あなたは小学5年生より賢いの』は各界の著名人を回答者に呼び人気番組になっている。最終問題まで正解が続けば300万円もの賞金が出る。しかし秀才も高学歴も難問に跳ね返され0円で終わる。自分は一度も最終問題の正解は無い。今時の5年生はとても賢く自分らの時代とは大きな差がある。 出題に戻ります。ヒントは食べ物。日本経済新聞を取ってる方、麺類の好きな方は『解った!』と叫ぶでしょう。 正解はラーメンの世帯当たりの年間消費量の全国1位が山形市以下3位までの順位。言い換えればラーメン好きのトップは山形市の住民ということ。記事の出所は2月7日の日経新聞社会面、総務省統計局の家計調査で判明した。 このクイズ、ラーメン好きの友人と飲んだ時の“サカナ”としてお使いください。きっと、場は盛り上がると思います。餃子の日本一は宇都宮?それとも浜松?熾烈な戦いが続いているようですよ。
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鎌倉西北は久方ぶりの積雪
http://isoda.exblog.jp/30788940/
2024-02-05T16:44:00+09:00
2024-02-05T16:52:59+09:00
2024-02-05T16:44:20+09:00
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2月5日(月)昼頃からみぞれが雪に変わった。鎌倉市でも此処は沿岸部の腰越とは2~3℃気温は低い。1時間程の降雪で庭一面は真っ白に積雪してる。 現在午後4時を過ぎたが霧雨のような細い雨が降っている。これから気温が下がれば雪に変わりそうだ。住宅地内は交通量が少ない、北側道路は5センチ積もっても雪かきが必要。明日は雪かきかな?と思うと久し振りの雪景色の庭が風流には見えない。テレビでは神奈川県に大雪注意報が発令されたと報じてる。
やっと2~3輪開花した庭の梅も寒さに凍える
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2月です。節分、立春真近に
http://isoda.exblog.jp/30776368/
2024-02-01T13:24:00+09:00
2024-02-02T11:25:17+09:00
2024-02-01T13:24:56+09:00
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元旦の能登大地震から1か月が過ぎた。全国から支援活動が続くがインフラの復興にはまだまだ多くの課題が残る。被災者には取り敢えず2次避難所に移動され、トイレ、入浴、暖房のある環境を提供されるのが大切。 暦の上では春が近づいている。3日は節分、鎌倉鶴ケ岡八幡宮や江ノ島神社は多くの参拝者が節分祭に参詣する。福豆袋の中には景品等の当たり券も入ってる、参拝者はまかれた福豆を必死に拾い集め一年のツキを得る。続く4日が立春。梅が咲き誇り、フキノトウやツクシも芽を出すようになる。 サッカー日本代表がアジアカップ(開催地ドーハ)でバーレーンを3対1で下しベスト8に進出。この試合のテレビ中継は無く、昨夜23時頃のニュースで知った。楽しみは残った!安堵してぐっすり休めた。 準々決勝は2月3日(土 大安)、テレビ中継される。相手は強豪国のイラン。勝って準決勝、決勝と進み被災地に夢と希望を届けてほしい。 ライバル韓国はトーナメント反対側の山で同じく勝ち進んでいる。決勝戦で韓国と対戦し勝ち切ることでさらに日本中に力が沸く。
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女子マラソン『アレ』を狙って達成
http://isoda.exblog.jp/30761572/
2024-01-29T11:25:00+09:00
2024-01-29T18:11:34+09:00
2024-01-29T11:25:51+09:00
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昨日の日曜日はスポーツ界のニュースが飛び交った。照ノ富士の復活優勝、卓球男女の日本チャンピオン決定、大阪国際女子マラソンの日本記録更新などなど。マラソンの前田穂南選手はスタート前に『アレ』を狙っていると公表してた。 前田は女子マラソンで優勝は出来なかったものの2位に入り、女子の日本記録(野口みずき 2時間19分12秒)を19年振りに更新した。新記録は2時間18分59秒。トップのエデサ(エチオピア)との差は8秒遅れと善戦した。パリ・オリンピックの出場枠の3番目の切符をほぼ手中に収めた。 過って『日本実業団陸上競技連合』はマラソン強化と国際的な記録に追いつくために、日本記録更新者には1億円の報奨金を贈呈してた。男子の大迫傑選手はそれを獲得してる。しかしこの制度は資金不足で2020年3月をもって終了した。マラソン界において日本記録の更新は1億の価値があったのだ。 競技終了後のインタビューで『アレ』とはなんでした?と問われると『日本記録の更新です』と、前田はさらりと答え疲れを一切見せなかった。
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照ノ富士復活優勝おめでとう
http://isoda.exblog.jp/30758588/
2024-01-28T18:10:00+09:00
2024-01-29T20:22:26+09:00
2024-01-28T18:10:15+09:00
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誰が照ノ富士の優勝を想像しただろう。3場所連続休場しての出場だった。まず満足できる身体なのか?怪我の状態は?何も報道されなかった。照ノ富士には失礼ながら何日持つのか?これが出場と聞いた時の第一印象。 しかし土俵に上がった照ノ富士は存在感と威厳は横綱そのもののオーラを発していた。。中日を過ぎるとその相撲は安定感も増し完璧な横綱相撲を復活させた。 千秋楽の本割では大関霧島を怪力で土俵の外まで投げ飛ばし、優勝決定戦では若手最強の琴の若を「まだまだおれが横綱だ!」とばかりに圧勝した。 大相撲の発展にはやはり強い横綱が居なくてはならない。琴の若の大関昇進は決定的になり、霧島の横綱挑戦は来場所に持ち越された。今後の大相撲はもっとエキサイテンングになるだろう。
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散歩中のバードウォッチング
http://isoda.exblog.jp/30733497/
2024-01-23T16:50:00+09:00
2024-01-26T10:56:52+09:00
2024-01-23T16:50:16+09:00
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この2~3日小雨続きだったが、今日の午後は日差しも届く小春日和。近くの公園からスタートし山際の農道を散策しながら鳥を探した。カメラや双眼鏡は持たないで歩き、鳥影や鳴き声に集中し何の鳥か識別する。こうすることで鳥が何処に入った、何鳥だったと感性が鋭くなる。ただの運動目当ての散歩では鳥影に気が付くことは少ない。 最初の発見は『ジョウビタキ』住宅地から飛んできて公園の電線に止まった。お腹が赤いのと羽の紋付で直ぐ解った。公園を抜け下の水道路に出ると後方から右の林の小枝に飛来した鳥影を確認。ゆっくりと近づくと尻尾を上下に振っている。『モズ』だ!。キリキリキーと発っして林の奥へと飛び立った。農家の広い庭からはツッピーツッピー、グジュグジュピーの鳴き声、シジュウカラの群れがきてるようだ。鎮守の森では早咲きの梅に『メジロ』が集まっている。この時期メジロはツバキの花にもよくやってくる。花蜜が大好きなメジロたち。自宅まで戻ると道に降りてる鳥を発見。少し大きいのでキジバトかと思ったら植え込みに入った。隣の家にはマンリョウが植わっている。食べ残しておいた最後のマンリョウの赤い実を食べに来た『ヒヨドリ』でした。 目と耳を最大感度に上げれば野鳥を見つけることは出来るのです。未だ、ウグイスの鳴き声までは早過ぎる様です。
鎌倉西北の野鳥達 撮溜野鳥アルバムよりご覧ください 鎌倉野菜耕作地関谷原キジモズ
近隣ジョウビタキメジロ関谷川ゴイサギ
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早くも蠟梅とスイセンの季節に
http://isoda.exblog.jp/30711488/
2024-01-19T16:00:00+09:00
2024-01-24T12:06:31+09:00
2024-01-19T16:00:14+09:00
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朝のお天気予報の番組で季節の花スイセン満開の中継を薄目を開けながら見ていた。昨日は蝋梅満開の名所からの中継だったと思い出した。そして何時もの依田さんは「今日の日中温度は3月並みの気温」とスイセン畑をバックに予報していた。依田さん毎朝早くからの報道大変やな!と思うと同時に花畑に囲まれいいな!とも。 この季節思い出すのは『梅一凛 一凛ごとの あたたかさ』…芭蕉の高弟さんの作品と聞く。『しずかさや 岩にしみいる セミの声』と同じく単純明快に情景が浮かぶ芭蕉派の名句。 花の形を蝋細工で造り強い香りと耀きのある蝋梅は黄色。黄梅の種類かと思ってる人は多いが、別物のロウバイ科の植物。数年前花付き小枝をお隣さんからいただき、玄関がその香りに浸り感動したことがある。 この暖かさも今日までで、明日からはまた極寒の季節に戻るらしい。
鎌倉西北でも梅が咲き始めました 2024.1.19近隣の蠟梅公園のスイセンガレージ前のシクラメン
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