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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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来年は元号も変わり住宅市場は新しい時代が始まる

平成最後の年末を迎え、今年のまとめや雑務整理を行っています。

29日は社員全員で事務所の大掃除を行い、納会を開催し年末年始の休暇にはいります。

新年は6日に鎌倉プリンスホテルにて、お取引先様と共に“新春の集い”を開催、大工職方協力会と共に新年に向けての一致団結の決起会となります。

7日より平常業務に戻ります。

今年一年の皆様のご支援に感謝し、来年も変わらぬお引き立てをお願い申し上げます。



年号が変わるとともに住宅業界にも新しい流れが生まれようとしています。

建築基準法の断熱基準を超えた暖かい家に対する要望です。

ドイツでは、3重ガラスのサッシが当たり前の標準品で高断熱住宅が建てられている時代です。  

日本のサッシメーカーがこぞってHEAT-20規格のスタジオを開設し、温かい家の快適性を体験できる施設を公開したところ、予約で大盛況となっている。

人が主の住まいは高断熱高気密住宅が本質的に一番大切なことなのですが、単なる見栄えや自然素材の採用、低本体価格等によって住宅選定をされる傾向がありました。

これらを歌い文句にしてきた量販型、低価格メーカーが衰退し、地域で高い断熱気密の技術力を持つ住宅会社が、日本の高齢化社会に向けた暖かい家をリーゾナブルな価格で建設するようになりました。

冷暖房は補助的な使用で快適な生活を送れる家、健康的で、温暖化にも対抗できる家として広く支持さえる時代と言えます。

来年は元号が変わり、新しい住宅時代の始まりを感じます。



by isoda-shonan | 2018-12-28 14:42 | Comments(0)
『湘南スタイル』に当社施工例が掲載


湘南人のライフスタイルを主題とする『湘南スタイル』
2019
2月号が販売された。

連載の『湘南に暮らす ということ』の№ 004に今年の春竣工した葉山町の住宅が紹介された。

お施主様の拘りのご要望は、木造在来工法の構造の限界を遥かに超える建築でした。
最終的に重構造の枠組み壁工法で解決しました。

現在住宅の方向性はZEH(ゼロエネ住宅)が大分普及してきましたが、この住宅はその先を行くエネルギー自立型住宅となっている。

屋根2面の太陽光発電と大型の家庭用蓄電池を設置し、余剰電気は自前の蓄電池に充電し夜間に使用する。

雨水も大きなタンクを設置、省エネとエコな住宅が完成した。

本文でも紹介されているが、廻りの自然環境と共生する省エネで、日本文化を色濃くした住宅となっております。

今年の4月にこのコーナーでも紹介してますので参考としてください。

2018.4.6   究極の終の棲家竣工(1)


2018・4.10  自宅は5軒目 葉山終の棲家(2)

今月26日ごろ店頭で発売される『湘南スタイル』№76 20192月号

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by isoda-shonan | 2018-12-25 15:45 | ソーラーサーキット | Comments(0)
外断熱というサーモス構法(2)


HEAT-20の推奨するG-2規格の木造在来工法で高断熱化の方向は、壁中+外付加の複合断熱に進むと思われる。

一般木造建築の柱は10.5cm角(35分)が従来からの標準品。

壁の中に最大でも厚さ100㎜のグラスウールまでしか入らない。そこで外側にも板状断熱材を付加して高断熱化を図ることになる。

外断熱工法は屋根、壁、基礎と構造体外皮の外側部分を、高性能の板状断熱材のポリスチレンフォームでスッポリと覆ってしまう断熱工法。断熱欠損も生じない。

土台と基礎の間には気密材を敷く、断熱材の接合部には気密テープ又はバンフォームを使用、気密施工は完璧に出来る。

気密性能を担保するため、気密測定も行っている。

断熱と気密を両立させることで、本来の高断熱住宅が完成する。


市販のサーモス水筒は氷を入れればいつまでも冷たさを保持しお湯を注げば保温する。

この原理を住宅に取り入れたのが、当社のソーラーサーキット外断熱の家。

標準仕様(外皮断熱材SCフォーム50mm)でHEAT-20 G-1規格を達成する。

気密性能は平均0.5cm/㎡を確保。

窓を高性能の3層ガラスを採用し、断熱材を少し厚くしたり、カネカEXクラスを採用することでG-2規格も容易に達成できる。(当社SC-NEXTモデルハウス仕様)

世界基準の高性能住宅、ドイツパッシブハウスのように、屋根や外壁の厚みを350㎜~400㎜と分厚くする必要はありません。



by isoda-shonan | 2018-12-21 15:10 | Comments(0)
外断熱というサーモス構法(1)



最近高断熱・高気密住宅を標榜する建築会社が増えている。

地球環境の保全や暖かい家は健康的とする認識が高まってきたのだ。

また、住宅性能で重要な断熱性はHEAT-20のG-1を最低基準に、できればG-2を推奨する傾向も現れた。

国の住宅政策の方針で2020年にはZEH着工を50%に、2030年にはZEH標準化が決定されている。

この流れは住宅メーカーだけでなく、日本を代表するサッシメーカーが本格的に高断熱窓の普及活動に取り組んでいる。

高断熱・高気密住宅の基本は、高性能の断熱材と熱貫流率の低い窓を採用することで決まる。

窓は水密性も重要な性能で、建物の気密性に関係してくる。

今までアルミ製の窓が主流だったが、樹脂サッシやアルミ樹脂のハイブリッドサッシが高い断熱性(熱貫流率1.5W/㎡・K以下の性能)を実現している。

ドイツでは3層ガラスの窓が標準品だというが、日本もそれを追従する流れが出てきた。

                                                 次回に続く



by isoda-shonan | 2018-12-18 14:58 | Comments(0)
ノーベル賞と日本文化の結びつき


京都大学 本庶佑 特別教授がノーベル賞を受賞、教授のお人柄がテレビで紹介された。

和服姿の凛とした佇まいで授賞式に臨まれた教授は、日本人の気骨と品位を世界に示された。

受賞特別番組で、一見厳しさを奥に秘めた表情からとは、正反対の人柄が紹介された。


まず人生の目標は、ゴルフでエージシュートを達成したいだった。

ゴルフの腕前はシングルと聞くがそのチャレンジ精神が勇ましい。

見かけは怖そうだが、実際はユーモアのある楽しい先生で、あまり敬語を使わなくて済むと。

大の阪神タイガースの贔屓で、応援団長役もかっている。

大阪流の厳しい叱咤激励をユーモアたっぷりに指摘される映像も紹介された。

ノーベル賞受賞とこの庶民的な趣味や行動のギャップを聞き、人としてのスケールの大きさに敬服する。

招待客1,350人の大晩餐会のカトラリーは新潟の燕三条品が使用され、ワイン代わりに神戸の吟醸酒が振る舞れていた。

当日の紋付き袴姿と日本の名品が活躍してるのを見聞きし、日本文化も上を行ってると誇らしい気分にさせられた。



by isoda-shonan | 2018-12-12 13:15 | Comments(0)
夏、秋、冬と一瞬に過ぎた季節の鳥達

12月上旬は真夏日のなか半袖シャツでゴルフを楽しみ、短い秋が通り過ぎ、今週はマフラーを巻いて通勤となった。

姪の小学4年生の子供と旦那が、日曜日にバードウオッチングに行こうと誘いがあった。

防寒具に身を固め、近所の小雀公園で待ち合わせた。

久し振りの探鳥だが、いつもの池にカワセミが姿を見せ、珍しくアオサギの傍にダイサギも現れた。

4年生の男子は図鑑で野鳥の特徴を調べ、画も野鳥ばかり描いているらしい。

本当に鳥が好きらしく、先日その内の一枚を私にプレゼンしてれた。

『自然を観察することで感性は磨かれる』・・・と、言ってるのは昆虫博士の養老孟子先生。

この子を探鳥会の仲間にしようか思わせる。
カワセミの初姿に興奮し、しきりにシャッターを切って、とっておきの今日の一枚を撮影してる。

何時もなら、ジョウビタキやモズも観察できるが、まだ本格的な寒さでなく、鳥影は少ない。

近くの柏尾川金井遊水池に場所を移動し、水鳥の観察に。

オオバン、ヒドリガモ、オカヨシガモ、マガモ、カイツブリ、コサギ、ダイサギ、カワウ等を観察。

第一回親戚探鳥会は、そこそこの鳥達に出会い満足したようだ。


とっておきの今日の一枚 カワセミ (小雀公園上の池)

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アオサギとダイサギのコラボ(下の池)

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オカヨシガモ (柏尾川金井遊水地)

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つがいのヒドリガモ

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4年生が一番好きなカイツブリ(いたずらっ子の目をしてる)
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by isoda-shonan | 2018-12-10 16:09 | Comments(0)
平成最後の師走に時代を振り返る

光陰矢の如し・・・・・年齢の積み重ねと共に、1年がもう終わりと今年も早や師走に入った。

平成最後の師走を迎え時代を振り返ると、30年間はあっという間に過ぎ去った。

30年前の小渕官房長官が『平成』を発表する姿が思い出される。

平成最大の自然災害は平成23311日に発生した東日本大震災。

地震の規模も大きかったが、直後の東電福島原子力発電所の事故が追い打ちをかけた。

連日息を飲むような光景が映し出され、計画停電の痛みは市民に辛い思い出として残った。

この時、『プルトニュウムは人間ではコントロールできない物質』と思い知らされる。


海水温の上昇は、巨大台風や豪雨、土石流の被害を甚大化し、世界各地で住宅を破壊した。

明るい話は、平昌冬のオリンピックでの女子スケート陣の活躍、カーリング女子の銅メダル獲得は、『そだねー』を流行語大賞に押し上げた。

住宅は本来人の安全を守る器、災害にも強く、温熱環境に優れた健康的な住まい造りや、

EV(電気自動車)の電池を利用したエネルギー自立型住宅が普及促進されつつあります。

来年51日には新しい元号が制定され、エネルギー革命が起こり、ガソリン車からEV(電気自動車)へと大きく移行される時代に入る。



by isoda-shonan | 2018-12-04 16:56 | Comments(0)