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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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近未来の住宅産業会の方向性

住宅産業会は『省エネ・健康』性を求めて急速に進んでいく。

社会実情として少子高齢化が加速、医療厚生費の上昇、中東情勢による石油の高騰、地球温暖化による異常気象の発生と、人の生活と安全を守る住宅の性能と質がますます重要となりました。

温かい家は健康的とするエビデンスが集まり、高断熱高気密住宅を必然とする社会情勢なのです。

此のところ躍進する中規模住宅メーカーは断熱性能と気密性能を全面に押し出し、大メーカーを凌駕する勢いと聞く。

住宅サッシメーカーはアルミサッシから断熱気密性能が優れたアルミ・樹脂の複合サッシやトリプルガラスの開発と普及を押し進めている。(日本のサッシは中国、韓国より劣り、世界最低と酷評されてきた)

自動車メーカーはEV(電気自動車)の量産化を目指しフル回転中だ。

ヨーロッパではVPP(バーチャル・パワー・プラント)の運営会社が利益を出せるようになったと聞く。

2030年には、ゼロエネ住宅が標準化となる予定だが、各家庭はエアコン一台でセントラルヒーティング可能な高断熱省エネ住宅にして、自家発電の太陽光パネルを設置、この電気で車にも充電し走らせる。

緊急の場合はEVのバッテリーから自家用電源の使用も可能となる。

そして各家庭がパワー・プラントの登録者になるのだ。

日本の産業界が一丸となり、再生可能エネルギ―ネットを結ぶVPP時代の到来ももうすぐそこまで来ています。



by isoda-shonan | 2018-10-29 16:02 | Comments(0)
建築基準法に気密性能の規定が無くなったのは?

過っては建築基準法で住宅の気密性能(C値)は5.0cm/㎡とされていた時代があったが、現法では規定が無くなった。

世界的には断熱基準(UA値)と気密基準(C値)は両立して快適性を保てるとされているが、どうしてなのか?

前回のこのコーナーでも紹介した通り基準法は最低基準を定めた法律。

日本の木造建築で気密性能を確保するのは、大変難しい。

元々『夏を旨とすべき』の日本建築は風通しの良いスカスカの住宅が最良とされてきた。

あまり高度な規定にすると、中小零細企業は付いてこれない。最低基準法の原則からはずれる。

またC値は測定して初めて数値がでる。そんな面倒なことやってれるかと敬遠されたのか?。

C値5.0でOKなど欧州では通用しない。日本のこんな低い規定を残すのは恥ずかしい。

ここは、むしろ建築会社と建て主に決定してもらう方向で無くしたのではないかと推測する。

実際ドイツのパッシブハウスでのC値は1.0cmをはるかに凌ぐ0.3~0.2cm程度。

熱交換型の24時間換気装置の併用で、省エネ性の高い室内は結露無しの快適空間を実現する。

本当にいい家は、高断熱と高気密の両立住宅で、世界基準の省エネ・健康住宅の切り札なのです。

人生100歳時代を迎える今日、これから家を建てる方は断熱基準と気密基準を確かめて、住宅会社を決めましょう。



by isoda-shonan | 2018-10-22 17:28 | Comments(0)
2020年 改正省エネ基準法 義務化

日本の建築基準法は、住む人の健康と安全を守る『最低の基準』とされている。

この最低基準を守らなければ、家は建てられない。つまり違反建築となる。

2020年改正省エネ基準法の義務化が決定してる。

今まで断熱水準は決められていたが法的な拘束力は無かった。

現行では、無断熱の家も建てることは出来る。…建てる人は居ないと思うが。

これを地域ごとに最低基準を決め、それをクリアーさせ法的拘束力持たせるのが義務化。

この義務化となる断熱性能の最低基準とは?

H25年(2013年)水準の『外皮性能UA値0.87』(首都圏56地区)同等とされている。

2020年義務化となる時に、7年前の断熱基準を守り建てればよいのだ。これが基準法で言う処の『最低基準』なのだ。

先日、西新宿の『LIXIL住まいスタジオ』で体感した2020年義務化となる断熱性能の家は、エアコンは20℃に設定され、昭和55年当時の家と比べたら暖かいが、室内の足元はスース―する。隣接の無暖房の廊下やトイレはかなり寒い。

最先端の高気密、高断熱住宅と比較すれば、2020年でこんなもので良いのか?と思う。

若い時は家の寒さは気にならなかったが、高齢化と共に寒さは堪える。

長期優良住宅の普及とともに、住宅も人の寿命も飛躍的に伸びている時代、また地球温暖化も確実に進んでいる.

建築基準法を守ったら大丈夫でなく、基準法は最低の基準だと肝に銘じることです。

ここは、しっかりと将来を見据え『本当にいい家』を建ててほしいものだす。

当社の標準的な外断熱工法ソーラーサーキットの家は外皮性能UA値0,56、ゼロエネ住宅相当の高断熱、高気密住宅です。(HEAT-20 G-1 相当)

また、新モデルハウス、ソーラーサーキットNEXTの断熱性能はUA値0.41、厳寒時でもエアコン一台の稼働でセントラルヒーティングが可能な暖かい家。(HEAT-20 G-2相当)

今年の厳寒期にご来場賜り、その快適性を体感して頂いきたくご案内申し上げます。


  • UA値=外皮平均熱貫流率=住宅の断熱性能を表します。数値が小さいほど性能が高い。

 •  HEAT-20  2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会
             G-1とより高いG-2グレードを設定

by isoda-shonan | 2018-10-17 11:13 | Comments(0)
建ててから悩んでも、解決は難しい・・・

表題はLIXILさんの『住まい Studio』で戴いたパンフレットの見出し書きです。

住み始めてからの悩みアンケートとして多いのは◎光熱費が高い・・・ ◎結露やカビ・ダニが心配・・・◎家全体が冬は寒く、夏は暑い・・・としてる。

西新宿にある『住まい Studio』では①昭和55年代に建てた家、②2020年義務化となる新断熱基準の家、③民間団体が2020年を見据えた断熱基準HEAT-20 G-2規格の家を比較体験できる。

実際の体感とサーモカメラによる室内上下の温度分布も知ることできる。

暖房した部屋と無暖房の廊下やトイレの温熱環境も。こうしてこれから家を建てる方達に本当に『いい家とは?』を問いかけます。

②の2020年に義務化される住宅なら大丈夫だろう・・・と思っていても実際にどの程度の温かさかは体験して始めて解るもの。

①~③住宅は外気温0℃で、エアコンは20℃に設定し、各々の快適性の良し悪しを体験できる。

日本の断熱基準は世界の先進国と比べると温暖地で特に遅れてると指摘されている

残念ながら①は問題外、②の2020年義務化住宅でも快適性は感じられない。③のHEAT-20 G-2規格の高断熱・高気密住宅ではエアコンはONになっているが室内は20℃に保たれ運休状態。

それで、床もスリッパ無しでOK,廊下もトイレも寒くない。

20162月第2版第3刷発行『エコハウスのウソ』著者 前真之東京大学建築学科准教授は、『今後は温暖地であってもHEAT-20 G-1程度の断熱性能は当然』としており、併せて『気密無き断熱は無力なり!』と気密性能の大切さを指摘している。

ドイツパッシブハウスの講演では『気密住宅は温まった空気を逃がさない』も当然ながら、結露対策として気密は最も重要であるとしている。

一般ユーザーさんには『真のエコハウスとは?』『人生100歳時代を迎える健康住宅とは?』を体験できる施設です。

建てる前に 『LIXIL 住まい Stujio』を訪ね、本物のいい家を知りましょう。



by isoda-shonan | 2018-10-09 17:27 | Comments(0)
湘南地区 台風による屋根被害多数発生

10月に入り台風一過のあと夏日が続きます。

鎌倉西北の早朝散歩では高い梢の先でモズが縄張りを発しています。

『此処は俺様の支配地区だッー!』と尻尾をのの字に回し、わが者顔の風情。

モズの嘴は猛禽類と同じで、鳥かごの中のメジロの首をはねてしまうほど。

モズの高鳴きが始まると、他の小鳥は姿を隠してしまう。

事務所のある腰越ではイソヒヨドリが秋ばれの囀りを奏でている。

ふつうのヒヨドリは何処でも観察できるが、イソヒヨドリは海岸の近くのみ。

そうです、腰越は海洋性気候の土地柄なのです。

腰越の実家は海から60メータ、家の中のタンスの金具も錆びついた

台風ともなれば、汐風で窓ガラスは真っ白になり、海風もハンパない。


今回の台風24号の大風による、屋根修理の問い合わせは2日間で90軒以上になっています。

受付順に対応させて頂いておりますが、すべての修理を完了させるには、数か月かかるもようです。

暫くの間、仮設工事等で応急修理し、ご不便をお掛けしますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。



by isoda-shonan | 2018-10-02 18:02 | Comments(0)