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湘南・鎌倉・藤沢の地で92年の実績の工務店・イソダの会長が住宅造りについて考えていること。
by isoda-shonan
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032-コンサート
 勤労感謝の日、地元の信用金庫主催のコンサートに家族と出掛けてきました。
 
 学生時代、課外授業として、海上自衛隊の吹奏隊の演奏を聴く機会があり、そのときの大音響と迫力に圧倒され、初めて生演奏のすばらしさを知りました。

 成人して、アンプやスピーカー、テープデッキ・・・と、オーディオオタクになり、生に近い音を追いかけました。今はカラオケ演歌の領域に入りましたが、当時はクラシックも良く聴きました。格の低さからオペラにはいけませんでしたが・・・。

 このコンサートは、日本の代表的な作曲家、故團伊玖磨氏と地元の経済界・金融界のご意見番、湘南信金の服部眞司理事長との深い親交から始まりました。毎年この時期に楽しみにしているコンサートで、会場はよこすか芸術劇場です。

 オーケストラは神奈川フィルハーモニー管弦楽団、指揮者は現田茂夫氏、第一ヴァイオリン(コンサートマスター)は石田泰尚氏と例年通り。今回はテノールの福井敬氏が特別出演していました。

 現田茂夫氏のパワフルな指揮と石田泰尚氏の優美で繊細なヴァイオリンは今回も観衆を魅了。圧巻は福井敬氏のテノールでした。プッチーニの「トゥーランドット」を初めて聴いて、完全にノックアウトされました。歌劇に慣れている人には当たり前かもしれませんが、教養としてオペラの世界に未知な私には目がウルウルするほど感動的でした。

 「地域の文化、芸術の発展はその地域に住む人々の力である」と團先生が言われ、それがきっかけでこの「SHONAN DAN CONCERT」が13年も続いています。服部理事長の三浦半島に文化と芸術を根付かせる意気込みに敬服します。

 今年、神奈川新聞に3ヶ月に渡り連載された理事長の「湘南の獅子」-地域に生きる-が10月19日に刊行されました。その本の最後に「信金の利益」は、出資者(会員)・顧客・従業員に還元するとした「利益三分法」ですが、理事長はそれに「地域」を加えた「利益四分法」を主張しています。

 湘南信金主催のコンサートの意義が解りました。
# by isoda-shonan | 2006-12-01 11:31 | コラム | Comments(0)
031-観察眼
 建築屋の専門用語で「ダメ工事」「残ダメ工事」というのがあります。
完成した住宅を社内検査や監理者の立ち会いのもとで、不具合や手直しが必要な箇所のことです。
 お客様に完全な形でお引き渡しをする建設会社は「残ダメゼロ運動」を表しています。

 昨年、お客様のご入居の都合で、完全な竣工になっていない建物を引き渡したことがあります。その結果、多くの残ダメ工事があり、入居中にもかかわらず、補修工事などで多大なご迷惑を掛けてしまいました。

 この失敗をもとに、その後工事担当者以外の社員3名で「残ダメ・バスターズ」を編成し、竣工引渡前の全ての建物のチェックをおこなうようにしました。
 発足して1年が過ぎ、最近では「バスターズ」の観察眼はより向上し、厳しくなっています。ほんの少しのへこみやキズも見逃しません。多いときは50項目以上のときもあります。その結果、工事担当者は「バスターズ」の指摘を少なくするよう、養生や職方指導にさらに力が入るようになりました。

 すべての「残ダメ」をつぶし、お引き渡しをおこなうようになり、当社の品質はより向上したのではないかと自負しております。

 そういえば、私の探鳥の観察眼も向上し、ちょっと枝が動いただけで、野鳥の居場所が解るようになりました。

 何事も失敗や経験の積み重ねが大切なのでしょう。
# by isoda-shonan | 2006-11-02 09:56 | コラム | Comments(0)
030-オール電化住宅
 平成16年9月、当社の会長の自宅を実験住宅としてオール電化の家を竣工しました。基本的にはソーラーサーキットですが、型にはめることなく、いろいろと新しい試みをしてみました。特に、オール電化住宅にしてどれ程の省エネ効果が出るか、データを取ることにしました。

 構造は木造。柱と梁は集成材、緊結方法はピン金物を使用し、2階の床はネダレスの28mm合板を使用した剛床として構造計算を行った結果、耐震強度は1.5倍をクリアー。もちろん、壁体内の通気は確保しています。

 延床面積は105.6m2、エコキュート・IHクッキングヒーターはもちろん、床暖房も出光興産のプラサーモを採用。太陽光発電は京セラ製の2.5kwを載せた完璧なオール電化住宅となっています。建設地は鎌倉市に隣接する藤沢市東部です。

 東京電力藤沢支社の協力により、H17年8月よりH18年7月までの一年間の使用電力量のデータを取ってみました。

 データによると、売電のピークは今年の5月の180kwhとなっており、ボトムは2月の60kwhでした。日照時間や天候によってこれほどの差が出ています。年平均では113.8kwh。金額にすると毎月3041円の売電となっています。

 一方、使用電力のピークは1月の1252kwhでボトムは昨年8月の333kwh。夏の冷房よりも冬の暖房の方が多いようです。年間平均では678.8kwh。金額にすると毎月11137円の支払いとなっています。

 電力契約は「電化ジョーズ」なので、使用料の方が売電価格より少し安く、節電量(金額比)では27.3%となっています。

 石油価格が高騰してきた現在、太陽光発電を3.0kwにしておけば良かったと、会長は後悔しています。
 
# by isoda-shonan | 2006-08-22 10:34 | ソーラーサーキット
029-ジダン
 2006年、ワールドカップサッカー決勝戦で、フランスの英雄「ジダン」が屈辱的な暴言に対し、「頭突き」で応酬。レッドカードの一発退場になりました。
 結果、PK戦でイタリアに負け、優勝は叶いませんでした。
フランス国民はジタンダを踏んだことでしょう。

 この事件は、彼の短気さや暴力行為を非難する派と、気位の高い騎士道精神だと理解する派に意見が分かれています。
FIFAは一連の騒動に対し、徹底的な調査を行う構えを示しています。

 米大リーグでは、自軍の選手が乱闘に巻き込まれたら全員がベンチから飛び出して行かなければなりません。
もし行かなかったら、腰抜けのレッテルが貼られてしまいます。
 また、審判員に対しての屈辱的な行為も一発退場となります。

 スポーツの世界では、フェアーな行為が当たり前ですが、男としてやるときにはやらなければならないときがあるのです。

 フランスには、アルジェリアの移民が60万人近くもいると言われています。
移民に対する差別も激しく、アルジェリア移民の子「ジダン」は、差別に対しては心の中に人一倍の痛みを持っていたのです。

しかし、フランス代表キャプテンの彼は、フランス人だけの上流パーティーに英雄として夫妻で招待されます。
それだけに、フランスへの、またアルジェリアへの思い入れとプライドの高い選手です。

 彼の母と姉に対する許し難い侮辱が、また人種差別的な暴言が、あの行為となったのでしょう。

 「ジダン」に対するレッドカードは仕方ありませんが、挑発し、彼のプライドを傷つけたイタリアの「マテラッツィ」選手にもレッドカードを発行して欲しいものです。
# by isoda-shonan | 2006-07-15 11:40 | コラム | Comments(0)
028-目に青葉、山ホトトギス・・・
 早朝、目覚めると「特許許可局」と鳴く、ホトトギスの声が聞こえました。今まで気にしていなかったし、鎌倉の西北にいる鳥だとは思っていませんでした。

 「いやー、ホトトギスが住んでいる」と変に感動しました。

 「目に青葉 山ホトトギス 初ガツオ」とは、誰の句なのか、日本の初夏を見事に言い当てています。
 しかも平易で、そのものズバリです。

 近くの山や丘は萌葱色(もえぎいろ)が新緑となり、ホトトギスが鳴く。腰越の「平勝」に行けば旬のカツオが手に入ります。

 日本の四季の中で最も気分が高揚し、充実した時を過ごすことができます。ありがたいことです。

 ファンドのプロが「命の次に大事なのはお金」と言っていましたが、この世の中、お金より大切なものはいくらでもあります。

 自然や天の恵み、友人の励まし、お客様との信頼、住み心地・・・。

 もっともっと大事にしなければ・・・。
# by isoda-shonan | 2006-06-10 10:12 | コラム | Comments(0)
027-省エネ住宅の条件
 新建ハウジング2006年5月20日号の「環境・健康」のページに「省エネをもっと楽しく」というドイツのウルム市からのレポートが掲載されています。

 イソダは外断熱工法を提唱し、入居後のお客様から、その「住み心地の良さ」に好評をいただいていますが、この記事がさらに「その意」を強くしてくれました。

 記事の内容を紹介すると

 ドイツのオーバースタディオンという町に木造でパッシブハウスを建設している工務店、カオフマン社がある。同社は地元のビベラッハ国立単科大学との連携により、断熱・気密性の高い住宅を造っている。

 その特長は、

 充填断熱では、柱や梁、電気コンセントや配管部分でヒートブリッジが起こりやすい。

 ヒートブリッジを解決しなければ、年間エネルギー消費量m2あたり、15kwh以下というパッシブハウスの基準をクリアできない。

 その為、同社では外断熱を基本とした上に、独自開発のパネルを構造体に使用して、ヒートブリッジを徹底的に排除した住宅を完成させた。

      (レポーターはshinkenまちづくり新聞 中澤幸介氏)

 確かに外断熱にすれば、ヒートブリッジはなくなります。省エネ住宅の条件として外断熱は、ドイツで当たり前になっているのでしょう。
# by isoda-shonan | 2006-05-28 15:59 | ソーラーサーキット
026-お天道様は知っている
 耐震強度偽装事件は強度不足を承知して引渡を行った詐欺事件だとして、施工した建設会社とマンション販売会社の社長が逮捕され、さらに事件の全容が解明されることになるようです。

 当社の創業者、磯田五郎左衛門語録の中に「お天道様は知っている」があります。
 「まやかしや手抜き工事をしても、必ずお天道様が見ている。最後にはばれてしまう。だから職人は心を込め、誠実な仕事をしなければならない。」と諭していました。

 他の会社の物件より、広く、(駅に)近く、安くがうたい文句のマンションが、安かろう悪かろうの典型的な物件だったのです。

 住宅を建てるとき、注文者が安心して信頼できる会社を探すのは大変な事かもしれません。
 しかし、お目当ての会社の評判や、社歴、信用度などデータバンクやインターネットを通じて調査をした上で決めることはとても大切なことと、この事件は示唆しています。
# by isoda-shonan | 2006-05-20 09:31 | コラム | Comments(0)
025-バードウォッチング2
 立春の日、町内会の探鳥会に参加してきました。
 当日はこの冬一番の寒波が押し寄せ、参加者はマフラーに毛糸の帽子と、万全の出で立ちです。
 この日のお目当ては「タゲリ」。私も見たことのない鳥です。図鑑によれば冬の渡り鳥で、背中がメタリックグリーンの頭に冠羽がついた何とも気品のある鳥です。

 相模線の香川で下車し、小出川沿いに寒川方面へ出て、刈り取りの終わった田んぼに向かいました。途中、大きな一番高い木に「アオサギ」を発見。背中をつぼめて瞑想にふけっている用です。

 前回の柏尾川沿いの遊水池では、「カワセミ」のホバリングが見られて、皆大感激。今日もサイサキ(アオサギ)が良さそうだ。

 寒風の中、第一の観察地に着いたが、タゲリの影はない。ちょっと心配になる。そう、タゲリなんてそんなめったに見られる鳥ではないはずだ。

 双眼鏡を覗く目も寒さで涙が出る。今日は駄目かな・・・

 隊長役のNさんの作戦変更で、もう一方の田んぼに移動する。
 途中、愛鳥家との情報交換が行われる。とても重要である。
 「この先の右側の田んぼにいましたよ」
 皆、急に元気で明るくなる。遠くからその田んぼをうかがうと、望遠カメラを設置した人やその横に先程の田んぼで会った二人の女性探鳥家もいる。
 「あそこだ」と直感がはしる。

 少し急ぎ足で現場に到着。双眼鏡の中に「タゲリ」をゲット。14羽の群だ。群は一列になり、低い土手を風除けにして、顔を背中の中に埋めている。冠羽が風で揺れ、高貴だ。

 そのとき、もう一群のタゲリが飛来して来た。やはり14,5羽の群だ。タゲリの飛来もめったに見られないという。
 ゆっくり3回、4回と辺りを回転し、先程私たちの見に行った田んぼの方へと去っていった。

 近くの小学生4~50人も先生に引率されて、タゲリの探鳥に来ている。
 少しずつ破壊されている自然の大切さを、探鳥を通して学んでいるのだろう。
 スコープでタゲリを捉え、子供達にも見せたところ、
 「わーきれいだー」と歓声が沸いた。
 この後、途中でゴミ拾いをして学校へ帰り、豚汁パーティをするとのこと。
 スコープのお礼のつもりか、「おじさん達も来ていいよ」と誘ってくれた。

 将来、LOHASな人柄に育ってくれる、やさしい子供達だ。

 私も寒さで凍てついた身体を、大船の「イキツケ」の熱燗で暖めることにした。
# by isoda-shonan | 2006-02-10 16:21 | コラム | Comments(0)
024-茅葺き屋根の家
 私の友人が鎌倉の谷戸で、築300年の茅葺き屋根の古民家で割烹料理店を営んでいます。

 小さな木戸をくぐり抜けると土間があり、囲炉裏が切ってある。少人数の時は囲炉裏を囲んでの宴席となり、直火の暖かさはまた格別です。

 座敷は長い廊下に木製ガラス戸と障子のみ。いかに鎌倉と言えど冬はめちゃくちゃ寒い。遠赤ストーブ4台がフル活動しています。

 しかし、夏は茅葺き屋根がしっかりと太陽の熱をガードし、至る所のすきま風が涼風を運んできます。夏にクーラーを入れたことがないとのこと。これぞ兼好法師の説いた「家は夏を旨とすべし」の家です。

 いったい、屋根断熱の働きをしている茅葺きは、現在の住宅に使用しているポリスチレンフォームの厚さ何センチに匹敵するのだろうか?軒を深くして相当の厚みの断熱材を用いれば、同じ効果は出るはずです。

 冬に暖かい家は当たり前になっています。むしろ、夏に涼やかな家を提案していきます。

古民家「なるせ」
http://www2.tba.t-com.ne.jp/naruse/
tel:0467-31-3373
# by isoda-shonan | 2006-01-29 14:19 | コラム
023-バードウォッチング
 日本野鳥の会主催の第1回バードウォッチング検定試験を受けたことがある。マークシートの記入箇所の誤りに途中で気付き、訂正に時間がとられ、かなりの問題を残しタイムアウト。結局、「身近な野鳥コース4級」に終わった。

 当社の大工の親方で、通称「メジロのパパ」というKさんがいる。どこに野鳥が巣を造っているとか、なわばりの強い鳥は何々とか。一山に一匹で広大ななわばりをもっているオオルリを追いかけて探鳥するという、特級も受かるほどのバードウォッチャーだ。

 私の住むところは、小高い丘に囲まれている。毎朝、愛犬との散歩で多くの野鳥を観察できる。庭では、シジュウカラが巣を造り、子育てに一生懸命な姿を見ることもある。親鳥は外敵から子を守るため、餌を運んできた後は必ずフンをくわえ、遠いところに捨ててくる。本能とはすごいものだ。

 また、梅の木にヒヨドリが巣を造ったこともある。ヒナが巣立ちのとき、窓から家の中に飛び込んできて大騒ぎをしたのを覚えている。

 自然の営みと緑の環境、それに接したときの心の和み。家づくりで、無垢の木へのあこがれや自然素材に包まれた安らぎ、木視率のバランスなど、自然界の本物は人の心を和ませる、共通の力を持っている。

 秋分の日、モズが尻尾でのの字を書きながらキィーキリキリとなわばりを宣言しだした。もう秋が始まった。
# by isoda-shonan | 2005-10-07 14:41 | コラム | Comments(0)