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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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鎌倉彫の玄関履き





取引先信用金庫の親睦コンペに参加し素敵な賞品を受賞した。



過ってのコンぺ賞品は鍋釜等の日用品で、戴いても家内はそれほど喜んでくれなかった。



今回、大した成績では無かったが、飛賞にはいり高価な鎌倉彫の『玄関履き』を戴き家内も喜んでくれた。



玄関履きとは、外の郵便受けに新聞を取りに行くとき履く突っ掛けの下駄。


漆が黒光りする下駄で裏底に滑り止めのラバーが貼ってある。履きやすく脱ぎやすいのが特徴だ。



和風玄関ならピッタリの風情を醸し出すが、洋風の家でも何となく気品が漂い好い感じがする。



鎌倉彫は本来普通使いの食器として栄えてきたが、今はお祝いの返礼品として重宝される。



鎌倉彫の伝統は、何気ない玄関の突っ掛けにも、主の感性が現れる気がする。




鎌倉彫 陽雅堂 玄関履き

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by isoda-shonan | 2018-04-27 15:19 | Comments(0)
安倍政権の支持率低下?

最新のマスコミによる安倍首相の内閣支持率は38.3%、不支持率は54.1%と発表されている。

反対に資本金10億円以上の企業調査では、73%が阿部自民党政権の存続を支持してる。

安倍政権は望ましく無いは、たったの27%だ。

この乖離は何なのか?

国民感情的には、加計学院、森友問題での官僚の過剰な忖度、それを引き起こした長期政権の弊害が原因とされる。

内閣として任命責任を問われているが、官僚の失態で足をすくわれている感もある。

アベノミクスは経済的には、企業に恩恵をもたらし、賃上げ効果も促進し経済の安定化を構築してきた・・・・・。これが経済界の支持する主張だ。

自己流に分析するならば、それでは、誰がこの日本を引っ張っていけるのか。

代わりの人物や政党が見当たらないのが現状ではないか。

人気の小泉進次郎氏に期待がかかるが、まだ若すぎる?。
石破さんも岸田さんも支持者は少ない。

代わりの野党への期待度は皆無だ。

だからと言って、安倍3選で良いのか?

肝の据わったスケールの大きい、世界の指導者と対等に付き合えるニューリーダーの出現を期待したい。




by isoda-shonan | 2018-04-25 08:30 | Comments(0)
目に青葉 ヤマフジ ツツジ 初ガツオ


今年の季節の旬は一週間程速いようだ。

桜も1日には散ってしまい、花見のタイミングが外れた。

表題は5月の季節を表すが、今年は暖かさが先行し、今がピッタリの季節だ。

先日仲間内の会合では、初ガツオを堪能した。

分厚いタタキは流石旬のそのものだった。

早朝散歩では、ツツジが満開を迎え、山フジが風にゆれている。

『柿若葉』は5月の季語だが、ご近所庭の柿の葉は今が美しさのピーク。

ホトトギスの初鳴きはまだ聞かないが、谷合からはコジュケイが」『チョットコイ、チョットコイ』と呼んでいる。

県内ツツジの名所、葉山の湘南国際村には例年GWに見に出かけていたが、今年の満開は少し早そうだ。

箱根山のホテルのツツジは手入れが行き届き、最高の美しさだが、ニュースで見頃はGWに入ってからのようです。


季節は5月、近くのツツジ山も満開を迎えている

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関谷川沿いの山フジ

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by isoda-shonan | 2018-04-23 13:24 | Comments(0)
大谷翔平選手は心・技・体が充実

春満開の4月も街路樹のハナミズキが満開となり、ツツジ、モッコウバラも盛りと成りました。

野球界も花盛りで、我が横浜DeNa8連勝で首位を突っ走っている。

米大リーグに渡った大谷翔平選手の二刀流の活躍が連日ニュースとなって沸騰してる。

投げては2勝、打っては3ホームラン、先日の試合では投手打者として初の敬遠を受けるほどの勢いがある。

古来日本の武道は心・技・体を最高の武道者の奥技としてきた。

ベーブルース以来の投打二刀流選手の完成度が期待され、連日翔平特集が組まれるが、彼の凄さは『心』の鍛錬と平静さなのだ。

「今は好い状態が続くが、いつ不調に成るかわからない。その時の準備も考えている。」と今の素晴らしい成績に有頂天になることなく、冷静さを保っている。

それは高校時代に、目標設定に『人間性』、『努力』、『平常心』等の心の持ち方を張り紙にして掲示、精進してきた経緯が報道されていた。

若干23歳の大リーガーは日本古武道の『心・技・体』を基本に、大リーグの歴史を塗り替えていく。



by isoda-shonan | 2018-04-17 08:30 | Comments(0)
自宅は4軒目 葉山終の棲家(2)



葉山の家に取り忘れたシーンを再度撮りに出かけた。

風が強い日で海岸の134号線には礫砂が舞い上がっている。

葉山町役場の土手には皐月が満開を迎え、施主の入居を待つ部屋の中は静寂そのもの、断熱気密性も高い家と感じさせる。

この家は立地条件が素晴らしい。
周囲は緑に囲まれ燐家の視線は感じず、夏の通風も充分。
この立地を生かした設計が随所に取り入られている。

窓は引き戸を多用、カーテンは使用せず竪繁上下障子とし、夏は下の子障子を上げると網戸となり、採風涼房できる。

エアコンは設置してあるが、補助的稼働で収まるだろう。

そして引き戸は全て壁の戸袋に収納され、全開口が広がる。

構造は枠組壁工法の重構造だが、内外部に日本の伝統色ベンガラと黒を基調色に使用、日本の伝統和文化を継承する。

冬は個室、洗面所、リビング・ダイニングは電気式の床暖房が入っており、太陽光発電の自前電力で暖房は賄えるゼロエネ住宅を目論んでいる。


2階の回廊は出幅も広く、家をぐるりと散歩でき葉山の四季の変化を漫喫する。

クライアントは、この大きな跳ねだしバルコニーを受ける外柱は望まなかった。
構造設計者、現場監督、大工を多いに悩ましたがこの希望を叶えた。

2階リビングの床を二重床として、掘りごたつ式の8人掛けテーブルを設置の予定、床下収納庫も多数設置した。

自然エネルギーを上手に利用し、楽しそうな集いや、エコに花鳥風月と共に生きる住まい・・・・・・・。

2年間練りに練った終の棲家の完成でした。



葉山町役場 
土手に満開の皐月が来訪者を迎えてくれる

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玄関格子引戸(特注)

外壁の一部を『ベンガラ色』のアクセント・ウオールに

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一階和室6

上下障子もサッシも壁の中に収納、全開口となる

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2階キッチン

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2階南、東面に広がるリビング・ダイニング

和室と同じようにサッシも障子も壁内に収納して全開口となる

写真は障子を閉めた→子障子を上げて網戸→全開口

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リビング吹き抜け

構造梁を現しにして上部の明り取りは搭屋から

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リビング集いの場となるコタツ式大テーブル(床暖房入り)

8人掛けが可能な天板テーブルは施主支給

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北側の廊下に床下収納設置

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2階は生活の場、長寿の時代に将来を考えて家庭用エレベーターも設置
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2階回廊

北面と東面には緑と野鳥の声も、南面には近くの戸根山が望まれる

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                                     戸根山方面



外部

軒天 檜板張り 外壁 耐震ボードダイライト下地にナチュレウオール板張り黒塗装

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by isoda-shonan | 2018-04-10 12:06 | Comments(0)
究極の終の棲家竣工(1)

とてつもない規模の『終の棲家』が竣工、お引渡しを待っている。  

『この住宅がイソダの宣伝に成るなら、建築雑誌でもインタ-ネットでもどんどん発表しても構わない』と有難いお言葉を戴いていた葉山の家の建設物語です。

住宅に求められる機能やデザインはお施主様によって人さまざま。

今回のテーマは施主にとっては4件目となる終の住まい、今までの住まい方の経験と要望を全て取り込む住宅の実現でした。

建主も設計者も施工技術者をも多いに悩ました住宅でした。

施主の多様な要望を聞き入れ、構造の検討、コストと予算の調整等、設計には約2年間の歳月が流れた。

『住んで楽しくなる家』、『エネルギー自立型住宅』、『雨水の再利用と通風涼房』と次世代を見据えた住宅。 太陽光発電は南と東の屋根2面に6.95Kwを搭載してる。

設計上重要なポイントは木造住宅の限界を超える『廻れる跳ね出しバルコニー』、太陽光発電の最大効率化を意図した『異勾配の屋根』、構造計算の成立と安全性から最終的に『枠組壁工法』に決定した。


外観西面 西屋根勾配14.7寸

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外観南面 南屋根勾配6.35寸 瓦一体型太陽光発電カネカVISOLA 3.65Kw

屋根頂点は搭屋になっている 
東面は5寸勾配とし太陽光発電は3.3
K
wを搭載

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家庭用蓄電池11.1Kw設置 太陽光の余剰電力は蓄電し夜間使用できる

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搭屋と樋の雨水を溜める雨水槽1,000ℓ  トイレや庭の打ち水に使用する

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開口部木製サッシ(アイランド プロファイル ウインド)110Kgと重いが滑りは軽い

スライド式で気密性も高く、戸袋に収納され全開口となる 一階は電動シャッター雨戸付き

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二階の回廊となる跳ねだしバルコニー出幅は1,850㎜ 軒天からハンモックを吊り下げ野鳥の声と涼風を楽しむ

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二階の回廊から庭に直接接続してる回り階段は遊び心を満喫させる

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最上階の搭屋 床FRP防水 遠く葉山の海を望める

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次回につづく



by isoda-shonan | 2018-04-06 17:51 | Comments(0)
三浦半島衣笠山の桜と同窓会

41日日曜日、今年最後の桜見物は横須賀名所の衣笠山公園に出かけた。

高校時代の友人が衣笠山のすそ野で温泉旅館を経営しており、其処での同窓会の前に桜見物を兼ねた企画だった。

三浦半島は少し暖かいのか、花見客は大勢訪れていたが、花吹雪も終わってしまい、枝垂桜が名残りの宴を仕切っていた。

上の平から急な山坂道を下山し宿の『衣笠温泉』に到着したが、足はガタガタ。

宴会の前に、まづは温泉で疲れた身体を癒した。

『温泉水滑らかにして凝脂を洗う』 高校時代漢文で習った唐の詩人、白居易の一節を想い浮かべながら湯に浸った。

漢文は嫌いではなかった。衣笠温泉の強アルカリ水鉱泉は身体をスベスベにしてくれる。

いい温泉に入ると、この漢詩が思い浮かぶのである。

50年来の友達の宴は夜遅くまで続き、皆、多感な青年時代に戻っていた。

今年の暮れは、アンコウ鍋の忘年会をここで開くことに決め、再会を約束した。



衣笠公園 上の平

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by isoda-shonan | 2018-04-03 14:49 | Comments(0)